こんばんわ〜!
ブランディングプロデューサーの髙橋珠美です〜\(^o^)/
 


今日のニュースレターは、成功する起業家が持っている24の資質の
8番目の資質『熱狂』についてお送りいたします
 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

この『成功する起業家が持っている24の資質』は
2018年に入ってからシリーズとして
こちらのニュースレターで、配信しています。


今日は、読者の方からいただいたご感想を
編集後記でちょっとだけご紹介いたします!

         ●
 
今日の Tamami,s Letter は・・・
6月22日に配布予定の無料版PDFのご紹介!
 
前回のメール配信時に下記の無料PDFの配布を
お知らせした所、次々と
ご請求をいただきました!
 
まずは、『ブランディングの定義と概要』
そして『ブランディングの具体的な手順』をPDFにまとめて
 
 
ご希望の方に無料配布させていただこうかと思っています!
 
 
詳細は・・・Tamami,s Letter で〜!
 
 
--------------------------------------------------------------------------------------------------


このメールマガジンでは、女性起業家の方が自分らしいブランディングをするための情報を、ご提供しています。


 
 

 

今回、こちらに書かせていただく24の資質は

私自身が38年の起業家として観てきた

企業のトップや成功したクライアント達

そして、2012年から個人コンサルテーションをさせていただいた

330名あまりのクライアントを観て分析したり

自分自身で経験したことからまとめた内容です

 

あなたのマインドセットにお役に立つなら幸いです

------------------------------------------------------------------------------------

 

『成功する起業家が持っている24の資質』08

8番目の資質『熱狂』です!

 



『熱狂』 とは・・・
何かを作り上げていく時や何かに夢中になった時のエネルギーが

最大値になった状況を示します



 

ものごとを推進する時

周囲の人を巻き込んでいく力は
リーダーの熱いエネルギー『熱狂』度に左右されます

 

 


あなたがもし何かを成し遂げたいのなら

周囲の人の協力や支援は絶対に必要!

その人たちに『熱狂』(エネルギー)

いかに伝えていけるかが成功の鍵となります

 

 

 

 

先日、10年ぶりにビジネスのお話ししでお会いしたY氏は

起業して22年目

従業員数30名、年商3億4千万の起業家

 

 

 

グルメバーガーの元祖と言われる実店舗を1軒

デリバリーセンターを2件経営

 

 

 

他サンドイッチハウスやイタリアンレストランへの

出資なども行なっている45才

 

 

 

成功している起業家は

会って同じテーブルに座って話すだけで

お相手の持っているエネルギーに触れて

不思議と元気になりますが

 

まさしくY氏もその中の一人!

 

 

先日、お会いした時に

「珠美さん 現在はお店は全部スタッフに任せていて

 僕は色んなことをやってるんですけどね

 つくづくと経営って水物だなあ〜と思うんですよ」

 


私が
「あ〜売り上げ的には、ここから5億までが厳しいところよね」

 


「そうなんですよ・・・

 売り上げを上げようとすると人を増やさなくっちゃいけないしね
 そうすると利益幅が少なくなるしね

 それに、1回倒産しそうになってね(笑)

 僕が全く店に関与しなくて、任せっきりになっちゃてたら
 3店舗で1億8千万まで落ちちゃって
 こりゃ〜いけない!と思って
 僕も現場に立って色々口出しながら、半年で今の売り上げまで戻しました」


私が
「そりゃ〜すごいわ!

 Yさんのエネルギーをいかに現場の隅々まで浸透させるかで
 売り上げも現場の活気も変わってくるでしょうからね
 昔みたいに貴方が率先して、ハンバーガーを焼いてるわけじゃないでしょうけど」



と昔を思い出しながら切り出すと



「そうなんですよ・・・
 だから、それ以来
 週に1回は現場の人たち全員とガッツリと
 顔を合わせてミーティングすることにしたんです・・・」

。。。 

 

 

 

今年45才になるY氏に初めて会ったのは

1998年20年前のアメリカでした

 

 

その当時のY氏は、東京の文京地域に

一軒目のハンバーガーショップをオープンして2年目

 

 

 

風体は、半ズボンにベースボールキャプがよく似合う

ガッチリとした体に、真っ黒に日焼けした笑顔が眩しい青年

 

 

 

