1. 対面レッスン再開を応援して
 2. レッスンでも自学習でも使える素材をご案内 
 3. 
子供達にとって大切なのは先生

 6月に入り、教室でのレッスンをようやく再開した、というスクールからの声が届き始めました。3月4月5月とひっきりなしだったお問合せは6月からパタリと途絶え(!)、先生方が久々に対面でのレッスンを、その価値や意義をかみしめながら実践していらっしゃるように感じています。一方で、学校が再開したとはいえ、通学は週に1度のみ(私立中学)/ オンラインレッスン(25分~40分)を今も継続/ 登校できるようになったけれど短縮授業で午前中のみ/ 学校はフル再開になったけれど授業を受けるだけで子供達がぐったり・・・・など学校教育の現場は地区によってまちまちで、各学校の時間割や現状を把握した上で、レッスン内容を再構築しているスクールも多いようです。また、3月から時が止まっていたスクールにとっては、6月1週2週に新クラスの体験レッスンを実施するところもあり、先生方にとってこの6月は例年になく異例の忙しさの中にあるようです。

1. 対面レッスン再開を応援して

教室に貼るものや、子供達が教室に戻ってきた時に渡すメッセージカードなど、メッセージを加えるなどしてご活用ください。


★Welcome backカード  

生徒1人1人に先生のメッセージを入れて渡すこともできます。
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★Happy Birthday カード  (4サイズで4人分)

Who has a birthday in June?  When is your birthday? で厚紙に印刷して渡します。
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Social Distance
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Coronavirus Prevention
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★Sanitize your hands.
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★Wash your hands
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★Wash your hands(TPR)    Learning World Bk2より

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Tips for teachers
 *Apply enough soap(石鹸をつけるはapply) to cover your hands and wrists.

 *Lather and rub your hands(泡を立てるはLather)  Make sure to scrub all surfaces of your hands, fingertips, fingernails, and wrists.

 *Scrub your hands and wrists for at least 20 seconds.  (sing a song.)


対面レッスン再開後の先生方から一部このような声が届いています。

●画面越しに見えていた子供達がほぼ全員戻ってくれて安堵した(生徒の髪が伸びていたり、背が伸びていたり、画面であまり気が付かなかったこともたくさんあって早速その変化を英語でやりとり)。

●生徒たちが緊張を強いられているので、コロナ対策の掃除だけでなく、掲示物や3密対策、レイアウトの見直しをして、もっと居心地の良い&学びやすい空間にしたいと思った。

●生徒と同じ空間にいる心地よさを実感。レッスンのどうってことないような時間に楽しさを感じる(生徒の様子を見ていないようで目や耳で何気にキャッチしていることに気が付く)。

●2か月間オンラインレッスンを頑張った絆があって、オンラインレッスン時のルーティンの英語を言う動作の癖がついていて、生徒達が教室でもやっていた。

 

一方で、今後も6月末までは引き続きオンラインレッスン というスクールも少なくありません。

 【オンラインレッスンの利点(一部)】

  1. 保護者の送り迎えが不要 (→保護者が協力的になってくれる)
  2. 外出先や、ほんの少し微熱がある時も受けられるので月謝が無駄にならない
  3. 録画できるので、復習や保護者への連絡に使える
  4. 日本語のお喋りが4-5割以上減る
  5. バーチャル画像の機能で英語のリアルなやりとりができる
  6. 共同ホストを使うと、双方が画面を動かせる(→2校の合同レッスンも可能)

オンラインレッスンを部分的におこなっている方の声:

○子供達が通う中学で「今の英語力を見るため」と、登校初日に単語の試験があった     (→出来に愕然!!)1か月休むといろいろ忘れてしまっていて学びを止めたツケを痛感。  個々の力を引き上げるプライベートレッスン(25分)を導入。

○フォニックスや発音はマスクを外してやっているけれど、破裂音などもあるので、飛沫が飛ばないように、部分的にオンラインレッスンで続行することにしました。

 ○オンラインレッスンの操作を忘れないために、なぞりワークやWritingは自習時間としてZoomでつながっておいて、同じ時間に友達と学べるようにしました。(自習&友達とのお喋りタイム)

○学校の保護者会もオンラインとなり、保護者宅のパソコン環境も急速に良くなってきたので希望者の生徒には個人で繋がってじっくり1人ずつ会話を引き出しています。

○オンラインレッスン導入で保護者の方々に大変協力して頂いたことがきっかけで、テーマを決めて子供達の写真を予め各保護者からもらい、画面共有して見せて英語でQAすると、子供達が写真をガン見(笑)、あ、自分だ…と盛り上がります。QAタイムの英語は通常レッスンだと周りと協調しようとする時があるので、オンラインの方が英語の発話が多いかも。

