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『ストラボ』メルマガ 2020.2.19 Vol.76
包含
〜仏か女神か！？そこにいるだけでほっこり包含〜
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ストラボ資質メルマガ、令和第10弾は“包含”です。
裏の声役の森川は、最初にストレングスファインダー®
を受けた20年前で16位、10年前で24位、直近で28位。
社交性は何度受けてもTOP5なのに対し、包含は下位資質です。
確かに、むかし会社員だった頃、同僚5人でランチに出かけて
行っても、ランチを終えて仕事場に戻り、エレベータに乗ろうと
すると2人しかいない（後ろを歩いている人に意識が向かず
どんどん早く歩いてしまう・・・）こと多発。仕事を始めてると、
包含上位者が“残兵”を回収して戻ってくるパターンでした。
今回メルマガを担当してくださった3人のコーチ達は、
包含×最上志向×ポジティブを共通してTOP5に併せ持つ
笑顔と包容力と明るい向上心の“観音”女史たち。
さて、包含をどんな風に解説してくれるでしょう？
以下、バトンタッチ。
◆包含とは？
もっと広げようみんなの輪！がモットー。
ひとは皆人間として同じである。だれ一人として、無視されてはいけない。
ひとりひとりが大切にグループに含まれるべき！とナチュラルに考え、
全員に居場所を作ってあげられる才能です。
◆包含のベースになるもの
人種・性別・国籍・人格・信仰がなんであれ、それで人をジャッジしない。
基本的には皆同じである。様々な違いを超えて等しく「重要」である。
◆データは？
包含は、グローバルではTOP5に出てくる方の割合が、
34資質の中で21番目、2,174万人中の259万人
約11.9%（11人に1人の割合）。
日本でも、ほぼ同じくらいの順位で34資質の中で24番目、
81万人中、8万3千人 10.1%（10人に1人）の人が
持っている資質です。（いずれも2019年9月現在）
「包含」、よくわからないひとのために解説！
◆みなさんの周りにこんなひといませんか？
・本能的に寛容。苦手な人はいても、嫌いなひとはいない。
・『一緒に』『みんな』がキーワードで、よく口にしている。
・誰かを排除することが嫌い。いじめも仲間はずれも嫌い。
・誰かが一人ぼっちで疎外感を感じている様子を放っておけない。
・1人ぼっちの人がいると「こっちにおいでよ」と仲間のグループ
に連れ来る。
・チームの一人ひとりに居場所を作る。
・みんなで一緒にいたい。みんなで一緒にやりたい。
・いつも微笑んでいて、穏やかな雰囲気がある。仏様のよう。
・チームに新しい人がきたら、大歓迎して仲間に入れる。
◆包含上位の人がいるとこんなに素晴らしいことが起こります！
（こんなひとをみかけたら、包含資質をもっているひとかもしれません！）
◇「できます」三拍子！
・とにかく、人間関係の困り事を相談されることが圧倒的に多いので
複雑に絡み合った関係や、気持ちをやわらげることができます
・つながりをつくり、潤滑油のような役割こなすことができます
・普通に働いているだけで、いろんな情報（ただし人に関する情報のみ）
が入ってくるので聞いてくれれば、人に関する情報を潤沢に提供
することができます。
◇これは“しません！ありません！”
・自分から仲間はずれをしたり相手を無視することはしません！
・人を嫌いになることはありません！ 苦手な人がいても排除しません！
・人のレッテル貼り、決めつけはしません！
◇職場に包含上位の方がいる時のビジネスインパクト
・包含マネージャーのチームは離職率が低い。
（影の声：統計をとっていないので定かではありませんが、ストレングス
コーチの方々からの情報、自分の情報を考えあわせても納得です）
・何か新しい動きを起こすときに、ナチュラルに他のひとを巻き込む。
・チームやグループなど、何かくくりがある中で、全員を同等に受け入れる。
・調子の悪い人、顔色が悪い人がすぐわかる。メンタルダウン
に向かっている人がいると、気がついて早めの対応ができる
（だから、離職率が低くなり、エンゲージメントが高められる）
・チームの一人ひとりに、「あなたにはこういう仕事をして欲しい」
と具体的に伝えることができる（＝一人ひとりに役割、居場所を作る）
・総合的にいってチームに1人いると安心感。一家に一台。
◇包含の世界感・・・“みんな”ってどんな“みんな”？