何処から見ても経営者には見えない(笑)


 

 

でも、どんな人とも分け隔てなく接し

コミュニケーションの時の暖かさに

人柄の良さとスケールの大きさを感じました

 

 

 

彼から、「是非!店に来て色々アドバイスをして!」と言われ 

早速アメリカから帰国後、Y氏のお店にお邪魔することにしました

 

 

東京本郷の地下鉄の駅から徒歩5分ほど

駅前の商店街からは、ほど良く離れた大通りに面した店舗

 

 

その当時は、住宅街の入り口にある店舗で、どう考えても

周辺の地元の人しか来ないような場所です

 


名前がファ◯ヤー◯ウス(笑)

そう〜消防署です

ご本人は「熱い思いを伝える場所」という意味でつけたとか


 

店舗は1階

 

看板、店に入る階段の木のステップ

カウンターまで、全てY氏の手作りで

床は、コンクリートのむき出し

 

お店のイス、テーブルも

アンティーク家具や、リサイクル品を並べたもの

 

 

少々規格外な店作りに

度肝を抜かれたのを覚えています〜〜(笑)

 


 

当時の私は

イタリアンレストランチェーンの

ブランディングの仕事を手がけている真っ最中でしたので

店づくりにも少々ウンチクがありました

 


1998年当時は

日本ではマクドナルドとモスバーガーのハンバーガー戦争の真っ最中

 

マクドナルドに、追いつけ追い越せで

モスバーガーが裏通り戦略と店のインテリアを

観葉植物を使ったナチュラル戦略で
マクドナルドより高級路線を狙って 快進撃中でした

 

 

 

それでも、ハンバーガーの価格は当時

マクドナルドが、ドリンクとポテトのセットでも300円〜450円

モスバーガーでも、400円〜600円の時代に

 

 

 

Y氏のハンバーガーは、ハンバーガーとポテトとピクルスのプレートで

1000円弱〜〜1200円ドリンクは別で

かなりの高価格

 

 

最初は、Y氏のお店が、果たして生き残っていけるのかどうか?

さすがに疑問に思いました

 

 

 

そしてY氏に聞いてみたのです

「Yさん  この店は、どんなコンセプトで作ったの?」

 

 

「珠美さん   初めて来てビックリした?

 最初に来る人は、店のインテリアにまず、ビックリするんだよね

  中古の家具とアンティークだしね

  看板なんかも僕が作った手作りだしさ

 

 お客さんもメニューを見ると、ハンバーガーの値段に、ビックリしてね
 でもね、運ばれてきた

 ハンバーガーのボリュームと味に満足してくれるんだ!

  一生懸命、この味にしてきたからね」

 

とのこと

 

私は、目の前のマクドナルドの1.5倍はありそうな

チーズバーガーを目にしながら

まずは、食べてみました

 

そして・・・

 

 

肉汁が口の中にほとばしるハンバーグと合わせた野菜の新鮮さが

まずは、味覚を刺激します

 

そして、合わせたパンの口あたりとボリュームの良さ

 

トロリととろけた中のチーズも只者ではないな〜と

思いながら

 

 

思わず夢中になって完食!

ボリュームも丁度よく満腹です〜(笑)

 

 

ハンバーガー世代では無い私の胃袋も一発でやられてしまいました❣️

 

 

そして、思わず聞いたのです

「Yさん  この味 何処で習ってきたの?

 めちゃくちゃ美味しい〜!」

 

 

Y氏は、笑いなから

 

「珠美さん   美味しいでしょう!

 僕さ、15才から4年間アメリカの学校に行ってたじゃない

 

 日本に帰って来てからさ、アメリカで食べたハンバーガーが食べたくて

 日本のいろんなハンバーガー食べたんだけど

 アメリカで食べたのと全然違うんだよ

  

 だから、自分で作ることにしたんだ

 

 最初は、何処から初めていいか解んなかったけどね

 

 ハンバーグの作り方を、お袋に習って肉の種類から色々試してね

 その後に、パン屋さんに、色々な種類のパンを作ってもらって

 

 このハンバーグに合うパンにするまでに結構かかったよ

 

 周りの人に味もボリュームも含めて

 聴きまくってさ

 

 パン屋さん途中で、ねをあげたりしてさ

 なん軒か、当たってやっと今のパンに落ち着いたんだ

 

