ハリィ・ジェラット (1926~2021)
「連続的意思決定プロセス」と「積極的不確実性」を提唱した意思決定理論の研究者です。
ジェラットが最初に提唱したのが連続的意思決定プロセスで、その後に示したのが積極的不確実性の理論です。
<3段階のシステム>
①予測システム(予期システム) 選択可能な行動とその結果の予測を行う。自分の客観的な評価と選択肢がマッチするかどうかを予測する。
②価値システム 予測された結果が自分にとってどの程度望ましいか検討する。自分の価値観や興味関心に合っているかどうか検討する。
③基準(決定)システム 可能な選択を目的や目標に照らして評価し、その基準に合致したものを選択する。