年が明けて最初の登校日。全校生徒で近くにある酒屋神社へ初詣に行くのが毎年恒例の行事です。
1年生と12年生はペアになって歩くのがお決まりで、手をつないで神社までの道のりを歩きます。
昨年1年生だった娘は、12年生のお兄さんとペアになりました。
神社までの往復を「お互いのことを話してゲラゲラ笑ったよ。とっても楽しかった!」と、話す娘。どうやら12年生が盛り上げてくれたようです。「学校に帰ってから七草粥を食べて、いい日だった~」と笑顔で満足そう。楽しい一日だったようです。
1年生と12年生。
教室が隣同士ということもあり、とても仲良し。12年生はおんぶをしてくれたり、1年生が提案する少々無茶な遊びに付き合ってもらったり、誰かが泣いていたら駆け寄ってくれる、優しく頼もしい存在です。
あと2カ月ほどでこの学校を巣立っていく12年生。1年生とは1年限りの「お隣さん」の関係。一緒に遊んでくれる大きなお兄さんお姉さんとあと少しでお別れですが、まだ夢の中にいるような1年生はわかっているのでしょうか。
「お参りするときに帽子をとってね、と言われたよ。私も12年生になったら1年生にそう言ってあげるんだ」と少し真面目な顔で言う娘。年の離れている12年生から教えてもらうことも、12年一貫である学校ならではかもしれません。
学校は新年のあたらしい空気の中、百人一首大会などお正月らしい行事が続きます。子どもたちの元気な声が今年も学校に響き渡ります。
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