こんにちは、

 製造業利益力向上コンサルタントの清水ひろゆきです。
 売上げ向上に役立つ情報をお届けします。

※このメールは
 - 以前にお会いした方
 - メルマガ配信に登録された方
 - セミナーに参加された方
 など、ご縁が有った方にお送りしています。

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 東京では、今週初めに冷たい雨が降り、

桜も結構散ってしまいましたが、
私の地元の多摩地区では、少し開花が遅いので、
今週末でもまだお花見は出来そうです。

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最初に追加開催のセミナーのご案内です。

4月27日(木)に

 「新規顧客獲得・売上げアップの為の
  売れる仕組みつくりセミナー」
 
を追加開催いたします。。

 好評だった2月、3月の内容を、
さらにブラッシュアップさせた内容で、
有料とさせていただくのですが、
 皆様には、「メルマガ特典」として、
無料でご参加いただけます。

 連休前でお忙しいとは思いますが、
この機会に、是非ご参加下さい。

 詳細・申込みはこちら→ http://at-consul.com/seminar

 ([申込み種別]で"メルマガ会員"を選択してください)

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 今日は、効果の有るメッセージを作るために
何が必要かについてお話します。

 メッセージは非常に重要で、僅かな違いでも、
ターゲットに響くかどうか、効果が有るかは、
大きく異なります。

 メッセージの作成は慎重に行わなければなりません。
一般的には、準備90%と言われます。


 メッセージを作る際に、考慮すべき事の一つは、

○消費者購買行動心理

です。

 以前もご紹介しましたが、

○AIDMAモデル、AIDCAモデル


といわれるモデルです。

 AIDMAモデルは
 - A: Attention (注意)
 - I: Interest  (興味)
 - D: Desire   (欲求)
 - M: Memory   (記憶)
 - A: Action   (行動)

です。

 これをメッセージに適用すると、

 - A:「冒頭」で読み手の注意を引く
 - I: 読み手が商品を想像して、興味をそそる
 - D: 良さ/メリットの訴求で欲しいと思わせる
 - M: 購入を決断できる状況になるまで、忘れさせない
 - A: 読み手に行動を起こさせるきっかけを用意しておく

と言う事になります。

 このうちM(記憶)に関しては、
メッセージの送り方(頻度)になりますが、
他の A,I,D,Aについては、
メッセージ自身に含まれている必要が有ります。

 もちろん、どの段階に有るターゲットに
送るメッセージかにより、Aがない場合も有るでしょう。
 
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 4月27日のセミナーでは、
メッセージへの適用の具体事例やワークを、
行うことで、より効果的なメッセージの作成を
学んでいただこうと思います。

 セミナーに是非後参加下さい。
 

 詳細・申込みはこちら→ http://at-consul.com/seminar

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 メールマガジンアーカイブページ
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中小企業診断士 清水ひろゆき
TEL 090-1265-1500
e-mail: h-shimizu@at-consul.com
Homepage: http://at-consul.com/
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