こんにちは、 様
製造業利益力向上コンサルタントの清水ひろゆきです。
売上げ向上に役立つ情報をお届けします。
※このメールは
- 以前にお会いした方
- メルマガ配信に登録された方
- セミナーに参加された方
など、ご縁が有った方にお送りしています。
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最初に追加開催のセミナーのご案内です。
4月27日(木)に
「新規顧客獲得・売上げアップの為の
売れる仕組みつくりセミナー」
を追加開催いたします。。
好評だった2月、3月の内容を、
さらにブラッシュアップさせた内容で、
有料とさせていただくのですが、
皆様には、「メルマガ特典」として、
無料でご参加いただけます。
連休前でお忙しいとは思いますが、
この機会に、是非ご参加下さい。
詳細・申込みはこちら→
http://at-consul.com/seminar
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今日は、効果の有るメッセージを作るために
何が必要かについて引き続きお話します。
重要なポイントの一つは、
「ターゲットの心理段階で、響くメッセージが異なる」
と言うことです。
ターゲットの段階とは、
購買行動心理モデルでの段階のことです。
つまり、ターゲットが
"全く商品を知らない"
"関心は有るが、欲しいとは思っていない"
"良いなと思っているが、購入を決めかねている"
というそれぞれの場合では、
当然次の段階に移行するための情報には違いが有ります。
全く商品を知らないターゲットには、
「商品の存在」を知ってもらう必要が有ります。
その為に、ターゲットがいそうなところ(メディア)に
兎に角、"目に留まる"ようにしておく必要が有ります。
カタログなどでは、大きさ/色などで
目立つようにする必要が有ります。
展示会等では、良くデモや動画を使いますが、
少しでも多くの来場者に、沢山のブース展示の中から
足を止めて、立ち寄ってもらうために、
目立たせる、ことは重要です。
その一方で、"購入を決めかねている"ターゲットには、
"目立たせる"必要は有りません。
その代わり、"購入の決断"をさせる必要が有ります。
つまり、"決断"の為の「きっかけ」を
伝える必要が有ります。
販売の戦略にもなるのですが、
例えば、"今なら××"、"限定"とかは、
即座に決断を促すのには、効果的です。
メッセージとしては、
その"きっかけ"を強調する事になります。
メール、カタログ、展示会など、
メディアの特性にもよるのですが、
ターゲットの段階・状況に見合った
メッセージを作成して届ける事が、
とても重要なのです。
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4月27日のセミナーでは、
メッセージへの適用の具体事例やワークを、
行うことで、より効果的なメッセージの作成を
学んでいただこうと思います。
セミナーに是非ご参加下さい。
詳細・申込みはこちら→
http://at-consul.com/seminar
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製造業利益力向上コンサルタント
中小企業診断士 清水ひろゆき
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