・キーワードは“みんな”。その愛は果てしないのです。
・部署が違っても、会社というひとつの集合体にいる“みんな”。
・ある一定の輪の中にいれば“みんな”（組織の中、何かの勉強会に参加
している人たち、部屋・場所の中にいる人たちなど、知らない人でもその
空間にいる人達は、“みんな”）
（影の声：社交性も“みんな”という言葉をよく使いますが、相手が自分に
好意をもってくれること、がゴールで、そのために相手に好意を示す、
その循環でその場がリラックスした楽しい場になり、新しいネットワークが
広がる才能であるのに対し、包含は、自分に好意を寄せて欲しいという
思いからではなく、誰一人として阻害されない環境を作り、協業しやすい
環境ができた時に最大の成果を出す才能です）
◇笑いと涙のエピソード集
・少年野球チームのマネジャーさん、「学年も違う、親御さんも違う、
様々なひとがいるなかで、ひとりひとりにどういう役割をあたえて
チームを優勝させていくのかを考えるのが楽しい」
・飲食関係の会社で、自分のチームでなくても、他のチームのメンバーが
困っているときに相談にのった。直接的によく知らない人でも、同じ会社
の人なので、その人の為に自分の店舗のメンバーを放っておいて、
高速道路飛ばして話を聞きにいき、然るべき人に相談して解決に導いた。
私にとっては同じ会社にいる「仲間」だと思っているから。
・とあるチェーン店舗が何店舗もある中で、私の店だけ退職率が低かった。
働いている人だけでなく、その家族や友人でも仲良くしていた。
何かイベントがあれば声をかけていたので、働きに来る人は一般募集からくる
より、友人や家族の紹介で働きに来る人が多かった。
（影の声：これは本当に、ストレングスコーチの砂川邦夫さん、シャトレーゼ
というチェーン展開のお菓子屋さんを大宮で経営していらして、他の店舗が
アルバイトの方が入れ替わるのに対し、包含×親密性×最上志向の砂川コーチ
のお店は皆さん勤続年数が長く、地元のお客様からの「勤めたい、勤めさせたい」
という希望で埋まる。砂川さんが大病なさって数ヶ月店をお休みした時には、
店長もパートさんもアルバイトさんも全員で一生懸命頑張って、いままでの
最高益をあげたくらいのチームワークを達成しています）
・ホームパーティを毎週日曜日に開いていた。誰でも出入り自由で、
友達の友達も気兼ねなく来られて、楽しいお喋りをしたり、いろいろな相談に
乗ったりできる場所を作っていた。みんなが繋がってくれるのが嬉しかった。
・プロジェクトリーダーをすると、主要メンバーそれぞれに、さりげなく
ニコニコと役割を任せ、いつの間にか全員が主体的に動いている状態を
つくっている。終了後、半端ない一体感がうまれている。ナチュラルにやって
しまう。意識的に無理していない。
・普通に働いているだけで、いろんな情報が集まる。病院で働いていると、
「〇〇さんのご主人は…、お子さんは…、こんな特技があって…」など、
何処にも書いてない情報を知っている。ゆえに、入院している方の急変時や
インフォームドコンセントする時など、チームの中で情報共有して家族に
対して一緒に配慮でき、信頼関係性を保ちながらスムーズに対処できる。
・気がつくと、人間関係についての悩みの相談にのっていることが多い。
いい話も良くない話も「うんうん」と聞くためか、「なんでか○○さんの
顔が真っ先に思い浮かんで」と言って、相談に来られる事が多い。
・気がつくと、上手くいっていない同士のグループの橋渡しをしていて、
縁の下の力持ち的な役割を果たしてることが多い。
◇しくじり包含エピソード、「悪気はないの笑って許して」
（みんなへの愛が深いがゆえに、しくじってしまうこともあるのです）
・基本ひとは悪いひとはいないと思っているので、騙されたり、
利用されたりしやすい。
・どんなメールもチーム全員が知っていた方がいいと思って全員CC
してたら、「メールが増えるからやめてくれ」と言われて凹んだ。
・同じチームの人達が、自分以外みなで飲みに行ったことを知って
超落ち込んだ。
・必要ない人にも、情報をあたえてしまう。
・ひとりにしておいて欲しい人にも、寄って行き声をかけてしまい、
うざがられてショックを受ける（大泣き）。
・飲み会に、他のひとが誘って欲しくない人まで誘ってしまう。
包含持ちには、“誘っちゃいけない”という意味がわからない。
「なんであの人を呼んだの？」と言われ悲しくなる。
・他の部署の人の困り事を聞いて、「それなら私がやったげるよ」
