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『ストラボ』メルマガ 2019.12.18 Vol.74
最上志向
～何事も、決して現状に満足せず、
より良く、より良くと質を高め、上を目指す～
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最上志向
“何事も、決して現状に満足せず、
より良く、より良くと質を高め、
上を目指す“
才能の活かし方
ストラボ資質メルマガ、令和第8弾、2019年を
締めくくる資質は、待ってました、最上志向！
裏の声役の森川は、最初にストレングスファインダー®
を受けた20年前で4位、最近の4回目は18位。
下がりました。
20年前は、常に「今のままではいけない。
もっと効率的に、もっとハイクオリティでなければ。
まだまだ頑張らないと」
と駆り立てられるように学び働いていましたが、
自分の理解が進み、コーチングを受ける中で、
“常に”ではなくなりました（時々、どん！と出てきますが）
今回メルマガを担当してくださったコーチ達は
全員が、最上志向が1位。さて、最上志向をどんな風に
解説してくれるでしょう？ 以下、バトンタッチ。
【最上志向とは】
キーワードは、
「より良く」「こだわる」「まだまだ」
「もっともっと」「極める」
「向上」「磨く」「最高」「完璧」「優秀さ」
「強み」「得意」「最善」
「無駄なく」「効率的」「せっかくやるなら…」など。
何事も、決して現状に満足せず、
より良く、より良くと質を高め、上を目指す資質です。
グローバルでは、
TOP5に出てくる方の割合が34資質の中で18番目、
2,174万人中の12.6%（8人に1人の割合）。
日本では、34資質の中で最も多く出てくる資質で、
81万人中32.3%（およそ3人に1人）の人が持っています。
（いずれも2019年9月現在）
日本の方がグローバルよりも圧倒的に多い資質です。
あくまでストレングスファインダー®の診断を受けた方々
の中での割合ですが、
日本人の特性をある程度表しているのでしょうか…
ちなみに、私（知識）の主催するトレーニングに参加している
60名ほどのストレングスコーチの中で
TOP5に最上志向を持つ人の割合はなんと55%！
でも、何となくわかる気がしますよね。
最上志向は、“強み好き”ですから！！(笑)
【最上志向のあるある特徴】
・細部まで質にこだわります。
例えば、パワポの資料を作っていて、
「ここのフォントは、こっちが良いかな？ いや、こっちの方が…」
と延々とフォント選びにこだわったり、
「ここの図表は、あと2mmほど右に寄せた方が収まりが良いかな？」
などと、本当に細部までこだわります。
そして、その改善はプレゼン直前まで続くのです。
・無駄が嫌いで効率的であることにこだわります。
最上志向が上位の人にとって、
自分が求める成果に結びつかないことに時間を費やすのは無駄！
例えば、最上志向ｘ戦略性のような人にとって、
落としどころの見えない単なる雑談のような会議は
そこにいる価値を見いだせない無駄な時間だと感じます。
・得意や強みに目を向けます。
最上志向と対比して語られることの多いのが回復志向。
何かを改善したいという同じ特徴を持ちながらも、その動機は異なります。
回復志向は、今出来ていないところを出来るように…と働き、
最上志向は、今既に出来ているところをさらに出来るように…と働きます。
その傾向から、最上志向は自分に対しても、そして他者に対しても、
得意なところや強みに目を向け、それをさらに伸ばそうと働き掛けます。
それゆえに、自分の弱みを指摘されるのがとってもイヤ！
ストレングスファインダー®って、最上志向が上位の人のために
あるようなツールだと、最上志向上位の人は思っているでしょう(笑)。
（影の声：最上志向も回復志向も、同じく素晴らしい成果を出す才能
ですが、最上志向は、得意で優秀な成果を出せる分野をさらに磨きを
かけ、回復志向は、問題がある部分や不足している部分を埋めていく
ことで成果を出す、アプローチ方法の違いです）
・基準が高く、現状に満足しません。
最初の質にこだわるのとつながりますが、そもそも求める基準が高い！
例えば、マネジャーが最上志向上位だと、
部下が持ってきた報告書をチェックする際、見えてくるのは
「ここを、こうしたらもっと良くなる…」
との改善ポイント。
その結果、
「良く出来てるね」と褒めるでもなく、
「お疲れさま。頑張ったね」とねぎらうでもなく、
「ここんとこさあ…」との改善点の指摘。
最上志向®持ちの上司を持った部下の方はお気の毒さまです(^_^;)。
