コールマンデイキャンプ2023レポート、ジャパンラリー2023レポートほか
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いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2023年11月号をお届けいたします。
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<特集1>「JapanMobilityShow2023」取材レポート |
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当協会オートキャンプ指導者インストラクターで愛車ランドクルーザー70に乗ってドライブやキャンプ、アウトドアを楽しんでいる方に「JapanMmobitiltyShow2023」のプレスデーを取材いただきました。
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よしもと芸人のオートキャンプ指導者インストラクターでYouTube配信も行なっているレオさんにも「動画」で取材いただきました。
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<特集2>「Colemanデイキャンプイベント」動画取材レポート
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よしもと芸人のオートキャンプ指導者インストラクターでYouTube配信も行なっているレオさんに「The Colman Day Camp 2023」を動画で取材いただきました。
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<開催報告>JAC「ジャパン・キャンプラリー」現地参加レポート |
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かしいの浜ビレッジ
~福岡県福岡市〜
キャンプ、アスレチック、ドッグランなど備えた都市型複合アウトドア施設。長年親しまれてきた遊園地「かしいかえん」の跡地に、キャンプ場やドッグラン、ワーケーションサイト、アスレチックサイトなどを備えた複合アウトドア施設として誕生。 福岡市の都心部から車で15分と抜群のアクセス環境。
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奥八女焚火の森キャンプフィールド
~福岡県八女市~
平成24年九州北部豪雨災害で施設の大半が流出し被災したきのこ村キャンプ場は、キャンプを通じて木とふれあい、木に学び、木でつながる場所『奥八女焚火の森キャンプフィールド』として生まれ変わりました。
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当協会公認オートキャンプインストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で先月10月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介! |
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Colemanの2023年新商品として「ツインクリフ(TWINCLIFF)」が登場。張り方のアレンジが自在な2ポール型のシェルターで、専用のインナーテントとして「インナーテントフォーツインクリフ」も発売されます。
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大ヒットシリーズ最新刊! 『ノラネコぐんだん ぺこぺこキャンプ』(工藤ノリコ)11月1日発売! 初回限定版は「まんぷくポーチ」付き♪
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日本最大級のキャンピングカーの祭典ジャパンキャンピングカーショー2024開催決定!
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新しいアウトドア・カスタムカーマガジンの第5弾!『アウトドアビークル OUTDOOR VEHICLE vol.05』は2023年11月8日発売!
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「レジャー&アウトドアジャパン2023」で「オートキャンプの未来予想図」セミナー
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1月28日~11月30日に東京ビッグサイトでレジャー&アウトドアジャパン2023 が開催されます。 会期中に行われるセミナーでは日本オートキャンプ協会師岡副会長、田代常任理事、堺事務局長が 「オートキャンプ白書」から見たこれからのキャンプの動向~オートキャンプの未来予測図~ と題したセミナーがおこなわれます。是非ご来場ください。
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「2023 JAC 北海道オートキャンプ大会 in オートリゾート苫小牧アルテン」レポート
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2023 年 10 月 14 日(土)~15 日(日)2 日間、オートリゾート苫小牧アルテンにて北海道オートキャンプ大会を開催致しました。
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JAC近畿の指導者が、奈良県奈良市敷島町の子ども会からの依頼を受けて「あそぼうアウトドア まなぼう防災」をテーマとしたキャンプ教室を開催しました。当日は暑いくらいの秋晴れの下での活動となりました。メイン講師は岡田さんが担当され、私はサブ講師をさせていただきました。教室は子どもたち向けで行われましたが、保護者の皆さんや近所のご年配の方々にもご参加いただき、幅広い世代が集まるキャンプ教室となりました。
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JACオートキャンプ指導者が顧問をする高校アウトドア部の活動を報告
~ジャパンキャンピングラリー編~
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今回は、JAC関東主催のジャパンキャンピングラリーに参加させていただいた。ジャパンキャンピングラリー(※普段なら関東の集い)は、JACのインストラクターとそのご家族を中心としたイベントで、多くの人生の先輩方との交流の中から、「自然体験活動を通じた人格形成」を為すことに最も貢献してくれているイベントでもある。今回も、アウトドア部員が大活躍してくれた、その模様を、ぜひご覧いただきたい。
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JACオートキャンプ指導者が顧問をする高校アウトドア部の活動を報告
~廃校キャンプ場編~
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今回は、栃木県芳賀郡にある昭和ふるさと村キャンプ場を訪問した。廃校の小学校跡地を利用して作られたキャンプ場で、「顧問がこの夏最も楽をさせてもらったキャンプ」だった。なぜか?そのことは、部員が本文で触れているので、ぜひその目で確認していただきたいと思う。
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JAC近畿指導者が兵庫県加古川市で「ソロキャンプ講座」開催
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10月18日(水)、11月8日(水)の2回にわたり、兵庫県加古川市の東加古川公民館(かこてらす)にて『ソロキャンプ講座』を開催いたしました。両日とも90分間の講座で初回は入門編、2回目は応用編としてそれぞれ20名前後の方にご参加いただき、また多くの方々が両日参加で「これから(ソロ)キャンプを始めたい」といった興味や熱量を強く感じる時間となりました。
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2023年JAC年間行事カレンダー
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
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韓国のキャンプ場で一酸化炭素中毒の事故防止を呼び掛けているというニュースがヤフーに掲載された。韓国の統計で19年~21年の3年間で471件の一酸化炭素中毒事故があり、その内キャンプ場や車中泊での中毒事故は123件もあったという。
日本国内でのキャンプ場の一酸化炭素中毒の統計はないようだが、近年テントの中での暖房器具の使用は増えている。本来テント内では火器の使用は厳禁だが、一部のメーカーでは、入り口を開けて使用するなど使用方法を説明するところも出てきている。使用方法が定められたとしてもテント内での火器の使用は一酸化炭素中毒になる危険があることに変わりはない。
一酸化炭素中毒の他、冬キャンプで増えるのが焚火による火災。焚火から落ちた火が枯れた芝生に移り燃え広がるケースが多いという。そのため焚火の脇には消火用の水などの準備も必要だ。冬のキャンプの魅力は何と言っても「火」だが、くれぐれも事故の起きないよう注意してキャンプを楽しもう。(さ)
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当メールマガジンの内容の多くは当協会公認オートキャンプ指導者インストラクター会員の取材や執筆、報告によって構成され成り立っております。これからも皆さまからの活動報告や企画編集協力の申し出をお待ちしております。 |
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