 

別の角度から、3か月のオンラインレッスンでこんな声も聞こえてきました・・・。

保護者の本音

本当は先生に宿題を見てほしい

「学校からの大量の宿題の場合は、解答が配られて親が丸付けをするんですが、学年があがり新年度から担任の先生が代わるため提出しなくてよくなり、子供達は途端にやる気が失せてしまいました。英会話の方は毎回先生から花丸やシールをもらえるので、先生に見てもらいたくて進んでやっています」

 

教材が全て画面内で完結

「(ある大手英語学校で)教材がほとんどデジタル化され、子供達がレッスン中にずっとモニターを見ている状況だった。体験レッスンに参加したけれど、これなら家でYouTubeを見せて勉強させるのと変わらない(ので退会します)といわれた。デジタル教材もいいですが、本のテキスト、カードや教具、ワークシートもあった方が良い、ツールはデジタルだけ、でない方が良いです」

 

■先生の気づき

大人数の幼児クラス:一斉授業の落とし穴?

・How are you? に対しI’m fine, thank you. (幼児クラスはI'm happy.)と全員が言う

・What day is it today?に対しSunday, Monday..と唱えてから答える(けど結局間違う��)
・英語の絵本を読むことはできるけれど、意味が分かっていない

(フォニックスで読めているだけで語彙がインプットできていない)

・文字のないリスニングを難しく感じる(文字がないと不安/文字に頼りすぎる)

オンラインレッスンになって保護者が授業を見ることになって、大人数のグループレッスンを見直さなくては、と思いました(-_-;) 

 

 
【もはや英語レッスンは週1ではない!?

 この春のイベントで、「結局週1回のレッスンでは英語がペラペラになるのは無理ですよね」と、ある先生に聞かれた時、プレゼンターのケリン先生は、「ぼくは人間は可能性が無限にあると思っているので、無理とは言いたくない。まず、ペラペラという言葉の意味として、native並みに、というならそれは難しいと思うけれど、時間をうまく使い(時間の制約が最も大きい問題)、子供達のやる気や達成感をうまく継続させて、英語が常に日常の中にあるようにすれば、可能ではあると思う。簡単なことではないけれど」と仰っていました。

その言葉の通り、コロナ後は、週1だから仕方ない、の固定観念から脱却し、週1+α の工夫をすることで英語力があがることを実感している方が増えています!

 

■Afterコロナの英語レッスン例

  1. グループレッスン:発話重視。グループ内の各自の役割を意識させ,貢献した感=達成感へ。
  2. プライベートレッスン導入:個々の力を引き上げる、苦手な部分の克服→安心感、自信へ。
  3. 先生と繋がる頻度を少し増やす:すきま時間を使ってオンラインで繋がって、   自習&質問タイム
  4. おうち英語:家でやる=宿題ではなく、「これ、おうちで見ておいてね」の気楽さでサクサクできるもの。

その他、実際におこなっているという認定校からの声もご紹介します。

・外国人の先生と月に1,2度Speaking に特化したレッスンを希望者に提供
・週末に20分の質問タイム&音読発表。子供の学びたい気もちに答えて期間限定で。

(予約制で先着順。先生をその時間は独り占めできる)
・自学自習タイムを作って、英語に関係なくオンラインでつながることが当たり前の感覚にしておく(先生ありの時間と、先生ナシの時間を意図的に作ることも)

【2.レッスンでも自学習でも使える素材をご案内】

 オンラインレッスンのため、認定校&メルマガ読者の方にご案内中のAPRICOT各教材の素材データは、コロナ禍の生徒減や保護者の方々の経済状況などを考慮し、7月末まで公開を延長致します。

 →アプリコット教材のデータ素材集のURLは下記からご覧ください。

http://www.apricot-plaza.co.jp/online_20200506  

 

今月ご案内する動画とプリントは下記のラインナップです。

フォニックス練習の一助に。

★Alphabet Train   (Click on Phonicsより)

★Three-letter words A fat bat 6コマ漫画  (Learning World Bk2 pp.27, 33)

★Three-letter words A red bug 9コマ漫画  (Learning World Bk2 pp.39, 45, 51)

 

→上記3点の素材は下記からご覧ください。

http://www.apricot-plaza.co.jp/phonics

 【APRICOT- Onlineサイト準備中!】

 アプリコット出版では、英語学習に取り組んでいる先生方や生徒さんたちを応援するため、デジタルコンテンツサイト、APRICOT-Online を準備中です。

先生方にお使いいただく教材のデジタル版や、動画、5分でできるプリント(答えはテキストの中にあるので自分でできる)、幼児クラス向けアイテム、子供達が自分でID PWを入れて学ぶコンテンツ、アプリコット出版の音声素材を集めたMusic Bankなど、これまで教材単位でしか提供できなかった商品をミックスして使うこともできるよう順次提供していく予定です。オープンまでもうしばらくお待ちください。

