はじまりのテント「kohaku」取材レポート、ほか
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いつも日本オートキャンプ協会のメールマガジンの購読ありがとうございます。
2024年2月号をお届けいたします。
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<特集1>「ジャパンキャンピングカーショー2024 」取材レポート |
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日本オートキャンプ協会の公認インストラクターとして取材させていただきました!
時間が全然足りず周りきることは全くできなかったです。。!
印象としては去年よりFIATのデュカトをベースとしたキャンピングカーの展示が多かった気がします。ますますキャンピングカーがほしくなってきましたねぇ。。!
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<特集2>「楽天トラベルキャンプ」でキャンプ場予約にチャレンジ |
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東京にある楽天本社を訪問し、担当の方に「楽天トラベルキャンプ」についてお話を伺ってまりました。ロケーションや雰囲気、利用者層など施設の特徴もわかりやすく、初心者にも利用しやすい作りになっていました。しかもキャンプ場予約で「楽天ポイント」が貯まったり使えたりするので、集めたポイントで欲しかったキャンプギアの購入に一歩近づくかも!
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<特集3>ZANE ARTS小杉敬さんデザインのテント「kohaku」を取材してきました |
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東京新宿住友ビル 三角広場にて開催されたほぼ日のキャンププロジェクト「yozora」のテント「kohaku(コハク)」のお披露目展示イベントに参加して参りました。 当日の動画取材がNGだったため、個別に担当者の方に時間を設けていただき直接お話を伺って参りました。
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<コラム>米国ワシントン州キャンプツアー② (序盤 2-4日目編) |
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翌日、今回の旅のパートナーとなるキャンピングカーをシアトルのRoad Bear社でピックアップ。今回の相棒は、最新のウィネベーゴのクラスB Solis。クライスラーベースで、今日本で人気となっているフィアットデュカトの姉妹車。車内の装備は充実。USBコンセントがたくさんあり、モニターはアップル Car Playに対応。
〜中略〜
今日はいよいよマウントレーニエ国立公園へ向かう。比較的のんびり朝食を食べ、マウントレーニエへ。
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アヅリキャンプスペース
~三重県志摩市〜
プライベートビーチのような海岸”あづり浜”がすぐ前に広がるロケーションで 海水浴はもちろんシーカヤックや魚釣り磯観察など海遊びが楽しめます。 また志摩市でもトップクラスのきれいな星が楽しめるスポットで 天気が良ければキャンプサイトから満天の星空を見上げることができます。
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ちいさな森キャンプ村
~兵庫県加東市~
ちいさな森キャンプ村は清水東条湖立杭県立自然公園の一角に位置し、豊かな自然と緑に囲まれ、東条湖源流となる鴨川がすぐ側を流れるロケーション。河原での水遊びや、釣りなどが楽しめる。
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当協会公認オートキャンプインストラクーが運営するキャンプブログメディアの中で先月1月PV上位になった今、注目されているギアを3点に厳選して紹介! |
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BUNDOKから天板付きハンガー「マルチハンギングラック(BD-919)」が登場。従来のハンガーのように吊るすだけでなく、下に天板を置くことでラックとしても使えます。天板はパンチング加工されており水切りが可能です。
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SHIMANOのハイスペッククーラー「ICE BOX(アイスボックス)」に新容量として「17Lモデル」が、新カラーとしてPRO(プロ)シリーズに「モカ」カラーが追加。ランナップ拡充により、より選びやすくなりました。
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【アウトドア】パパママ必見'24新作「キャンプ専用おもちゃ」が3月発売!親子で外遊びファミリーキャンプで話題の「アウトドアトイ」に6種類が新たに追加
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旅行中の割り勘支援サービス「Walica(ワリカ)」が累計500万ユーザーを突破に伴い「法人・地方自治体に向けた広告プラン」を開始
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過ごしやすい春こそキャンプを始めよう!コメリオリジナルブランド「Natural Season」より安さと機能性を備えた春の新商品5個を発売
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元旦に発生した能登地震は多くの災害をもたらし記憶に新しいと思います。
今回、日頃より防災とキャンプに関わる活動をしている当協会オートキャンプ指導者インストラクターから6回に渡りコラムを連載いただくことになりました。
コラム第1回目は「危機に襲われたら『STOP」する―発災時のマインドセット」
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2024年JAC年間行事カレンダー
JACでは今年も多数のイベントを計画しています。新型コロナウィルスの感染症対策を万全に、安心して開催できるよう準備してまいります。
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協会では様々な報道関係から取材を受ける。コロナ期にはキャンプが注目され、当時はいかにキャンプが流行っているか、というのが主な取材内容だった。一転してコロナ禍が過ぎると「キャンプブームは終わった」というマイナスの取材が目立つようになった。
実際キャンプ業界はどうかといえば、コロナ期には需要が急増しマーケットは膨らんだが、現在は落ち着きを見せている。落ち着いているといっても、コロナ前と比べると「微増」という回答が多い。キャンプはコロナ前までも着実に伸びていて、たまたまコロナで跳ね上がったというのが現状のようだ。ある人はコロナ期を「特需」だったと振り返る。
それにしてもコロナ期のキャンプシーンなどの露出はこれまでになく、多くに人にキャンプが浸透した時期であったことは間違いない。デジタル社会や都会の便利な生活が進む中で、実体験を経験するキャンプはより必要なものになっていくことも間違いないことだろう。(さ) |
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当メールマガジンの内容の多くは当協会公認オートキャンプ指導者インストラクター会員の取材や執筆、報告によって構成され成り立っております。これからも皆さまからの活動報告や企画編集協力の申し出をお待ちしております。 |
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