こんにちは、 様

　製造業利益力向上コンサルタントの清水ひろゆきです。
　売上げ向上に役立つ情報をお届けします。

※このメールは
　-　以前にお会いした方
　-　メルマガ配信に登録された方
　-　セミナーに参加された方
　など、ご縁が有った方にお送りしています。

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　先週末、ふと見ると
家の窓のシャッターの上に
ツバメが巣を作り始めているのに
気がつきました。
　ツバメが巣を作ると
良い事が有ると言われているので
家族会議の結果、そのままにして、
ヒナの巣立ちまで見守ることにしました。

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　今日、このメルマガが配信される時間は、
実は、「売れる仕組みづくりセミナー」を
行っています。
　今回は内容を少しブラッシュアップ、
「メッセージの作り方」についても
お話しすることにしています。

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　効果の有るメッセージについて
お話していますが、特にBtoBで重要なのが、
「証拠」です。

　これは以前にもお話したのですが、
特に重要なので、改めてお話します。

「証拠」というのは、

"本当にそのメリットが有るのか?"

を、ターゲットに信用してもらうために
必要なものです。

　例えば、キャッチコピーで、

"作業時間を 40%削減!"　とあっても、

「本当か?」と思ってしまいます。

　[商品の機能]
　　　＋
　[ターゲットの状況]
　　　↓
　"40% 削減"

に繋がる事を、ターゲットに
納得してもらわないと、
信頼を構築できず、
商品の購入には到りません。

　具体的に、

[現場の××作業は、
　現状□□の時間が掛かっている。
　その要因は△△である。

　この商品の〇〇の機能は、
　その要因を排除する事が出来る。
　従って、作業は40%短縮される」

という論理の流れ、
商品とターゲットのメリットを
「繋げる」必要が有ります。

　その為に、実際の
写真、グラフ、表などで
「繋がっている証拠」を
示す必要が有るのです。

　特にBtoBでは、
上位の承認が必要になりますので、
その「証拠｣がより重要なのです。

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　今日は、メッセージの中の
「証拠」についてお話しました。

　今日、今、のセミナーの様子は
また、次のメルマガでご報告します。
　

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※ 過去配信したメールマガジンのアーカイブページを用意しました。
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製造業利益力向上コンサルタント

中小企業診断士　清水ひろゆき
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