 あとはね、ソースとかパテとかコンビーフとかはね
 横須賀の米軍基地とか行って、見てきて

 そこに卸してる業者さんを探したりしてね

 

 結構、時間かかったけどね

 

 だから、店舗のインテリアとかイメージも、アメリカで食べに行った
 お店のイメージが元なんだ

 

 全部、僕が木を切って組み立ててペンキも塗ってね

 中古の家具も直してね、アメリカをそのまんま、持ってきたんだ」

 

 

私は、話を聞いていて

効率の良さや採算性度外視で

理想の味とイメージを追い求めた彼の情熱の熱さに感心しました

 

 

 

 

そして私が

「Yさん  途中でよく根をあげなかったわね

 パン屋さんも仕入れ業者探しも大変じゃなかった?」



と聞くと・・・

 


彼はケロっとした顔で

 

「なんで大変なの?

 やりたいと思った事が見つかったからね、楽しかったよ!

 

 最初、お袋と始めた時は、此処は、カフェだったんだ

 でもね、美味しいハンバーガーができたら
 ハンバーガーのメニューが増えちゃってね
 今じゃ完全にハンバーガーショップになっちゃったよね

 

 でも今の方が、お店の特徴がハッキリするしてるでしょう」

 


 

そんな彼は、カウンター越しの

大きな鉄板のハンバーグを

楽しそうに焼きながら、答えていきます

 

「焼くのもね、ちょっとコツがあるんだ!

 この焼のコツが解るまで、色んなひとに試食してもらってさ

 今は、この焼きのコツをアルバイトに伝授するのが、僕の仕事かな

 味の伝授ってのが、結構大変なんだ!」

 

 

私は、彼の話を聞いていて

自分のやっていることに微塵の不安や疑問を持つことなく

色々な物を引き寄せていった

彼のひるまない行動力に魅せられて行きました

 

 

 

 

そして改めて、彼の店舗をもう一度見直しました

 

 


手作り感満載のお店ながら

キチンと隅々までお掃除が行きコーナーには

センスの良い小物や雑貨や雑誌も

 

 

 

ハレの日に行くスタイリッシュな店では無いけれど

我が家のような居心地の良い空間になってます

何よりY氏の暖かさが浸透しています

 

 

ハンバーガーを食べる前までは

お店の存続そのものが厳しいと感じていた感覚は

Y氏のエネルギーとグルメなハンバーガーにノックアウトされ

完全に裏切られてしまいました

 

 

オープンして2年

 

地元の学生を中心に

若い若年層には支持されているようです

 

 

そうしたら彼から

 

「業界紙とかを最近読み始めたけど、このくらいの席数(28席)の店を
 月商600万にすると成功店舗って言われるらしいんだ

 いまは、まだまだだけと、どうしたらいいと思う?」

 

 

そんな質問が飛び出してきました

 


 

1998年当時です

まだ、インターネットは一般の方には、普及して無く

ホームページも大企業か、私のようなデザインの周辺に居る会社があるだけ

 

ぐるなびも創業して2年目、まだメジャーじゃ無い時代

ましてやSNSもブログも無い時代です

 

 

 

彼へのアドバイスは

「プロモーションしか無いよね、チラシかな、手作りでもよいから

 それを、駅周辺に時間帯を見て配るのと

 タウン誌とかグルメ雑誌に載せてもらうのが早道かな」

 

 

そんな話をしたら、、、

 


 

彼は目をキラキラさせながら

「チラシは作ってあるから、明日から時間帯を色々試してみて

 配ってみるね ありがとう〜!」

 

即座の返事が帰って来ました 

 

 

 

そして・・・完全に胃袋をやられた夜から

さらに1年後

 

 

共通の友人に誘われて夕刻時に

Y氏のハンバーガーショップに再びお邪魔しました!

 

 

1年前と比べるとお店は、がせん活気づいてます

私の姿を見るとハンバーガーを焼く鉄板前の

カウンター席に案内されて・・・



報告したくてウズウズしていたのか

Y氏の弾丸トークが始まりました!




「珠美さん!

 久しぶりです〜!

 報告したいことが山ほどあったんだ

 チラシね効いたよ!!!

