Newsletter August.2026 vol.25
 
【やどかり×地域交流】
活躍系デイサービス LLさねかたさんで高齢者の方々と流しそうめん!
 

互助する暮らし「やどかりライフ」のピアサポーター4名で、LLさねかたさんの流しそうめんイベントに参加させていただきました。竹を切るところから始まるこのイベント。切る作業、やすりで削る作業を、高齢者の方々と一緒に汗を流し、わいわい楽しみながら行うことができました。冷たいそうめんを、より一層美味しく感じることができました。

 

他団体との交流では、いつも本当に多くの学びや気づきをいただきます。

今回の交流先は「活躍系」をコンセプトとする合同会社SLL(Shiny Life Labolatory)が運営するデイサービスということで、施設を利用する高齢者の皆様が、それぞれ役割を持って活躍し、いきいきと過ごされている姿が印象的な事業所です。やどかりの活動にも共通するコンセプトです。参加した4名は、自身が所属するコミュニティにおける役割の大切さを改めて実感することができ、今後の活動に活きる経験となりました。

 

今後も地域課題、社会課題の解決の糸口となるような新たな発見が生まれることを期待して、合同会社SLLさんや、その他の団体ともこのような交流を続けさせていただきたいと思います。

 
合同会社SLL
【みよるネットワーク オンライン勉強会】
「身寄る」とは?やどかりが実践する「コミュニティ・アプローチ」とは?
身寄りを必要とする方、コミュニティによる身寄り問題の解決を目指す団体・専門職の方々へ 
 
〈登壇者〉NPO法人やどかりプラス 理事長:芝田淳/事務局:寺尾真次
 
〈開催日時〉9月8日(火)13:30〜15:00

※申込締切は9月7日(月)23:59までとなります。下記ボタンよりお申し込みください。
 
【次回】9月24日オンライン勉強会 開催予定
 ※詳細は後日配信いたします。
 
みよるネのチャットスペースに入られていない方はこちらから↓
- Series -
身寄る!やどかりライフの支えあいダイアリー 【Vol.006
やどかりライフ参加者のみなさんの間で起きている日々の支えあいの様子をお伝えいたします。
 
〜生きづらさを抱える若者にも「身寄る」ことが必要!〜
 
「一緒に病院に行こうか。」
 
Yさん25歳。今年の2月からやどかりの地域ふくし連帯保証を利用。入居直後から居場所サロン「CoCoDe」に来るようになり、ピアサポーター活動も4月からスタートしました。物事を落ち着いて見て、感じて、言葉に発することができ、頼れるピアだとみんな思っています。
 
Hさん26歳。Yさんの古くからの先輩で、Yさんが生活保護の申請を提案し、Yさんと同じ地域に部屋を借りることができました。やどかりの利用者ではないけれど、Yさんと一緒に居場所サロン「CoCoDe」に来て、他の利用者とも話すようになり、ピアサポーターを始めました。
 
Iさん25歳。昨年5月からやどかりの地域ふくし連帯保証を利用。精神的な落ち込みがあり、家に閉じこもりがちで、誰ともつながれず、連絡もなかなか取れない状態が続いていました。一度連絡が通じて月に1回、事務所に来るようにはりましたが、また精神状態が不安定になり、病院にも行かずに閉じこもるようになってしまいました。
 
8月に入ってすぐ、事務局にIさんから電話がありました。
仕事を探しても続けられるか心配。人との関わりを拒絶している。食料は人と会わない夜に買い物に行っている。夜も眠れない。生活保護担当者からの電話に出なかったので、保護費を取りに行く時、何か言われるのではないかと思うと行けない。と相談がありました。翌日、Hさんともう一人のピアサポーターと一緒に保護費を受け取りに行きました。保護の担当者、就労の支援者の方との面談の際、ピアサポーターが「精神科を受診するので仕事は難しいと思いますよ」と話した上で、理解をいただき、翌々日には同じ年代のYさんとHさんの二人がIさんのメンタルクリニックの受診に同行しました。
 
Iさんにとっては、助けてほしいと事務局に電話をすることはとても勇気が必要だったと思います。それに対して、同じ境遇で同じ地域に住む同じ世代のなかまにサポートしてもらうことができました。その経験が、今後のIさんの生活にとって良い方向に向いていき、Yさん、Hさんと今後も支えあってつながる関係性を築いていってほしいと思います。
 -Topics -

【MIYORU BASE 開設プロジェクト】
精力的に活動する鹿児島の当事者コミュニティの発信力を
より高めるための拠点。

 

現在、鹿児島で活動する互助コミュニティの働きやチカラを 全国に発信していくために、そのモデルとなり、さらにその訴求力を高めるための 「情報発信基地」となる拠点を置きたいと思います。 活動の情報発信により、全国の互助会コミュニティの増加を図り、 「誰もが身寄れる社会」を目指します。

 

〈MIYORU BASEでの活動〉
・孤立しがちな身寄りのない方に対する訪問活動の拠点
・身寄りのない当事者の多世代型居場所サロン
・つながるファイルを書く会
・みよるネットワーク事業説明会・勉強会
・「身寄る」を支援する団体・個人向けの交流会(会場+オンライン)
・将来に不安を抱えるおひとり様女性のおしゃべり会
・身寄りのない当事者の全国交流会(会場+オンライン)  ...etc

 

ご賛同・ご支援をお願いいたします!
「みよるネットワーク」の情報発信基地の開設は、みなさま のあたたかいご支援により達成できるプロジェクトです。 何卒よろしくお願いいたします。


継続的ご支援は、毎月1,000円からご自由な金額で、今回のみの ご支援もお好きなタイミングでご寄付いただけます。 銀行振込・各種カード決済に対応しております。

下のボタンからプロジェクトページにてお手続きをお願いいたします。

みよるネットワーク SNSはじめました!
 
FacebookやX、Instagramとあわせてみよるネットワークの活動を発信し、幅広くみなさまとつながっていきたいと思います!フォローよろしくお願いします!

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