人間性心理学の生みの親と呼ばれ、人の発達的な視点で動機付けをとらえようとしました。
人間の欲求を低次から高次へと5段階に分類し、その欲求はピラミッド型の階層をなしているという「欲求5段階説」 を提唱しました。
動機付けの理論であるERG理論で有名な心理学者です。マズローの5階層の欲求階層説との対比での理解が試験では必要です。
存在(生存)欲求(Existence) 関係欲求(Relatedness) 成長欲求(Growth)
仕事における満足・不満足を引き起こす要因に関する理論として「動機付け・衛生理論(二要因理論)」を提唱しました。
ハーズバーグは2要因なので無理にマズローの段階説に紐付けて覚える必要は無いと思います。
◇衛生要因(仕事の不満足につながる要因)
不満足の要因であり、その部分が出来ていないと意欲が落ちる、解消されると満足するというものです。
・給与
・福利厚生
・会社の方針・管理体制
・同僚との人間関係
・上司との関係
・執務環境
・適正な労働時間
これは考えれば他にもまだまだ多くありますね