Newsletter February.2026 vol.18
やどかりシンポジウム 2026 参加申し込み締切間近!
【応募締切】2月13日(金)23:59
 
お申し込みいただいたみなさまへは2月16日(月)に
zoomウェビナーのアドレスをお送りいたします。
 
会場:カクイックス交流センター 東館4F 大研修室 第4
【基調講演】同志社大学 社会学部 教授 永田 祐 氏
【活動紹介】
・認定NPO法人 自立生活サポートセンター・もやい 理事長 大西 連 氏
・NPO法人 女性サポートAsyl 事務局長 波田地 利子 氏
・一般社団法人 umau. 代表 中村 路子 氏
【パネルディスカッション・Q&Aセッション】
基調講演の永田祐氏と活動紹介をいただく大西 連 氏、波田地 利子 氏、中村 路子 氏に加え、当法人理事長 芝田淳でお送りいたします。
参加者の皆様を巻き込んだライブ感のあるディスカッションをお楽しみください。
 
【特設サイト】
https://donation.npo-yadokari.jp/symposium2026
 -Topics -
【助成事業 活動報告】
社会福祉法人 中央共同募金会より、助成事業を採択いただき、2025年1月〜12月までの1年間、活動してまいりました。
1.「当事者によるアウトリーチ事業 」
2.「当事者主体による居場所「CoCoDe」の運営」
3.「つながる・つなぐミーティングの実施」
4.「つながる・つなぐスキルアップ講座の実施」
どの活動においても、当事者主体のチカラが活きた成果が上がっています。
第8回の採択から3年目、「つながる・つなぐ」スキルが強化された当事者どうしがさらにつながりあって、誰も一人にさせない「社会的孤立を防ぐための包括的居住支援事業」を進めてまいりたいと思います。
 
〈 寄付をいただいたみなさまへ 〉
みなさまの寄付のおかげで、つながりを失った方々が孤独・孤立状態に陥ることなく、支えあって暮らしていけるよう、様々な活動を展開することができました。互助活動の参加者たちは、これらの活動を通してしっかり意義を感じながら生き生きと暮らすことができています。その互助活動の下支えとなれるようNPOとして、今後も継続していきたいと考えています。
職員一同そして活動に参加した当事者一同、寄付をいただいた皆さまへ心よりの感謝を申し上げます。
 
活動報告はホームページにアップしております。
上の画像をクリック(タップ)いただいてもご覧いただけます。
居住サポート住宅とは・・・
 
2025年10月にスタートした新たな制度で、高齢者や障害者など、賃貸住宅の確保が難しい人々(住宅確保要配慮者)に対し、居住支援法人等と連携して「安否確認・見守り・生活相談」などの生活支援を提供し、安心して暮らせるようにサポートする「支援付きの住宅」です。
 
やどかりプラスはこの居住サポート住宅を「参加型」で運営することに挑戦しています。まず、日々の安否確認は住民参加のLINEグループによる「見守り合い」で実施します。機械にただただ見守られるだけでなく、自ら「おはよう」と発信し、みんなの「こんにちわ」を確認するほうが、やっぱり温もりがありますよね。さらに毎月一度の「見守り」も、住民の方の一部をアルバイト雇用して実施します。「職員」ではなく「なかま」が訪ねてくる。そんな自然な見守りを住民参加型で実現したいと考えています。応援よろしくお願いいたします。
 
【お問い合わせ】
NPO法人やどかりプラス 事務局まで
TEL:099-800-4842
E-mail:info@npo-yadokari.jp
 
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身寄る!やどかりライフの支えあいダイアリー 【Vol.001
やどかりライフ参加者のみなさんの間で起きている日々の支えあいの様子をお伝えいたします。
 
〜つかまえられない高齢者〜
 
「おはようございます!今日は16時に地域包括支援センターさんの面談ですからね!」「はい。わかりました〜 ありがとうね〜。」
 
朝からこんな会話がマンション内に響きます。
 
Nさん39歳。昨年、ホームレス状態に陥り、やどかりプラスにつながった方です。
居場所サロンに通い、ピアサポーター(やどかりプラスにアルバイト雇用されている方)と気が合ってよく話すようになり、現在は自身もピアサポーターとして活動しています。
Sさんはいつもニコニコ笑顔の74歳。東京で長年暮らしていて3年前に地元である鹿児島に帰ってきましたが、頼れる親族がおらず住居が確保できずに他団体が運営するシェルターに入居。その後、やどかりプラスで居住支援をさせていただいた方です。Nさんがマンションの5階、Sさんは隣のマンションの1階に住んでいます。
 
Nさんとやどかり職員は、Sさんには介護サービスを受けてもらった方がいいなと考え、Sさんにもその話をしていました。その日は初めて地域包括支援センターの担当者との面談の日でした。
Nさんは夕方、Sさんの部屋の前で担当者と合流し、インターホンを鳴らしました。「ピンポーン」Sさんは出てきません。ノックをして声をかけても出てきません。ベランダにまわって部屋の中を確認したところ、不在だとわかったのでその日の面談は延期となりました。
夜、「夕方どこに行ってたんですか?」「散歩に出かけてたよ〜。何かありましたか〜?」「・・・」
その後も、部屋に居てねとお願いしてもなかなかその時間に部屋に居てくれません。そんなことを繰り返しながら、粘り強くアポイントを取り続け、ようやく初回の聞き取り面談に漕ぎ着けました。最初の予定から2週間が過ぎていました。
面談を経て、NさんはSさんの病院受診、介護認定調査、担当者会議などすべてに立ち会い、ようやく安否確認の宅配弁当やデイサービスを受けられるようになりました。
「Sさん、今日はデイサービスの日だからね!9時に迎えの車が来るからね!」「はい。わかりました〜 ありがとうね〜。」
Nさんに電話がかかってきました。
「デイサービスの担当の者ですが、Sさん部屋にいらっしゃいません!」
「・・・」
こんな日々が続きながも、週に2、3回は訪問を続けるNさんです。
 

 

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