図書館で初めてシュタイナー教育が紹介された本を手に取った時に
生まれたばかりの子どもを必ずこの教育で育てると心に決めたことを思い出します。
子どもをこの教育で育てるのならば、親である私もシュタイナー教育を学ばなければ、と
人智学(アントロポゾフィー)の本に手を伸ばしたのもこの頃です。
月日は過ぎ、子どもはシュタイナー教育の学校で学びましたが
三行読んでは戻り、また三行読んでは最初のページに戻る。
「あなた、シュタイナー教育に関わって何年?そろそろ学んだら?」
数年経って、古くからの友人に呆れられるも、自分には無理。
伊藤壽浩先生のアントロポゾフィー入門講座に出会いました。
伊藤先生のお話に、あれ?なんだか繋がった!と思う瞬間が出てきました。
アントロポゾフィーが理解できたわけでは決してないのですが
何か、日々の暮らし、自分の身の周りと繋がるような感覚があったのです。
何より、どうせ無理だ、わからない。と思っていたのに