JAC会長年頭所感、指導者による新コラム&新動画連載がスタート!
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いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2023年1月号をお届けいたします。
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<特集1>全国のキャンプ場、JAC会員用品メーカーから年賀状紹介 |
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キャンプ場、キャンプ関連メーカーから年賀状写真をいただきましたので、紹介します。
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明けましておめでとうございます。
2020年3月11日にWHO8(世界保健機関)がパンデミックを宣言した新型コロナウィルス感染は、発生から3年あまりたった現在もなお新たな変異株を生みだし続け、いっこうに衰える気配を見せていません。そんな状況の中でも、オートキャンプは活況を続けています。
(中略)
このような時代の流れを受けて、当協会は昨年いくつかのデジタル化を導入しました。
(中略)
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冬のキャンプはとても魅力的です。私は有数の豪雪地・長野県栄村に暮らしていることもあり、冬シーズンに60日程は雪上でのアクティビティを楽しんでいます。そのなかでも雪中キャンプは格別な楽しさを感じることができると思います。
今回はそんな雪中キャンプの魅力と注意点などについて解説していきます。
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オートキャンプ場における新型コロナウイルス感染症感染予防ガイドライン(第6版) |
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2022年12月に現状の実態にあわせた対策に改訂されました。
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【4コマ漫画】初心者ファミリーのドタバタ・キャンプ! 〜第12回〜 |
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さて今回は、我が家がどうやってキャンプ場を選んでいるか?のお話。
キャンプブーム到来で次々と新しいキャンプ場が誕生していますね。
それぞれ特徴があって、どこにしようか迷ってしまう…!
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<コラム1>愛犬とキャンプを始めよう!(第1回)
きっかけや楽しみ方、大変だったことを犬連れキャンパー3人に聞いてみた! |
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愛犬と一緒にキャンプをしてみたいけど、最初の一歩が踏み出せない・・・
そんな方へ向けて、犬連れキャンプの始め方・楽しみ方を全6回に分けて連載していきます!
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「JACメンバーキャンプ場」『始まり』のキャンプ場 |
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【デカ盛りキャンプ】炭火で作った牛丼が1kgでもペロリだった! |
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キャンプ芸人を目指す指導者からいただいた選りすぐりの動画をピックアップいただきました。
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当協会公認オートキャンプインストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で昨年12月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介! |
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snow peak(スノーピーク)の2023年新商品が発表されました。新たにエントリーラインに加わったランドネストシリーズ、2ルームシェルターのトゥーガ、ランドステーションMのPro. airなど、大型商品が多数追加されています。
More Details(JACキャンナビサイトへ) |
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<東京>“片道専用”でオトクにチョイ体験!『キャンピングカーのレンタルお試しキャンペーン』を開始
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<福岡>【デジタルサウナ御朱印 初コラボ】グランピング五感とのコラボイベントを開催!
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<千葉>老舗キャンプ場が手掛ける低農薬でフレッシュないちごを楽しめる有野実ファームで、10種類の品種が食べられるいちご狩りが1月中旬から開始
Read More(外部サイトへ) |
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JAC東海の集い2023年3月 静岡県「大野路ファミリーキャンプ場」で開催 |
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このイベントは日本オートキャンプ協会東海支部のメンバーを中心に1泊2日のキャンプを楽しむイベントです。東海地区の方に限らず、どちらにお住まいの方でも参加できます。またJAC会員のご紹介であればどなたでも参加出来ます。子供から大人まで楽しめるイベントをご用意しております。皆様、ご親族やお友達をお誘いの上、奮ってご参加下さい。
詳しくはこちらから(JAC公式HPへ) |
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2023年JAC年間行事カレンダー
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
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明けましておめでとうございます。
年末の買い物で、何か面白いものが売っていないかと地元の市場に行ってみた。市場の中や、外のお店でも活気があり、魚屋さん、八百屋さん、肉屋さんとそれぞれちょっとの買い物でも、ちょっとずつ何かを話をする。その感覚が「懐かしさ」もありとても心地よかった。
近所のスーパーでは各自スマホでバーコードを読みとり、レジの人との接点もなく買い物が終了するところも出てきた。レジに並ぶ時間、商品を袋に詰める時間など、「時間」は効率化できストレスは少ない。そう思いながらも市場のような人との接点は心地よく感じる。人により感覚は違うのだろうが「適当な」時間であれば人と接していたいというのが人間なのだろうな、と思う。
以前キャンプ場を始めるという人が「同じお客さんが故郷のように毎年来てくれる、昔の民宿のおやじみたいな存在になりたい」という話を聞いたことがある。コロナやネットにより、受付の時間も以前より短くなっており、キャンプ場スタッフとの関わり方に変化が出ている。
コロナ対策で、できるだけスタッフとの接触を避けなければならないのだが、そんな中でもキャンプ場のスタッフと触れ合える機会をキャンプ場には残して欲しいと思う。
今年もよろしくお願いします。(さ)
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