 

 今は、毎日、朝昼晩とバイト君と手分けして配ってる
 そのお陰か、ランチタイムは持ち帰りの人も居て

 店に長い行列ができるんだ!!!

 

 それとね・・・

 タウン誌に載ったんだよ2誌も!」

 

「Yさん それは凄い!

 雑誌はどこかのコネを使ったの?」



と聞いたところ

 

 

「どんな雑誌があるのか知らないからさ

 まずは友達とかにどんな雑誌があるのか教えてもらってさ

 片っ端から電話したんだ!

 そしたら・・・新刊の雑誌があって

 運よくそこに載せてもらえたんだ!」

 

 

 

2000年を前に、若者向けのグルメ雑誌が

ちょうど発刊のラッシュのころ

その波にうまく乗れたようでした 



 

「それとね・・・ぐるなびってのが来てね

 話しを聞いて、載せてもらうことにしたよ!

 珠美さん ぐるなびって知ってるでしょう?」

 

 

 

Y氏の躍動感とワクワクが伝わって来ます!

 

 

 

 

「珠美さん それとね・・・

 つい最近なんだけど

 ウチの店、どうも調べられてるのよ?
 真っ白い外車がさ、店の前にドン!と停まって
 店の開口部とかメジャーで測ってさ

 写真とかも何枚も撮られたんだ
 なんなんだろうね? アレ!」

 



その話しを聞いて・・・私は彼の創った

『グルメバーガー』の波が間も無く来るな・・・と

直感したのです!

 

 



「Yさん 多分ね・・・
 どこかの外食チェーンが

 モデルケースとして見に来たんでしょう!

 そのうちに、Yさんのお店にそっくりな

 チェーン店が出て来ちゃうかもよ!」(笑)



Y氏は

「真似されてもいいんだけどね・・・

 店づくりだけ真似ても
 ハンバーガーの味は真似できないでしょうしね・・・
 それと、、、僕のやり方(店の運営の仕方)は

 解らないだろうからね」

 

 

 

Y氏のそんな話を聴きながら・・・前に彼から聞いた

彼のやり方(店の運営の仕方や物事の運び方)を

ゆっくりと振り返っていました

 

 

Y氏は・・・

中学卒業とともにアメリカのスクールに留学して

そこで4年間を過ごしたとか

お母様との二人暮らし、決して優雅な留学という訳ではなく

 

 

ご両親の離婚問題などもあり

中学時代には成績が振るわず

お母様が苦心の末にやっと見つけたアメリカの

スクールだったそうです

 

 

 

そこでは、最初の1年は英語の勉強

中学時代に勉強は全くだったので苦労したとか・・・

 

 

 

全寮制で、朝起きてから夜寝るまで

日々の生活や勉強、身の周りのことまで(掃除も洗濯も)

全て自分でやることを習慣づけられ

遊ぶ暇も無いほど毎日忙しかったとか



徹底的に体を動かすことを教えられ

そこで大工仕事もインテリア作りも覚え

もちろん料理も覚えたそうです

「寂しいなんて・・・感じている暇がなかったよ!(Y氏談)」

 

 

 

何か問題や疑問があれば

自分で納得がゆくまで調べたそうな

先生には、勉強の仕方を教えてもらい

あとは必死で自分で勉強をしていったとか

 

 

 

自主性と独自性(オリジナリティー)を大切にし

自身の尊厳を大事に育て

行動するのが当たり前の日常を習慣づけていく教育




「同級生と協力して毎日のことをやらないと

 終わらなかったからね・・・

 だからスクール時代の友達とは今でも付き合ってる・・・」と


 

そんなY氏の

15才から19才までの青年期の経験と身につけた習慣は 

彼の周囲を次々と巻き込んで行きます

 

 

 

目の前でさっきまでハンバーガーを焼いていたバイト君も

手が空くと、すぐさまチラシを配りに、店を出て行きました



Y氏が、そんなバイト君を見て

「バイトにはさ、最初に一日の動き方とやり方

 挨拶の仕方を教えてね

 最初は一緒にやるんだけど、後は自主性に任せるんだ
 出来てなきゃ文句もいうしね

 それで、違うとかおかしいとかいう奴には
 『これがウチのやり方だから』って言って

 徹底させるんだよ!』




あ〜〜解るな〜と思いながら

Y氏のリズムや動きに自然とつられて自ら動いてしまい

それが好結果となって跳ね返って来ると

たまらなく嬉しいのだろうと・・・

 