（影の声：より良くする改善点が見えるという点で天才的。そこを
磨き続けるから究極のプロフェッショナルになる最上志向。
お互い同士は、この会話で“痛い、でも気持ちいい”でしょうが、
部下や家族に対しては、
①
ここは出来てるね、ここは頑張ったね。
②
あと、ここをよくすると、もっと良くなるね。
をフォーマットとしてフィードバックをしてくださいね！）
・人に対する（激しい）好き嫌いがあります。
最上志向®上位の人が好きなのは、
何かに秀でていて優秀な人
向上心の高い人
自分の強みやこだわりを高く評価してくれる人
自分になにがしかの価値をもたらしてくれる人
などで、“尊敬と尊重ができるかどうか”がカギ。
最上志向上位の部下（特に女性？）が尊敬できない上司に
厳しいのは有名な話し。
【最上志向の残念な出方】
・完璧主義に陥ってしまい、無駄な時間を費やすことがあります。
上で書いたように、
細部の細部まで質にこだわるので、こだわりどころを間違えると、
無駄に時間とリソースを費やすことに…
そもそも無駄が嫌いなはずなのに、なんたる矛盾…(^_^;)
（影の声：提出期限ぎりぎりまで時間をかけてしまうので
何らかの報告書や資料の提出が文字通り直前に。
「提出が遅いヤツ」と思われてしまうことも。かわいそうすぎる）
・自分にも、周りにも厳しく当たってしまうことがあります。
「もっと出来る」「まだ出来る」とついつい思ってしまうのです。
私（知識）自身50年以上生きてきて、
自分に満足したことないなぁ…( -_-)遠い目
そして、マネジャーとか上司の立場だと、部下にも厳しくなりがちです。
でも、最上志向®上位の人は、
期待してない人に厳しくあたることはないので、
「上司が厳しいなぁ」と思っているあなたは、
期待されているということだからご安心を！(笑)
（影の声：以下は、最上志向の方には内緒ですが（笑）、
期待しているからこそ、愛があるからこそ厳しくなる場合と、
組織の中で強制的にチームを組まされて、相手が自分の基準に
合わずに、その抵抗感から厳しくなる（つまり愛はない）
場合と両方ありそうです・・・）
・問題に目をつぶりがちです。
問題に目を向け、解決することよりも、
今出来ていることをより良く改善する方に意識が向きがちなので、
無意識に問題があるところから目を背けてしまいがちです。
（影の声：問題があるところ、にも2種類あって、その方が
バージョンアップし成長していくために必要な問題と、
鳥が泳げない、ように不必要な問題があります。
前者に対するフィードバックは、時に最上志向の方にとって
辛い痛いものかもしれませんが、さらに磨きをかける時には
最も大切な分岐点になるかもしれませんね）
【最上志向のダイナミクス（資質の組み合わせ）】
まずは、比較的良くある組み合わせから。
＜最上志向ｘ自我＞
最上志向の「優秀でありたい」と、
自我の他者から「認められたい」が相まって
尊敬する人から優秀な存在として認められたい、という
欲求が強く出てきます。
それゆえに自分を磨く努力を怠らない反面、
周囲から認められていないと感じると、辛いかも。
（影の声：同じ資質を併せ持つコーチをつけてみてください。
その欲求の強さ、認められていないと知った時の激痛を
わかちあいつつ、誰にも真似できない自分になっていく
プロセスをサポートしてくれます）
＜最上志向ｘ学習欲＞
「どうせ学ぶならば…」と名の通った一流講師のセミナーとか
最高の環境で学ぶことにこだわります。
学習欲の資格コレクター的な部分と相まって
「どうせ取るなら」とその分野の最上級の資格を目指します。
＜最上志向ｘアレンジ＞
最上志向の無駄嫌い、アレンジの効率性を求めるところが
相まって、無駄なく効率的に実行し、成果を出すための
ベストプラン（段取り）にこだわります。
＜最上志向ｘ個別化＞
最上志向の人や物事の良い面に目を向けるところと、
個別化の人それぞれの特徴を掴むことに長けているところが相まって
人ぞれそれの強みや得意に着目し
それを活かす適材適所の人材配置が得意です。
＜最上志向ｘ戦略性＞
戦略性で落としどころを決め、
そこに向けてのいくつもの道筋を思い浮かべます。
そして最上志向でその中からベストルートを選択して
無駄なく最短なアプローチ方法を見出します。
＜最上志向ｘ着想＞
着想の他の人と異なる視点を持ち、
他の人とのズレを楽しむところと、
最上志向でそれを極めるところが相まって
何をやるにしても独創性を打ち出すことを楽しみます。
ここから先は、「仕事の打ち上げの幹事を任せられたら？」
をテーマに、このメルマガを協働執筆した最上志向コーチ
それぞれが、他の資質を併せ持つとどうなるか、
そして、具体的なエピソードから最上志向ｘ〇〇〇の
