デザインのポイントは、
1. 荷積み荷下ろしからの解放により、ドライバー業務に専念。ドライバー不足解決に貢献。
2. キャリアとボデーが切り離せることで、中継輸送による日帰り運行が可能。輸送効率向上に貢献。
3. キャリアとボデーが切り離せることで、ボデー単体で予冷可能。ドライバー稼働率向上に貢献。
この3点で、ドライバーの「働き方改革」に寄与していることです。冷凍荷台部分の中継輸送を可能とした点、荷台が分離できて積み替えなく中継できることで、ドライバーは荷積み関連の業務から解放される点、これによって日帰り運行も可能となった点が評価されました。さらに、日本車体工業会の統一規格として採用された点も大きな実績として評価されています。
いずれも、「物流量の拡大への対応」と「労働力減少や働き方改革の推進への対応」という、同時解決が難しいと思われる課題に対して、新しいデザインでのアイデアやテクノロジーの活用を持って挑み、解決策を提示していることが評価されたと言えます。 |