Newsletter March.2026 vol.19
 
やどかりシンポジウム 2026 2.20
ご参加いただきありがとうございました!
 
満員御礼!会場参加40名様、総勢200名様を超えるお申し込みをいただきました。みなさまに「身寄り問題」、「支えあって助けあうコミュニティ」の価値と意義に対して、少しでも気づきや刺激を与えることができていたら幸いです。アンケートにもご協力いただき、さまざまなご意見・感想をいただいております。
いくつかご紹介させていただきます。
 
▶︎とにかく刺激的でした。芝田さんはじめ枠にハマらない方々はしのごの言わず行動されて実績を作っておられます。私達は高齢者のデイサービスを運営しておりますが、聞かせて頂いた内容を踏まえつつ、私達は私達にしか出来ないことなどを気負わず模索して連携して頂けたら幸いです。(介護福祉)
 
▶︎面白かったです。最後の永田教授のまとめはわかりやすかったです。ありがとうございました。(自治体職員
 
▶︎「支援慣れ」という言葉が印象に残るなと感じていました。「専門職」の視点や関係性を持ち込まず、そこに居続ける、関わり続ける難しさについて、改めて考えました。みよるネの展開、楽しみです。次のシンポジウムで活動のお話を聴くのを楽しみにしています。(学術関係者)
 
▶︎運動家、専門職、当事者、色々な互助のありようがあって、作り上げる人たちとともに、色も多彩に変容していく、その経験や過程を経た皆様の今の想いや、視点が、伺えてとても学びになりました。(医療関係団体)
〈動画配信参加申し込みはしたけど、当日どうしても参加できなかった!もう一度見て頭の中を整理したい!という方々へ、3月末日まで各プログラムごとに限定公開で順次配信いたします。
※動画リンクの拡散はご遠慮いただきますようお願いいたします。
 -Topics -
【みよるネットワーク ティザームービー公開】
身寄りがない当事者及び身寄りがない人を支援する支援者・支援機関・行政の双方向コミュニケーションプラットフォーム「みよるネ」。当事者が自ら解決に向けた糸口を求めるとき、「みよるネットワーク」をとおして、同じ境遇にある人たちとつながること、知りあうこと、支えあう(=「身寄る」)ことができます。
2026年4月よりスタート!
インスタグラムはじめました!
Facebook Xとあわせてやどかりの活動を発信してき、幅広くみなさまとつながっていきたいと思います!フォローよろしくお願いします!
- Series -
身寄る!やどかりライフの支えあいダイアリー 【Vol.002
やどかりライフ参加者のみなさんの間で起きている日々の支えあいの様子をお伝えいたします。
 
〜玄関の鍵を開けていた方が安心!?〜
 
「おはようございます!」ガチャ!「すいません!食事中でしたか!」
「いいよいいよ!まあ、上がっていきー。」
 
前回に引き続きピアサポーターNさんの訪問活動。
 
Nさん39歳。昨年、ホームレス状態に陥り、やどかりプラスにつながった方です。
居場所サロンに通い、ピアサポーター(やどかりプラスにアルバイト雇用されている方)と気が合ってよく話すようになり、現在は自身もピアサポーターとして活動しています。
Sさんは15年ほど前にホームレス状態となった時に芝田理事長とつながり、支援を受けて入居し、仕事を始めました。しかし病気を患って退職し、部屋で孤立状態に。月に1回、相談員との電話で病気のことを話したりしていましたが、人に頼るのが嫌という性格で、支援に関して消極的でした。住んでいるマンションは3階でエレベーターもなく、肺気腫のため階段の上り下りも辛いという状況でした。ある時、同じマンション内で孤独死があったことを知ったSさんは不安になり、ピアサポーターに病気のことや心配事を話すようになり、引越し支援を受けてNさんが住む隣のマンションの1階に引っ越しました。
 
「こんにちは〜!」Nさんが腎臓を患って透析が始まったSさんを気にかけ、訪問しました。Sさんは透析終わりに体調不良となることがしばしばあったからです。しかしその日は、いつもなら帰ってきている時間に帰ってきていません。数時間後、「透析中に気を失って倒れた」と病院から電話が入りました。
Nさんが病院に駆けつけた時には、意識が戻っていたSさん。
「大丈夫ですか!?びっくりしましたよ!」
「悪いね〜。全く覚えてないけど気を失って倒れたらしいんよ。」
「怖〜!」
その後4週間入院となりました。
 
退院後、自宅での酸素が必要となり一緒に説明を受け、ケアマネさんと相談の上、介護ベッドも入れました。
それ以降のSさん「玄関の鍵は常に開けてあるからね!」
 
何かあった時にNさんや他のピアサポーターがすぐに入れるように、鍵を開けている方が安心で安全だとSさんは語ります。

 

【広報】SNSフォロー・ご寄付による支援のお願い

やどかりプラスではHPやSNSでやどかりの活動やニュースについて情報発信を行っています。フォローや拡散に是非ご協力ください。また、ご寄付により活動の支援をいただきますようお願い申し上げます。

ホームページhttps://npo-yadokari.jp/

ニュースレターアーカイブhttps://archive.benchmarkemail.com/yadokari

X:@NPOYADOKARI https://twitter.com/NPOYADOKARI

Facebookhttps://www.facebook.com/yadokarisupport

Facebook
Twitter
Instagram
NPO法人やどかりプラス

〒890-0056 

鹿児島市下荒田4-30-5

プレジデント下荒田403

TEL 099-800-4842

FAX 099-800-4845

HP https://npo-yadokari.jp

正しく表示されない場合はこちら
このメールは、NPO法人やどかりプラス関わりをもっていただいた方に送信しております。今後も引き続きメールの受信を希望される方は こちらをクリック してご登録ください。 今後メールの受信をご希望されない方は、こちらから配信停止手続きが行えます。
本メールは info@npo-yadokari.jp よりinfo@npo-yadokari.jp 宛に送信しております。
下荒田4-30-5 プレジデント下荒Ĭ, 鹿児島市, 鹿児島県, 8900056


全てのメーリングリストから配信を停止する。 配信停止 | 登録情報更新