3学期は、卒業プロジェクト三昧の日々です。一部の授業を除いてほとんどが卒業プロジェクトの時間になります。先日1月31日に全員が無事に作品を提出しました。パフォーマンスも含め全ての作品が受理されたという報告が担当からあると、クラスに歓声と拍手と笑顔があふれました。
提出前のいつの頃からか、朝のホームルームで「提出まであと〇日ですね」というと、「いよっ」と掛け声がかかり拍手をするのがその日の気持ちを上げる儀式(?)のようになっていました。本当に小さなことですが、このクラスの「皆で頑張ろうな」という明るさと優しさがこもっているなと感じる一時です。そういえば、卒業演劇の直前もそうでした。
一山超えて、今は週末(2月8日)の「ジャーナル」提出に向かって皆、筆を進めているところです。「ジャーナル」では、卒業プロジェクトの1年半の振り返りを1冊のエポックノートにまとめていきます。作品提出の10日ほど前、担当教員から「ジャーナル」のノートが渡されました。その時に一人の生徒がノートの表紙を撫でながら「これが俺たちの最後のエポックノートなんやなぁ」とつぶやきました。それを聞いて「そっか」「やった!」色々な言葉が出てきました。そのノートに今、一人一人が思いを綴っていることでしょう。
卒業まで4週間、卒業プロジェクト発表まで10日、全力で日々を過ごしている彼らは、一日ごとに変化しています。そんな彼らを眩しく感じるこの頃です。