と仕事を手伝ったら、「それはあなたの仕事じゃない」と人事に
いわれ、凹んだ。
◆包含ダイナミクス
他の資質と組み合わせると素晴らしい関係を保ちつつ
成果に結びつけられる最強の資質
【包含×最上志向】
どんな人も尊重し包容する包含（include＝内側に入れる）と、
優秀さを志向し平凡さを排除する最上志向（exclude=排除する）
が共存すると、包含が軸足になると、まずは全員を仲間として
受け入れて、「みんなで最高にいい仕事をしよう！！、みんなで
やれば出来るよ！」と全員でベストクオリティの仕事をする。
仲間外れな発言を許さない！「人としてどうなの！」
最上志向が軸足になると、優秀な人を選択し一緒に仕事を組むと
同時に、一緒に仕事を組まない人を排除するのではなく、その
人達にあった仕事や役割で活躍してもらい、大きな“一緒”の枠
の中の入れ替え可能な群れとして捉える。
【包含×ポジティブ】
チームで仕事をする時に、仲間の良いところを褒めまくり楽しくさせ、
モチベーションマックスにすることが根っから得意。
モチベーションが下がっているチームに入ると、元気なチームに変容
させる。元気がない人を見つけると、小さなできる事をお願いして、
さりげなく褒め認めるアプローチで関わるので、少しずつ自己信頼感を
取り戻して、元気がない人も元気になって、成功体験（達成感）になる。
【包含×アレンジ】
組織において、ひとりひとりの役割を明確にし、協業ながら成果が
出るように仕事をアサインしていくことができる、適材適所の才能。
全員が、「ここには自分の居場所がある、自分はここで必要とされ
成果を出して役立つことができる」とモチベーションが上がる。
【包含×戦略×最上志向】
出したい結果に向かうシナリオをいくつも繰り出し、その中で、
関わり全員が協業し、だれもが自分のプロジェクトだと思える協業
体制を作りながら成果を出していけるベストプランを選ぶ。
チームの輪を保ちながら、結果を導くための最上のチームを組み立
てていくことができる
【包含×適応性】
今この瞬間に、今の仲間が全員で取り組めることを実行していく。
クレームがついた時に、クレーマーさえも敵と見なさず、その人（たち）
と一緒に、その時にできる最大限の対応をする。
インプロのように、今この瞬間を仲間とともに生きることができる
時に、最高の成果が出せる。
【包含×個別化】
個々の違いを理解し尊重しながら、全員がその場にいて一緒に
楽しんだり協業することができる状態を作る。パーティで、参加する
一人ひとりの好みの食べ物や飲み物を用意しつつ、シャイな人も元気な
人も、全員が一緒に参加できるゲームで出し物で、皆が自分らしく
過ごせる場所を作る天才。仕事でも、その人が活躍できる機会や役割を
みつけつつ、チームで助け会いながら仕事をするように仕向けるので、
貢献意欲が高く生産性の高いチームをつくりあげる。
最後に・・・
やっぱり・・
神様仏様包含様 ですよね！！！
ワイワイ書いていたら、あれ？私たちいい人！？の集団のコメント
になりました！
ここから影の声に戻ります。
ストレングスファインダーⓇの資質は、他の資質と掛け合わせたときに
全体を強める資質（達成欲や最上志向のように）と、全体をやわらかく
する資質（共感性や学習欲にように）にわけることができます。
包含は、全体を穏やかで温かく包み込み、他に強い才能があっても
全体をやわらかくする才能。
今回の3人の包含観音女子は、TOP5に、包含、ポジティブ、最上志向
を併せ持っていることが共通点。TOP10まで入れると社交性もはいって
きます。職場でも勉強会でもPTAでも、その場にいる人が誰1人として
疎外感をもたないように（包含）、相手に笑顔で話しかけて明るい気持ち
にし（社交性×ポジティブ）、皆で一緒に力を合わせてベストクオリティ
を目指して行くときに最高の力がでます（包含×最上志向）。
この点が共通点として、他の才能が加わると以下のような違いが。。。
下家千明コーチ
ポジティブ、最上志向、適応性、包含、社交性
いつも笑顔でどんな人ともすぐに友達になり（ポジティブ×社交性）、
どんな人も受け入れる幸せのピンクオレンジ色オーラをまとっているので
（包含×ポジティブ）、話をきいてほしい人や仕事を手伝ってほしい人が
どんどん寄ってくる。計画通りよりも、突発的な頼まれ事にワクワクして
（適応性）、仲間と一緒に今できる最大限の能力で対応していく時に最も輝き、
ベストの成果を出していく（最上志向×包含）。
山下清可コーチ
