メールマガジン(サンプル)
メールマガジン(サンプル)
サステナブル・シーフードに関する国内外の情報や弊社主催イベント、弊社オウンドメディア(Seafood Legacy Times)に関するお知らせをお送りしております。


サンプル1 (Aug 2022)
ニュースレターのサンプルです。

20230111_WS20告知_1 (Jan 2023)
本メールは(株)シーフードレガシーのメールマガジンを購読いただいている方、以前弊社のセミナーに参加登録いただいた方にお送りしております。重複の送信、ご容赦ください。   イカは、日本人の生鮮魚介類の1人1年当たり購入量の5位にランクするほどよく消費されています。しかし近年、IUU(違法・無報告・無規制)漁業が頻繁しており、対策が早急に求められています。   日本では、昨年12月に施行された「特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律」(水産流通適正化法)により、輸入時の規制対象魚種に指定されましたが、日本よりも先に規制を進めてきた海外ではどのような効果があったのか、イカ産業における持続可能性の課題と今後の展望について考えます。 日 時 2023年1月25日(水)14:00〜15:10   プログラム *プログラム内容は変更になることがございます。予めご了承ください。 * スピーカープロフィールは申し込みフォームに続いてご紹介しております。(一部準備中/順次公開)   14:00〜1

20230106_Times新春対談 (Jan 2023)
水産業のサステナビリティを進めるイノベーターを紹介するwebメディア「Seafood Legacy Times」。2023年の第一弾は、水産庁の神谷崇長官と、編集長でもある弊社代表取締役社長の花岡和佳男との対談です!   現在、神谷長官を筆頭に進められている水産改革のビジョンのほか、水産庁に入庁したきっかけ、長官になられた時の思いなどもお伺いしました。 記事を読む 正しく表示されない場合はこちら このメールは、株式会社シーフードレガシーからのメール配信をご希望された方に送信しております。今後も引き続きメールの受信を希望される方は こちらをクリック してください。 今後メールの受信をご希望されない方は、こちらから配信停止手続きが行えます。 本メールは info@seafoodlegacy.com よりinfo@seafoodlegacy.com 宛に送信しております。 〒104-0061 東京都中央区銀座8-14-9 デュープレックス銀座タワー8/14 201 株式会社シーフードレガシー 配信停

メルマガ_20221213号 (Dec 2022)
水産流通適正化法施行、業界はどう見る?   12月1日に施行された「特定水産動植物等の国内流通の適正化等に関する法律」(水産流通適正化法)」は日本の水産マーケットのサステナビリティを進める重要な法律です。生産現場から小売企業まで水産サプライチェーン全体に関わる本法について、水産業のサステナビリティを牽引してきたリーダーの皆様からコメントをいただきました。 詳細を読む 祖父から受け継いだ阿蘇海を守りたい 若手漁師の挑戦   京都の阿蘇海でハマグリ漁業を営む村上純矢さんは、科学的根拠に基づいた資源管理を漁協、京都府農林水産技術研究センター海洋センターと共に進めています。どのように取り組みを進めているのか、業界に対して求めることをお伺いしました。     詳細を読む サステナブル・シーフード・カタログ 新掲載商品! ブルーウィングのMSCペッパードマッケレル(サバの燻製オイル漬け黒胡椒味)190g   MSC認証を取得した、サバの燻製のオイル漬け

202312_メルマガ_EN (Dec 2023)
This email is sent to subscribers of the news letter from Seafood Legacy. Tokyo Sustainable Seafood Summit 2023 Archive Available   The Tokyo Sustainable Seafood Summit 2023 was held by Seafood Legacy and Nikkei ESG this October. You can watch all 20 sessions that cover the latest important issues of seafood sustainability for free. Watch archive Do you know the Sustainable Seafood Catalog?   The Sustainable Seafood Catalog is an online BtoB

メルマガ20231212号 (Dec 2023)
本メールは株式会社シーフードレガシーのメールマガジン購読者にお送りしております。 未利用資源で広がる、地域との協働と生徒のキャリア   愛知県立三谷(みや)水産高校水産食品科は、未利用資源であるジンケンエビを使った商品開発をし、第5回ジャパン・サステナブルシーフード・アワードの「U-30」部門のチャンピオンとなりました。 このプロジェクトは、地元企業との交流・協働、そして生徒のキャリア形成にとっても大切な場となっていました。 詳細を読む Sustainable Seafood News 【ESG】ニッスイグループ、TNFDレポートを初発行   LEAPアプローチに則し、漁業と養殖業が行われている場所について、それぞれが自然資本に及ぼす影響や、どのように依存しているのかを評価。その評価に基づいてリスクと機会を抽出しています。 詳しく読む 【気候変動】WWFら、漁業の紛争防止のためのプラットフォー

20240131_TSSSアーカイブ (Jan 2024)
本メールは株式会社シーフードレガシーのメールマガジンを購読いただいている方にお送りしております。 東京サステナブルシーフード・サミット(TSSS)2023 アーカイブシリーズ 国際潮流から考える、養殖業発展への道筋 養殖業は、現時点で世界の水産物生産量の約半分を占めていますが、完全陸上養殖など新たなテクノロジーと共に今後さらなる発展が見込まれています。   しかし、この成長もサステナビリティなくしてはありえません。   認証、餌、生産など、養殖業の様々な立場から、どのようにサステナビリティを実現しつつ成長できるかを考えました。 動画を見る TSSS2023アーカイブでは他にも、サプライチェーン、政府の動きなどをご紹介! 正しく表示されない場合はこちら このメールは、株式会社シーフードレガシーからのメール配信をご希望された方に送信しております。今後も引き続きメールの受信を希望される方は こちらをクリック してください。 今後メール

サンプル1 (Jun 2021)
弊社CEO花岡が『「デジタルの日」検討委員会構成員』に

サンプル2(イベント告知) (May 2021)
イベント開催時にはメールをお送りいたします。

サンプル3(Seafood Legacy Times) (Jun 2021)
サステナブル・シーフードのムーブメントを牽引する、イノベーターを紹介する「Seafood Legacy Times」のご紹介もお送りいたします。




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