新しいサービスの登場は続く
一方、多様な人材サービスの登場も見られます。
メルカリハロは、今年7月にスキマバイトサービス「キャリオス1DAY」 を提供する株式会社ベネッセキャリオスとの連携を開始しており、ハロの現ユーザーには今後はキャリオス1DAYを利用するよう勧めています。キャリオス1DAYは介護・医療関連に特化したスキマバイトサービスであり、昨年4月に開始されています。
また、今年8月にはタクシー事業を展開するnewmo株式会社が、地域社会のインフラを支えるエッセンシャルワーカー市場に特化した人材事業「newジョブ」を正式リリースしました。まず第一弾として、ドライバー職に特化した転職支援サービスを開始し、専任キャリアアドバイザーが求職者の転職活動を無料でサポートし、移動インフラを支える採用支援を行っています。newmoは、AIを活用したタクシー事業のDXを推進するスタートアップで、newジョブのキャリアアドバイザー職においても、AIなどのテクノロジーを活用し、効率的かつ質の高い転職支援を行える環境を提供するとしています。
このように、人材不足に対応したサービスへの新規参入は、今後も続いていくものと思われます。