腕は「振らない」方がいい。


こんにちは、高岡です。

いよいよ新しい時代に突入したわけなんですけども、どうにも実感がないというか、そんなことどーでもいいわ!というのが正直なところです。

そんなことよりも、このゴールデンウィークは、日頃貯めに貯めておいたままのツケを払うべく、家族サービスに徹してるところでございます。

なので、iPhoneチェックする時間や、PC見てる時間も、きっと普段の10分の1程度になってます。

というわけで、こんな時間のメルマガになってしまっております。

さて。

下の画像は、先々週もご紹介した動画です。

肘のとこに棒を挟んで、腕のスイングが暴れないように制御しています。

まだ見てない方は、すぐにご覧ください。


腕のスイングも脚のスイングと同様、いかに「暴れさせないか?」が重要なポイントになります。

長距離ランニングだけではなく、他のいろんなスポーツでも、この「腕と脚を暴れさせないか?」は大きなテーマです。

野球でも、サッカーでも、ゴルフでも、卓球でも、おそらく乗馬でも、そうです。

もしかしたら、パラリンピックでの「義足」は、すごくわかりやすい一例だと思うんです。

義足を使いこなすことで競技パフォーマンスが左右されるパラリンピックアスリート。

彼らにとって義足は道具ですけど、僕にとっての脚も同様に、道具です。

彼らと同じように、道具として、自分の腕や脚を使うスキルを磨く感性が必要だと思うんです。

どうしても僕たちって、頑張ろうとすればするほど、腕や脚の主張が強くなってしまって、コントロールが利かなくなり、胴体が死に体になってしまいます。

特に、ランニングにおける腕のスイングってどうしても「振る」文化が根強い。

僕も高校の時に、バカみたいに腕振りやってました。

だけど、よーーーーーく考えてみると、野球だってゴルフだって、腕だけ振っちゃマズいわけじゃないですか?

ランニングにおける腕の使い方だって、おんなじなんですけどね。

胴体の動きに、腕の動きが追従する。

そのためにも、まずは腕を「振らない」ことです。

腕は、振るんじゃなくて、勝手に振られるもの。

そのためにも、この動画は無視しないでいただきたいドリルです。

実際にやってみると、すっごい違和感あるかもですけど、もしあなたがそうであれば、それだけ「腕が暴れていた」ということに他ならないんじゃないかと思うわけで。

ぜひチェックしてみたくださいね!

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高岡尚司(たかおかしょうじ)
鍼灸マッサージ師/ランニングコーチ
熊本国府高校陸上競技部コーチ
裸足フルマラソン元日本記録保持者
2時間45分39秒
(2012年湘南国際マラソン)
合同会社エフエイト 代表社員
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