ポジティブ、最上志向、戦略性、達成欲、包含
物事をやり遂げるために（達成欲）、最小の労力で無駄なく最大の成果を
出すために（最上志向×戦略性）、ぞの場の全員を巻き込んで（包含）、
「無理だ、できない」と弱音を吐く人には「大丈夫！出来る出来る！」と
応援し（ポジティブ）、全員が自分の強みを活かして成果にむかっていける
ように仕向けながら（包含×最上志向×戦略性）、成果を出していく（達成欲）。
福島泰子コーチ
包含、最上志向、ポジティブ、着想、戦略性
どうせやるなら、「みんなで一緒に（包含）、明るく楽しく面白く（ポジティブ
×着想）、めいっぱい楽しもう！！（最上志向）」が合い言葉。イベントを
頼まれると、どうすればたくさんの人を巻き込んで（戦略性×包含）、
超ユニークで最高に楽しい体験になるかを考え（着想×戦略性×ポジティブ）、
関わる人をどんどん巻き込んで「ひゃっほー！」を叫びながら世界を明るくする。
包含上位のあなた、ご自分と才能がぶりが多い方をコーチにつけてみてください。
世界中の包含持ちが、自分の才能を自覚して使いこなせるようになったら、
ついに世界が平和になるのではないか！
来月は、愛とロイヤリティの才能、親密性の登場です。
お楽しみにー
森川
FBの包含村でほっこりしませんか？
「ほっこり包含村」 包含の皆様お待ちしております
https://www.facebook.com/groups/1268824209970010/
※メルマガ本⽂に関する補⾜説明※
本⽂中の順位や割合は、ストレングス・ファインダーⓇを
受けた⽅の中での集計結果となりますのでご注意ください。
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＜バックナンバー＞
バックナンバーの閲覧は以下からご覧ください。
http://archive.benchmarkemail.com/strengths-labo
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今後のスケジュール＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■ストレングス・ラボ主催■
おかげさまで⼤変ご好評によりお席がすぐに満席となってしまう
場合がございますので、お申し込みは是⾮お早めに︕
応⽤ⅠⅡは、年内は半⽇コースですが、2020年1⽉からは
応⽤Ⅲと同様に9︓45〜17︓00の終⽇コースに変更になります。
★基礎コース★
＜ストレングス基礎コース（2⽇間） / 43,000円(税抜)＞
ストレングスファインダーⓇの基本的な考え⽅、
34種類の各資質の基礎知識と１つ１つの資質の使い⽅を、
たくさんの事例を通して学びます。
3⽉ 5⽇(⽊)・ 6⽇(⾦) 9:45〜17:00 満席
4⽉ 4⽇(⼟)・ 5⽇(⽇) 9:45〜17:00 満席
5⽉ 4⽇(⽉)・ 5⽇(⽕) 9:45〜17:00 受付中
6⽉ 4⽇(⽊)・ 5⽇(⾦) 9:45〜17:00 受付中
7月 4日(土)・ 5日(日) 9:45〜17:00 受付中
8月15日(土)・16日(日) 9:45〜17:00 受付中
お申込＞ https://strengths-labo.com/information/#basic
★応⽤コース★
＜ストレングス応⽤コースI （7時間） / 30,000円(税抜)＞
“⾃分探求”〜⾃分をより深く知り、才能を最⼤限に活かす〜
＜ストレングス応⽤コースII （7時間） / 30,000円(税抜)＞
“相⼿探求”〜相⼿の強みを深く知り才能を活かすコツを知る〜
＜ストレングス応⽤コースIII（7時間） / 30,000円円(税抜)＞
“対話⼒向上”〜相⼿の強みを引き出す対話⼒を⾼める〜
I・II・IIIそれぞれテーマが異なりますので、
詳しい内容はこちらをご覧ください。
詳細＞https://strengths-labo.com/workshop-individuals/
※各コース「ストレングス基礎コース」修了の⽅が対象です。
2020年の応⽤コースⅠとⅡは半⽇コースから⼀⽇コースに変更になります。
応⽤コースⅢは変わらず⼀⽇コースです。
3⽉ 7⽇(⼟) 9:45〜17:00／応⽤コースII “相⼿探求” 満席
4⽉24⽇(⾦) 9:45〜17:00／応⽤コースⅠ “⾃分探究” 満席
5⽉ 6⽇(⽔) 9:45〜17:00／応⽤コースII “相⼿探求” 受付中
