キャンプに使う火元あれこれ、【4コマ漫画】ドタバタキャンプ、【コラム】こいしゆうかのキャンプごと、【動画】キャンプ日本史他
様
いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2022年6月号をお届けいたします。
|
|
|
|
|
<特集1>関東と近畿など各地でJAC関連イベントが開催されました |
|
|
2022年5月21日(土)から22日(日)にかけて【第13回JAC関東の集い】を静岡県の朝霧高原オートキャンプ場にて行って参りました。今回はソロでの参加者も多く、キャビン利用されたご夫婦もいらっしゃり、様々なスタイルで20家族48人の参加を得て楽しく賑やかに2日間を過ごす事が叶いました。
|
|
|
|
|
2022年5月28日~29日(日)に開催された第8回JAC近畿のつどいに参加してきましたので、そのレポートをお伝えします。開催1週間前の天気予報では日曜日に雨マークがあり心配していた天気も、当日は晴れ渡り少し暑い陽気となりました。
More Details(JACキャンナビサイトへ) |
|
|
|
|
|
|
6月25日〜26日「第51回ジャパンキャンピングラリー」&「北海道オートキャンプ大会」を開催。キャンプの好きな方アウトドアの好きな方,自然の豊かさを満喫しながら楽しいひと時をキャンパーどうしの交流の輪を広げます。
|
|
|
|
今回は、キャンプで料理に使う火元について。料理の出来る熱源の種類は、炭火・焚き火、燃料用アルコール、カセットガス、ホワイトガソリン、灯油等。電源サイトならホットプレートや炊飯器なども選択肢に入るだろうか。今回は前者4つの火器類について、あらためて特性と注意点について紹介していきたい。
|
|
|
|
《4コマ漫画》初心者ファミリーのドタバタ・キャンプ! ⑤
|
|
|
みなさま、こんにちは!イラストレーターの矢野紗代子(やの・さよこ)です。
梅雨の時季ですね。
初心者の我が家は、雨が降りそうなときのキャンプは無理せずキャンセルしています。
雨の中でも設営・撤収をひょいっとこなしたり、テントの中や外で楽しく過ごしたり…。
いつかそんなふうになれたらいいな!
さて5回目は、「天気の変化に気を付けて!」の巻。。
|
|
|
|
|
ブウベツの森キャンプ場
~北海道白老郡白老町~
北海道白老町の深い森の中のキャンプ場。 林業を営むプロの木こりがコツコツ建設した手作りキャンプ場。 広葉樹の森の中で夜はとても静か。地面は火山礫で水捌け抜群♪雨天も快適です。 オートサイト13区画・ペット同伴可能のオートサイト3区画・フリーサイト30組と徐々に拡大、2021年6月からはオートサイト(BIG)を2区画も増設
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ) |
|
|
|
PGFキャンプ
~千葉県館山市~
都心から好アクセス。竹林キャンプ、川遊び、BBQなど初心者からソロまで楽しめるキャンプ場。竹林サイトの下には川が流れ水遊びができる。区画サイトは竹林の中、地面には竹チップがひかれ、 適度に日差しも遮られ、風のそよぎや自然が感じられます。
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)
|
|
|
|
|
《コラム》宇宙キャンプ 〜こいしゆうかとキャンプごと6月〜
|
|
|
キャンプをしてるとき、時々宇宙を感じることがある。
どうしてなんだろうと考えた。
焚き火のゆらめき、まばゆく揺れる星たち、まぶしいほどの月の明かり、
どれもこれも奇跡のような地球の自然。
それを感じたときにわたしたちはふと宇宙に近づくような気持ちになるのかもしれない。
・・・
Read More(情報サイト「キャンナビ」へ)
|
|
|
|
|
映像で見るオートキャンプ日本史(6) 〜1990年代-現在〜 |
|
|
当協会公認オートキャンプ指導者インストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で4月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介! |
|
|
|
世界観を演出しカルチャーを築く「THE NORTH FACE CAMP」 ECサイト公開
|
|
|
|
|
|
|
定額でキャンピングカーが好きな時にレンタルできる【サブスクサービス】を開始。
|
|
|
|
|
【誰でも楽しめる新形態アウトドア】動くミニ別荘のレンタルサービス開始
Couch(ソファ)でくつろぐように、一日をゆっくり車の中で過ごす体験をしてみませんか?
Read More(外部サイトへ) |
|
|
|
|
ついに創刊! バイきんぐ西村さんも推薦するツール付きアウトドアマガジンシリーズ 隔週刊 ENJOY!OUTDOOR (エンジョイ!アウトドア)
Read More(外部サイトへ) |
|
|
|
|
|
|
|
|
【JAC指導者インストラクターや有料会員からのご報告】 |
|
|
|
|
JAC指導者がJR高架下を活用した新規事業「高架下キャンプ練習場」の実証実験を開催 |
|
|
㈱ジェイアール東日本都市開発社員のJAC公認オートキャンプ指導者インストラクターが企画したキャンプに関する新規事業実証実験の報告をいただきました。
|
|
|
|
|
JACオートキャンプ指導者が顧問をする高校アウトドア部の活動を報告 |
|
|
高校教諭でアウトドア部顧問をしているJACオートキャンプ指導者からコロナ禍のアウトドア部の活動報告をいただいた。今回、JAC関東主催の「第13回 JAC関東の集い」に、ボランティアスタッフとして参加。当日の模様を、レポートとしてお届けする。
|
|
|
|
|
JAC指導者が「キャンプマナアプリ開発」のクラウドファンディングをスタート |
|
|
当協会オートキャンプ指導者インストラクターがキャンプマナー向上のためのアプリを作成するための資金集めをクラウドファンディングで行っている。
|
|
|
|
|
2022年JAC年間行事カレンダー
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
|
|
|
|
|
新聞で「無痛文明論」(森岡正博著・トランスビュー発行)という言葉を目にした。読んではいないのだが、調べてみると、現代社会は、快を求め、苦しみを避ける方向へと突き進んでおり、快と引き替えに「生きる意味」を見失いつつある、という。2003年の古い本だが、「無痛文明」言葉に興味を抱いた。
現代の日常生活は年々火や暗闇など、これまで普通に接していた危険なものから遠ざかっている。火の危険を遠ざけ、より安全な暮らしを求めている。今キャンプが注目されているのは、そうした生活の反動から、火を求めて焚火をし、暗闇を体験するためにキャンプ場に来るのではないだというのが、キャンプが注目される理由の一つだと思っている。だとすれば、キャンプ場に来るのは「生きる意味」を見出すために来ているということになるのかもしれない。
|
|
最新の情報をInstagramやTwitterで更新中!皆様のフォローお待ちしています! |
|
|
| | |
| |
|
|
|
|