                     

*実際のサイトデザインは変更になる場合があります。

 【3. 子供達にとって大切なのは先生

 5/31に、英語オンラインレッスンについてZoom Meetingで砂田真理子先生にお話しいただきました。

神奈川県逗子市から急遽アメリカに移り、英語レッスンをオンラインで1年以上実践されていますが、日常的に家族以外はほぼ話す相手がいない、とのことで、今回、ラーニングワールド認定校やメルマガ読者の先生方と交流することができ、とても貴重な経験であったとのご感想を頂きました。砂田真理子先生からのメッセージは次の通りです。

 

この度、日本全国の先生方とつながれるチャンスを頂き、心から感謝しております。「ラーニングワールド」はこの先も、オンラインであろうと教室でのレッスンであろうと、私のスタジオには欠かせない軸となる教材です(オンラインレッスンへの移行がスムーズにできているのも、ラーニングワールドにデジタルのTeacher’Manualsがあるからこそです)。

講座では貴重なお時間を割いてご参加くださった先生方に、お伝えしたいことをどのようにまとめれば良いか悩みましたが、先生方の表情がとても温かく、自然にお話しさせていただくことができたように感じています。

日々多くの生徒たちやご家族の皆さんとやりとりされていらっしゃいますからコミュニケーション力が高い。それは画面を通して、確実に伝わってきました。英語を指導する上でのアプローチには少なからずとも違いはあるでしょうが、同じ方向を向いている仲間の一人として、少しでもお役に立つことができたら幸いです。

 3回にわたる講座を終え、一番の気付きを頂いたのは私だったのではないだろうか。講座のおかげで、私自身のレッスンの核となるものがより明確になったのではないか。そんな気持ちでいます。

先生方からのご質問にお答えするには、zoomやオンラインレッスンに必要な操作といったテクニカルな知識が要りますが、それにもまして重要なのは、自らのレッスンの肝や方法をわかりやすく言語化することでした。

 

今回気づいたのは、目的や方法を体系づけるのは、後からでもできる、進んだ後でもできる、ということ。

逆にロジックや正解、正しさを先に求めると、失敗を恐れて、何にも挑戦することができなくなってしまう、ということ。

zoomの操作やIT教材の使いこなしは大変だとしても、やろうと心を決めればできます。これはコロナウィルス影響下の新たな生活の中で多くの先生方がお気づきのことだと思います。そうです。まずアクション、動く、行動に移すこと。これが今、私たちに求められている、と思わざるを得ません。

 

残念ながら、インターネット上で利用できる日本語の教育リソースは限られていますが、英語ですと、無料で最先端の学習コンテンツ、アプリやプラットフォームが溢れています。ここアメリカに住んでいる私は大きな危機感を感じています。

 

講座でも述べさせていただきましたが、私は、地域の英語教育を担う先生方の存在意義がますます高まっていると思います。英語を教えるだけでなく、英語をどう使って指導に生かすのか。アンテナを張って、手に入るツールを最大限に活用し、問題解決に活用しているか。世界や未来に目を向けながらどんなメッセージを子供達や保護者に送るのか。

正解なき時代を生き抜く子供たちは、学びにおけるownershipを手にする必要があります。

 

そんな今、私たち指導者の後ろ姿が、これまで以上に彼らの成長を後押しする重要ファクターであるとつくづく感じています。私自身、一人では何もできません。ぜひ、これを機会につながって、今後もお互いの指導を高め合う仲間の一人とさせていただけたら幸いです。


砂田真理子拝
つながるえいご online studio in the USA

zoomレッスンで、手元のノートや教材を映すためのスマホスタンド、箱で手作りできます!

https://www.youtube.com/watch?v=2NfxjzZl3kk

講座の中でご紹介した3-D objectを作成できるサイト

https://usecubes.com/design

つながるまなび educators’ studio 

アメリカからの生の教育、文化、テクノロジー事情をメルマガでお届けします。

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砂田真理子先生が仰る通り、子供達にとって、親以外の大人の存在がいかに大きく、重要であるかを痛感しています。この3か月、いろいろの先生方とお話しする中でわかったことは、機械でも時代でも教材でもなく、やはり子供達にとって大切なのは先生、ということです。
砂田先生のようにZoomの達人とはいかなくとも、オンラインレッスンでのアクシデントを、英語を言うチャンスととらえ、協力して考え、次はうまくやろうという仲間意識を作り、生徒達が自分が役立っている、自分に役割があると思うことで、やる気が増し・・・という例をたくさんいただきました。