6月19日(金)9:45〜17:00／応用コース III ”対話力向上” 満席
7月17日(金)9:45〜17:00／応用コース I ”自分探求” 受付中
8月14日(金)9:45〜17:00／応用コース II ”相手探求” 受付中
9月5日(土) 9:45〜17:00／応用コース III ”対話力向上” 受付中
お申込＞ https://strengths-labo.com/information/#applied
※応⽤コースI・II・IIIを⼀括でご購⼊いただけます。
★実践コース★
＜ストレングス実践コース （５時間）/ 9,900円（税抜）＞
半⽇（５時間）の集合研修です 13:00~18:00
2020年2⽉23⽇ 下家千明コーチ
「ストレングスファインダー® ｘ マインドマップ®」 受付中
2020年3月22日 眞橋今日子コーチ
「ストレングスファインダー® ｘ キャリア開発」
～自分らしい生き方へのナラティブ・アプローチ～
2020年5⽉17⽇ 津野恵美⼦コーチ
「ストレングスファインダー® ｘ 運動習慣づくりをサポートする」 受付中
〜コーチングコーチ、産業保健スタッフ、パーソナルトレーナーのあなたへ〜
2020年6月14日 大原亜希コーチ / 友松恵子コーチ
「English for Life with StrengthsFinder ×
ストレングスファインダー®であなたの人生に英語を」 受付中
2020年6⽉21⽇ ⽊村和宏コーチ
「ストレングスファインダー® ｘ
⽝から学ぶサーバントリーダーシップ」 受付中
★実践コース〜ストレングス・ファシリテーション〜★
＜ストレングス・ファシリテーション / 120,000円（税抜き）＞
3⽇（6時間×3⽇）Day1,2,5 2⽇（3時間×2⽇） Day3,4
集合研修とオンライン研修です
2020年4-5月「ストレングス・ファシリテーション 4期」 受付中
2020年4月11(土)・12(日)・26(日)・5月10(日)・24(日)
2020年6-7月「ストレングス・ファシリテーション 5期」 受付中
2020年6月11(木)・12(金)・24(水)・7月1(水)・6(月)
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■ストレングスファインダⓇー関連セミナー■
全国各地のストレングスコーチ主催のセミナーも⽬⽩押し︕
最新の開催情報はこちらをご覧ください︕
https://strengths-labo.com/blog/event/
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【編集後記】
メルマガの内容を読んでいてまたまた疑問に思い、質問してみました。
「社内でランチをしていて、一人ポツンと食べてる子がいたら
『今日1人？なら一緒にどう？』と声をかけます。これって包含？
共感性×個別化がそうしてる？ 似て非なるもの？」
森川さん曰く
「共感性は相手の寂しさを感じ取り、包含は気持ちというより誰かが
排除されている感じがたまらなく嫌なの。共感性は相手が寂しがっていなければ
大丈夫！」だそう。 ぉおおおお納得！
おこす行動は一緒なのに、きっかけが違うのか。
・一人は寂しいんじゃん。
・一人でいるのを見るのが嫌なの
だから、声をかける。 う～ん面白い。
「包含」って未知の世界だ。 よく理解できない資質の一つです。
嫌いな人とか、嫌な奴！とか思ったりしないのかしら。
私の場合、嫌な奴は嫌だし、食事を一緒にするって
ちょっと辛いなぁ。
嫌な奴がいたらシャッターおろしちゃうもんね。
（まだまだおこちゃまだな）
事務局 堀江
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毎月月初にお届けいたします。
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ご興味がありそうな方にぜひご紹介ください。
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※メールをいただいた後、返信が数日後になるかもしれませんが、
楽しみにお待ちください。
もし、３日以上返信がこない場合は、お手数ですが再度メールを
お送りいただけると幸いです。
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