SDGs ゴール14を事業に生かし、時代の変化に対応するには?
無料連続ウェビナー5月26日(水)開講!
コロナ禍によって生じた社会的・経済的な影響により、ステークホルダーや金融機関は、企業の事業継続性を、より評価しつつあります。
 
つまり、環境問題や社会問題の解決をはかり倫理的な企業体質をつくり上げること、それにより事業の継続性を確保できていることが、時代やニーズの変化に対応できる企業としての基盤強化につながっていきます。
 
本ウェビナーでは、特に水産業界の方を対象に、これからの社会における企業としての役割や責務を見つめ直し、事業をサステナブルなものにしていくための選択肢や方法論を提示します。
こんな方におすすめ!
既存の水産ビジネスにサステナブルという付加価値をつけることを検討されている企業、購買担当者様
水産物の使用という観点からSDGsに取り組みたい
企業、購買担当者様
サステナブル・シーフードの知識はあるが、自社の付加価値を活かした商品・サービスづくりができていない企業、購買担当者様
5月26日(水)14:00-15:30
他業界から学ぶニューノーマル時代における水産企業の在り方とは

「世界的な環境、社会問題を振り返り企業がコンプライアンス活動に至る背景を再確認する」
WWFジャパン 森林グループ プロジェクトマネージャー 南 明紀子氏
 
「水産業界における環境、経済的側面の動向を予測し、今後企業に求められる行動は何か検討する」
株式会社シーフードレガシー 企画営業部 孫 凱軍
 
7月中下旬 PM
水産企業のコンプライアンス活動の先進事例と業務への落とし方
 
9月中旬 PM
パネルディスカッション
〜 企業の事例から学ぶ水産サステナブルイノベーション1 〜
11月下旬 PM
パネルディスカッション
〜 企業の事例から学ぶ水産サステナブルイノベーション2 〜
本講座で習得できること
  • サステナブル・シーフードを取り巻く環境に関する理解
  • サステナブル・シーフードを推進する意義
  • サステナブル・シーフードを既存の業務・新規事業に組込むための方法
  • サステナブル・シーフードを取り扱う企業の推進事例・波及効果
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