組み合わせの特徴を見ていきます。
＜最上志向ｘ達成欲×公平性×慎重さ＞～角田知行コーチ～
お店選びの基準は、
誰一人「文句を言わせない」「イヤな思いをさせない」です。
誰もが心地良い時間になるというのも大事（最上志向×公平性）。
最寄り駅近くのお店は“全部”チェックし（最上志向×達成欲）、
その中から基本コスパ重視で選びます（最上志向）
事前にお店に足を運び、内装や従業員の態度をチェックし、
後から文句を言われて後悔しないようにします（最上志向×慎重さ）。
＜最上志向ｘポジティブ×社交性＞ ～渡辺久美子コーチ～
お店を選ぶ時に、チェーン店は利用しません。
「ここは、地元の野菜にこだわっています」とか
シェフのこだわりが垣間見えるようなお店を選びます（最上志向）。
「よくこんなお店見つけたねー」「さすがだね！」とか言われると
ものすごくテンションが上がります（最上志向×ポジティブ）
料理にもこだわって、多少値段が高くなったとしても
「ちょっと高いけど、せっかく行くから皆で楽しもうよ！」
なんて言ってお誘いします（最上志向×社交性）。
＜最上志向ｘ共感性×親密性＞ ～梶本由美コーチ～
お店選びにこだわるのはもちろんですが、宴会中は、
「“困ったちゃん”になっている人はいないかなぁ」
「若い女性が絡まれたりしてないかなぁ」
「ご飯ちゃんと食べられているかなぁ」
「皆にサービスして食べられてないとかないかなぁ」
と、いう風に常に周りに気を配ります（最上志向×共感性）。
だから、幹事をしている間は自分の飲食は後回しですね。
一方、プライベートでは、
隠れ家的というかメディアにはあまり載らないような
こだわりのある行きつけのお店があります（最上志向）。
女将さんが一人でやっているお店で、
大皿料理がカウンターに並んでいて、
好きなもの、その日のオススメのものをちょっとずつつまんで、
女将さんのオススメの日本酒をちょっとずつ飲ませてもらうんです。
常連さんとの会話を楽しみながら、
眠くなったらカウンターで寝てしまっても大丈夫なような
そんなお店です（最上志向×親密性）
＜最上志向ｘ戦略性ｘアレンジ＞ ～津野恵美子コーチ～
ある研修の懇親会幹事を任されたことがあります。
その時は、初参加の方が多かったので、
懇親会には事前には不参加としていても
当日研修会での顔合わせの後参加を希望される方がいるかも
しれないと考え、直前まで変更が可能なお店を優先して
選びました（戦略性×アレンジ）
そして、様々な状況に対応できるように
直前まで複数のお店を仮予約しておき、ぎりぎりになって
本予約するお店を決めます（最上志向×アレンジ）。
【最上志向を活かすカギ】
最上志向を最大限に活かすカギは、
“自分が大好きな分野に特化すること”です。
そして、そのことを気の済むまで極めることが
喜びと、さらなる成長につながります。
大好きなことを、大好きな人たちに囲まれて追求していく。
これが、最上志向を最大限に活かすための理想の環境です。
言い換えれば、嫌いなことから遠ざかり、手放すこと。
もちろん簡単なことではありませんが、
「自分にとって極める価値のあるものとは何なのか？」
そんな問いを自分に投げかけてみてください。
そして、その問いに対する答えが見つかったら、今度は、
「それをどうやって実現していこう？」
との問いを投げかけ、追求してみてください。
自分のことを振り返ると、
ストレングスファインダー®という大好きなことを
ストレングス・ラボに関わる大好きなコーチたちと
極め、追求していく。
まさに、そんなところにいるなぁと感じます。
いや、もちろん今に満足なんてしてませんけどね…(笑)
（文責）知識茂雄
ここから影の声に戻ります。
最上志向は、日本で「さあ、才能に目覚めよう」が発売されて
から18年間、一貫して日本の受検者で最もよく出てくる資質で、
最近のギャラップグローバルレポートをみても、
NO1資質に最上志向があることも、最上志向が過去18年間
一貫している点でも、日本は世界で唯一の国です。
最上志向を上位にもつ方々に共通しているのは、
自分が得意で好きな人や物事に関わっている時の至福の表情。
達成欲3位、最上志向18位で、やるべきことを次々こなす
中でふと、「私って何が好きだったんだっけ・・」と思う時、
（最上志向の方々がとても輝いて見えます。
もちろん、最上志向ゆえの辛さ悔しさもあるでしょうが）
最上志向をより活かすためには、1セッションでも
コーチングを受けてみることはとても効果的。
以下、今回の5人のコーチをご紹介します。
年末年始にセッションを受けて、
今年の振り返りと2020年をどんな1年にするのか、
最上志向を最大限活かす1年にしてください。
知識茂雄コーチ
