NPOのGlobal Fishing Watchが、2018年から2011年にアルゼンチン沖の漁船の行動を分析したところ、800隻の外国漁船が90万時間以上操業していたことが判明しました。このうち400隻以上が中国漁船で、全操業時間の半分以上でマツイカ漁が行われていました。
(英語サイト)