富士フイルム株式会社は、インスタントカメラ「チェキ」の累計販売台数が1億台を突破したことを発表しました。
1998年、日本でアナログインスタントカメラとして発売を開始しました。時代の変遷とともにトレンドや最新技術を取り入れた商品開発で進化を続けており、現在はサイズや特長が異なるミニ、スクエア、ワイドの3種類のフィルムフォーマットを基に、「アナログインスタントカメラ」、デジタル技術を融合した「ハイブリッドインスタントカメラ」、「スマホプリンター」、「手のひらサイズカメラ」と多彩な製品をラインアップしています。
「instax」の名称で、世界100か国以上で展開するグローバルブランドとして成長しており、海外売上高は9割に達しています。発売5年目の2002年に年間販売台数が100万台を突破した後、カメラ付き携帯電話の普及により、わずか2年後には年間販売台数が10万台にまで落ち込みましたが、その後、韓国、中国、東南アジアと、海外で次々に人気となり、販売台数が回復しました。 |