最上志向、調和性、学習欲、アレンジ、適応性
仲間と共に最高の成果を出していく天才的な才能を併せ持っています
（最上志向×調和性×アレンジ）。
突然の依頼にも快く応じ、その条件の中で対応できる
ベストを尽くし（適応性×最上志向）、相手に喜んでもらうことが
何よりも嬉しい（調和性）。
自分の能力やスキルを磨き続けることに余念がなく（最上志向×
学習欲）、クライアントのためにベストを尽くします（最上志向）。
梶本由美コーチ
最上志向、着想、親密性、共感性、ポジティブ
自分のことよりも相手が大事で（親密性×共感性）、関わる人が
「わあ！」と驚き、最高の成果を得られる時間にしたい、
と思うと、アイディアが次々に沸いてくる（共感性×着想×ポジティブ）。
本当に尊敬し信頼できる仲間と組んだ時に最高に活きる（親密性×最上志向）。
実行力資質が上位になくて人間関係資質がたくさんの方は、
自分がどんな時にエネルギーがわくか、梶本コーチと探求してみてください。
渡辺久美子コーチ
最上志向、ポジティブ、共感性、達成欲、社交性
明るく元気で（ポジティブ×達成欲）、初めて会った人にも笑顔で
どんどん話しかけ（社交性×ポジティブ）、
共に過ごす時間を最高に楽しい時間にするために
（最上志向×共感性×ポジティブ）、全力で頑張る（達成欲×最上志向）。
相手を思ってベストを尽くそうと頑張って疲れ果ててしまう
最上志向×共感性が上位の方、渡辺コーチに「どん！」と背中を
押してもらってみてください。
津野恵美子コーチ
最上志向、学習欲、収集心、戦略性、自我
常に最新の知識を得て学びを深め（最上志向×学習欲×収集心）、
プロフェッショナルとして誰も真似できない唯一無二の存在に
なるために（最上志向×自我）、最も効果的なアプローチで
（戦略性×最上志向）、自分に磨きをかけ続ける（自我）。
最上志向×自我が上位にあって、どうすれば自分が求めるものが
手に入るかを模索している方は、津野コーチのセッション、
お勧めです。
角田知行コーチ
最上志向、戦略性、責任感、学習欲、未来志向
自分が新しい物事を知り学び、その知見を使って貢献している未来
にワクワクする知的成長の才能（最上志向×学習欲×未来志向）と、
やるべき事をきっちり着実に、ベストのクオリティでやり遂げるために
（最上志向×責任感）、様々な選択肢の中から最も効率的で
しかも確実なアプローチ方法を選んで実行する（最上志向×戦略性）
現実的で冷静沈着な才能を併せ持っています。
最上志向と責任感という、クオリティこだわり才能で、
時に自分まで苦しめてしまう方は、角田コーチがお勧めです。
※メルマガ本文に関する補足説明※
本文中の順位や割合は、ストレングス・ファインダーⓇを
受けた方の中での集計結果となりますのでご注意ください。
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＜バックナンバー＞
バックナンバーの閲覧は以下からご覧ください。
http://archive.benchmarkemail.com/strengths-labo
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今後のスケジュール＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■ストレングス・ラボ主催■
おかげさまで大変ご好評によりお席がすぐに満席となってしまう
場合がございますので、お申し込みは是非お早めに！
応用ⅠⅡは、年内は半日コースですが、2020年1月からは
応用Ⅲと同様に9：45～17：00の終日コースに変更になります。
★基礎コース★
＜ストレングス基礎コース（2日間） / 43,000円(税抜)＞
ストレングスファインダーⓇの基本的な考え方、
34種類の各資質の基礎知識と１つ１つの資質の使い方を、
たくさんの事例を通して学びます。
お待たせいたしました2020年のスケジュールです！
1月11日(土)・12日(日) 9:45～17:00 受付中
2月 1日(土)・ 2日(日) 9:45～17:00 受付中
3月 5日(木)・ 6日(金) 9:45～17:00 受付中
4月 4日(土)・ 5日(日) 9:45～17:00 受付中
5月 4日(月)・ 5日(火) 9:45～17:00 受付中
6月 4日(木)・ 5日(金) 9:45～17:00 受付中
お申込＞ https://strengths-labo.com/information/#basic
★応用コース★
＜ストレングス応用コースI （5時間） / 18,000円(税抜)＞
“自分探求”～自分をより深く知り、才能を最大限に活かす～
