いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2023年10月号をお届けいたします。

yokota@autocamp.or.jp
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  <特集1>「アウトドアデイジャパン2023神戸」取材レポート

オートキャンプ指導者インストラクターでYouTube配信を行なっている「こまんすまん」さんに「アウトドアデイジャパン2023神戸」で「指導者ブース」をお手伝いをいただきながら会場各所の様子を動画で取材いただきました。
今年もアウトドアデイジャパン2024神戸の出展社の皆様から読者プレゼントをご提供いただきました。当メールマガジンの内容に関するアンケートに答えいただいた方の中から合計25名様にご希望の製品が抽選で当たる企画となります。
<特集2>「デカトロン」2023秋冬製品発表会取材レポート
よしもと芸人のオートキャンプ指導者インストラクターでYouTube配信も行なっているレオさんに「デカトロン2023秋冬新製品プレスデイ」を動画で取材いただきました。
<コラム>キャンプでSUPにチャレンジ

キャンプでの過ごし方や楽しみ方は人それぞれですよね。また、キャンプの過ごし方の中にも様々なコンテンツがありますが、今回はキャンプの楽しみ方のひとつであるSUPについてご紹介いたします。近年、夏のキャンプはSUPがないと楽しめない!と言う方も増えたのではないのでしょうか。夏キャンプを楽しく涼しく過ごすのにSUPは必需品になっているかもしれません。

続きはこちらから(JAC公式メディア「キャンナビ」へ)

JACオートキャンプ指導者が顧問をする高校アウトドア部の活動を報告
〜1つの景色、2つのキャンプ〜
今回は、石川県にある能登島家族旅行村We Landを訪問した際の活動記録である。同じ1つのキャンプ場で、異なる2つのグループが全く違うスタイルでキャンプをする。それはそれで面白いものである。スタイルが違えば、行動も全く違う。同じキャンプは1つとしてない、またそれがいい、そんなことを思った石川県でのキャンプだった。
  「JACメンバーキャンプ場」
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かしいの浜ビレッジ
~福岡県福岡市〜

キャンプ、アスレチック、ドッグランなど備えた都市型複合アウトドア施設。長年親しまれてきた遊園地「かしいかえん」の跡地に、キャンプ場やドッグラン、ワーケーションサイト、アスレチックサイトなどを備えた複合アウトドア施設として誕生。 福岡市の都心部から車で15分と抜群のアクセス環境。
More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)
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奥八女焚火の森キャンプフィールド
~福岡県八女市

平成24年九州北部豪雨災害で施設の大半が流出し被災したきのこ村キャンプ場は、キャンプを通じて木とふれあい、木に学び、木でつながる場所『奥八女焚火の森キャンプフィールド』として生まれ変わりました。

More Details(情報サイト「キャンナビ」へ)

  5.アウトドア新製品情報
当協会公認オートキャンプインストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で先月8月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介!
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FIELDOORから、持ち運びしやすいミニサイズの「ミニ薪ストーブ」が登場。サイズ(約)幅13cm×奥行20cm×高さ26cmでソロキャンプやツーリングキャンプでの使用にちょうどよいサイズです。卓上にも置け、持ち運び時もらくらくです。
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WORKMANの今年秋冬新商品として「メスキットパン」が登場。フライパンと食器がセットになった調理器具で、フライパンや鍋として使うことができ、炊飯も可能で調理後はそのまま食器になる万能アイテムです。
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   6.ニュースクリップ
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まさか、こんなことで死ぬなんて。
アウトドアでの死の事例53から学ぶ、最低限知らなければならない安全の話。

ころんで死ぬ、ダニに噛まれて死ぬ、助けようとして死ぬ、キャンプの炊事中に死ぬ、風に飛ばされて死ぬ——など、アウトドアには「まさか、こんなことで……」と思うような、死の危険がたくさんあります。
本書では、アウトドアで実際に起こった死亡事例を紹介し、どうしたらそのような目にあわないか、安全に身を守るための解説をしています。

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日本唯一のポータブルピザ窯専門ブランドENROから薪とガスの両方が使える万能ピザ窯「窯焼マスター」が登場
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キャンピング、フィッシング、体験が詰まった体験型アウトドアショップ『キャンパーズアンドアングラーズ北広島』がオープン
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【キャンプ経験のある男女1000人に聞いた】キャンプで食べたくなる料理ランキング!
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【三重県伊賀市】岩倉峡公園キャンプ場指定管理者募集(2024年度~2028年度)
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夢のキャンピングカーが30万円で!? コスパ最高のキャンピングカーを手に入れる秘訣や情報を大紹介!
   7.【JAC会員ニュース

「2023年全羅南道キャンプ観光博覧会」でJAC会長が祝辞

10月7日から9日まで韓国の最南端に位置する漁港の町・南海(ナムヘ)で「2023年全羅南道キャンプ観光博覧会」が開催され、キャンピングカーやキャンプ用品の展示、キャンプイベント、コンサートなどが行われました。会期中の10月8日には観光分野の大学教授をパネリストに迎えてキャンプフォーラム「持続可能なキャンプ、私たちは…」が開催されました。フォーラムには日本オートキャンプ協会の明瀬一裕会長が招待され、開会の祝辞と、日本のオートキャンプの現状について講演しました。
キャンプ場経営セミナー(入門編)を2023年11月29日(水)17:00からオンラインで開催します短時間で集中的にキャンプ場の建設や経営をはじめるにあたって知っておくべきこと、これまで協会に寄せられた問い合わせでよく聞かれること等を中心に、長らくキャンプ場の建設や運営に携わってきた現役のキャンプ場経営者や専門家が講師となり解説します。
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2023年JAC年間行事カレンダー
 
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
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全国キャンプ場
会員割引一覧

キャンプ場割引サービス

CCI提携キャンプ場約230ヵ所で料金割引やグッズプレゼントなどのサービスが受けられます。
【こちらから】(JACウェブサイトへ)


  編集後記

半年程前から、事務所の前はビルが立ち工事中。そこに毎日、30代から40ぐらいの警備員さんが立っている。毎朝毎夕、気持ち良い笑顔で挨拶してくれる。名前も何も知らないのだが、笑顔を交わすことでお互いに相手を気付かうような気持ちになる。家族でオープンしたばかりだった、茨城県のグリンヴィラ大子に行った時、どのスタッフも明るい笑顔で挨拶してくれるので、こちらも思わず笑顔になったのを思いだした。キャンプのマナーが言われる事も多いがスタッフもキャンパーもお互いに笑顔で挨拶することで、キャンプ場でのトラブルが少し減るような気がする。(さ)

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