学びを継続するために様々なことにトライされている先生方の大変さに思いを馳せると、アプリコット出版は今後も「先生方に最も近い出版社」としてあり続け、その中で必要なデジタル化を加速させたいと考えています。

 

【番外編:夏に向けて コロナ対策あれこれ】

 今週からコロナだけでなく、熱中症対策も加わり、先生方は日々細心の注意を払っていなければならず、気の抜けない日々かと思います。アプリコット出版スタッフはコロナ収束を願いながらも長期戦を想定し、万が一の感染がないよう6月もテレワーク続行中、コロナとうまく付き合っていくために免疫力をあげることを重視しています。

 

1. 発酵食品を摂る
偏った食事をしないだけでなく、しめじなどのキノコ類、みそ、ヨーグルト、納豆などの発酵食品の摂取を! コロナ自粛期間にはインスタント食品、コンビニ弁当の売り上げが倍増というニュースがありましたが、加工品には大量の食品添加物が含まれています。得体のしれない化学薬品(食品添加物)を体に入れていることを意識し、熱中症やさまざまな不調から早く回復できるためにも食生活には気を配りたいと考えています。今年の過酷な夏を乗り越えて、秋を無事に迎えられますようにと願っています。


2.マスクは夏も必需品。

今や外出時に忘れたら絶対取りに行くアイテムとして、スマホと並んで必要なのがマスク、となりました。

中学校の家庭科でも、my maskづくりが課題に出ているようです(例年はブックカバーかエプロン)。

4月号でご紹介した大人用マスクは6/2のNHK首都圏ニュースで「群馬県桐生市のマスク生産の取り組み」として取り上げられ、製造元の社長さんがインタビューされていましたが、愛用の布マスクのちょっとした夏対策をご紹介します。

 

My mask涼しさの工夫~夏使用する際のご提案

・中敷きのあるマスクの場合、中敷をしないで、1枚だけ使用。

・暑い日はマスクを少し水で濡らす。

・精製水にペパーミントオイルを数滴入れて作ったスプレーを吹きかけて使う。

すると、ひやひやマスクに早変わり、鼻通りもよく、涼しく気持ちよく快適なマスクになります。

 

★子供マスク、e-APRICOTで販売中。

アプリコット出版では、通常レッスンに戻ったスクールの生徒さん向けに、子供マスクを販売中です。消毒液と共にエントランスに置いてお使いください。

* 詳細はe-APRICOTへ  

 

【営業デスクから】

サンプルテキスト発送について

現在、無料体験レッスンをおこなっているスクールの新クラスのための教材サンプルについては数日ほどお時間を頂く場合がございますことを何卒ご了承ください。

*この春すでにサンプルをお送りしている場合はご要望にお応えしかねる場合がございますことをご承知おきください。

 

【ラーニングワールド認定校係から】

2020年度の認定手続きは、新クラスが決まり、テキストが決まるまで一部のスクールに対してお待ちしておりますが、6月末で全ての手続きを完了できるよう、可能な範囲でご協力をいただければ幸いです。

なお、2020年度の認定校のスクールの方々は、現在準備中のAPRICOT-Onlineのデジタルコンテンツを優先的にご案内申し上げる予定です。

【アンケートご協力のお願い】

「先生方に最も近い出版社」として、皆さまの声をもっとたくさんお聞きしたいと思っていますので、アンケートにご協力いただければ幸いです。ご回答いただいた方には、抽選で10名様に☟プレゼント!(3つの中から1つ選択)
1⃣  My Words 564 チェックシート 

小学生クラス(英語歴3-4年)で語彙力をためす、もっともリーズナブルな教材です。児童英語の基本カテゴリーごとにどれだけ語彙を知っているかチェックができます。

2⃣ 持っているだけで運気があがる魔法の言葉15のアファメーション下敷き


明るい未来のために。言葉が人の人生に及ぼす影響は多大です。言葉によって人は勇気づけられたり、前向きになれたり、考え方を変えることができます。

未来を担う子供達がポジティブなマインドを持てるように、短い15のメッセージを並べ、いつも目にみえるようにデザインしました。


 
   

オモテ:文字 ウラ:地球ロゴ画像  1枚入り
3⃣ 3センチゴールドシール(直径30mm, 240片)

何枚でもほしいゴールドシールを1年のご愛顧に感謝してプレゼント♪ 直径30㎜のキラキラ☆のご褒美シールです。文字はえんじ色(赤茶)使い方はコチラ!!

アンケートはこちらから。ご回答は2020/7/10までにお願い申し上げます。当選者プレゼントは2020年7月末頃までに発送予定です。プレゼント郵送先が不明の場合はメールにて確認をさせていただいておりますが、発送前日までに確認が取れない場合は自動的に当選キャンセルとなりますのでご了承ください。
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