＜ストレングス応用コースII （5時間） / 18,000円(税抜)＞
“相手探求”～相手の強みを深く知り才能を活かすコツを知る～
＜ストレングス応用コースIII（7時間） / 30,000円円(税抜)＞
“対話力向上”～相手の強みを引き出す対話力を高める～
I・II・IIIそれぞれテーマが異なりますので、
詳しい内容はこちらをご覧ください。
詳細＞https://strengths-labo.com/workshop-individuals/
※各コース「ストレングス基礎コース」修了の方が対象です。
2020年の応用コースⅠとⅡは半日コースから一日コースに変更になります。
応用コースⅢは変わらず一日コースです。
1月13日(月) 9:45～17:00／応用コースⅠ “自分探究” 残席わずか
2月 7日(金) 9:45～17:00／応用コースIII“対話力向上”満席
3月 7日(土) 9:45～17:00／応用コースII “相手探求” 受付中
4月24日(金) 9:45～17:00／応用コースⅠ “自分探究” 受付中
5月 6日(水) 9:45～17:00／応用コースII “相手探求” 受付中
お申込＞ https://strengths-labo.com/information/#applied
※応用コースI・II・IIIを一括でご購入いただけます。
★実践コース★
＜ストレングス実践コース （５時間）/ 9,900円（税抜）＞
半日（５時間）の集合研修です 13:00~18:00
2020年2月8日
「ストレングスファインダー® ☓ ハラスメントリスク管理」 受付中
2020年2月16日
「ストレングスファインダー® ☓ アンガーマネジメント」 受付中
★実践コース～ストレングス・ファシリテーション～★
＜ストレングス・ファシリテーション / 120,000円（税抜き）＞
3日（6時間×3日）Day1,2,5 2日（3時間×2日） Day3,4
集合研修とオンライン研修です
※10月から消費税が変わります
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■ストレングスファインダⓇー関連セミナー■
全国各地のストレングスコーチ主催のセミナーも目白押し！
最新の開催情報はこちらをご覧ください！
https://strengths-labo.com/blog/event/
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【編集後記】
一番怖い？資質は？ と聞かれたら「最上志向」と答えると思います。
人に対して一番厳しいイメージ「こいつダメ!!」パンっと一気にシャッターが
閉まる感じが・・・・共感性強めの自分は「ひゃー」と冷や汗タラっと。
プレゼンの資料も期限ぎりぎりまで粘って提出する、何なら締まってから
提出とか（それまで何度も見直し手直しする）、この資質ミドルの私は
「気持ちはわかるけど、そこまでしなくても」と思いますが、それが
最上志向なんでしょうね。行為に対して全速力の達成欲と違って、
気持ち的に全速力な感じがするので、脳みそも疲れそうだ。
そして何故かコーチに多い資質な気がします。人に対してその気持ちが
向くと皆を今よりもっと良くしたい！という気持ちが強くなるので
コーチになるのでしょうかね。（私の勝手な考えですが）
もっと自分を良くしたい成長させたいと思ったら、この資質がTOPにある
コーチにお願いすると良いかもしれません。そして、メルマガに登場する
コーチ達、今週末はトレーニングです。毎回熱いトレーニングを間近で
見ていますが、熱量半端ない！です。
さて、気が付けば１２月も後半、年末ですよ年末。１月の親密性から始まった
このメルマガも毎月発行することが出来ました。これも楽しみに待っていて
くれる読者の皆様のおかげです。
☆彡来年も引き続きストラボをよろしくお願いします。��
年明け第一弾は、あの資質ですよ！目立ちたい注目されたいあの資質。
お楽しみに～♪
事務局 堀江
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毎月月初にお届けいたします。
このメールは転載大歓迎です。
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※メールをいただいた後、返信が数日後になるかもしれませんが、
楽しみにお待ちください。
もし、３日以上返信がこない場合は、お手数ですが再度メールを
お送りいただけると幸いです。
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