 


そして各ターミナルが、自分で決断することの気持ち良さを

Y氏が身を持って教えているのだと・・・

それがY氏のイズム(流儀)なのだと

 


この店は、とんでもない店になるかもしれない・・・

そんなことを予測した晩となりました




あの晩から19年

日本における『グルメバーガー』の元年は2000年と言われています

その元年の4年も前からY氏は日本における『グルメバーガー』を

オリジナルで開発し店づくりをしていったのです

 

 

 

2000年以降、予測した通り

彼の店作りと味を真似た

沢山の「グルメバーガーショップ」が

今では存在します

 

 


でもハンバーガーのエリアに『グルメバーガー』という

新しいジャンルを作りあげ、後輩を育てて行きながら

 

 

 

今では『グルメバーガーの元祖の店』という

絶対的なポジションにいるY氏の店は

『アメリカ人が食べても美味しいと言われるハンバーガーショップ』

と長年賞賛を受けています

 

 

。。。

 

先日、Y氏にこれからの経営方針を聞いたところ

彼らしい答えが帰ってきました

 

「昔からチェーン店とか、店を沢山作るとかには興味無いんだよね
 今の若い子は、仕事をする理由が無いんだよ

 親が居て働かなくても何とかなるでしょう

 だから夢も無いんだ!

 

 そんな子たちに、店とは別に教育の場を創って関わっているけど

 僕自身も、働くことが利益や売り上げを追求することだけじゃ無いって
 解ってきたしね

 だから、関わる人には成功することが「お金」だけじゃ無いってことを

 心の平安も含めて幸せになる方法を、教えて行きたいんだ

 僕はネットとか全く不得意で

 どうやって発信していいのかも解らないから

 珠美さん また〜色々教えてね〜!

 

 珠美さんと話すと元気になるからさ・・・」

 

 

 

聞いてた私は、苦笑いをしながら

彼に巻き込まれることの心地よさを感じていました

 

 

 

そう・・・エネルギーを与えられる人と関わること

エネルギーを交換し合えること

これこそが、幸せな「成功」を手に入れる一番早い方法なんですよネ

 

 

 

 

 

「成功」の基準は人それぞれかもしれません

インターネット上では、「成功している人」のノウハウや

手段を真似ることこそ「成功」の早道とうたっています




誰かのコンテンツをパクることも

自由にできちゃう時代ですから・・・

でも、あなたの尊厳はどこに行っちゃったのでしょうか?




あなた自身のオリジナリティーを信じる力と

誰もやっていない事でも

自分を信じてやり続ける、目標までたどり着く

それには膨大な時間と手間暇がかかるかもしれません

 



でも・・・

それをやり遂げた時

あなたなりの幸せな「成功」への入り口に

たどり着いたのでは無いでしょうか

 

 

 

そして、そのエネルギー

あなたの「熱狂」(エネルギー)が周囲の人の心を動かした時

初めて絶対的なポジションを得ることができるのです




 

働けることは幸せなこと

そしてあなたの「熱狂」(エネルギー)を

周囲の多くの人に分け与えてこそ

さらに幸せな「成功」を手に入れることができるのですよ

 

 

 

 

------------------------------------------------------------------------------------

◆◇◆  Tamami,s Letter

------------------------------------------------------------------------------------

 

 ◆◇ 6月22日に配布!PDFを、ご希望の方に無料で差し上げます!〜♬

 

こちらのニュースレターにご登録なさっている方が

過去に、私のセミナーや講座を受講なさった方ばかりではなく

お顔を存じ上げない方も多々、ご登録していただくようになりました

ありがとうございます〜!



そこで、最近お問い合わせの多い

『ブランディングの定義と概要』
『ブランディングの具体的な手順』をPDFにまとめて
ご希望の方には、一般配布の前に先行して
無料配布させていただきます!

 

 

ご希望の方は下期のメールアドレスから

ご要望のメールをいただけると幸いです!

info@tamamitakahashi.com

 

 

その際に

・お名前(愛称でも可)

・ご職業

などを明記していただけますようお願いいたします。

 

 

 

 ◆◇ ご感想をいただけますようお願いします〜!♬

 
この『成功する起業家が持っている24の資質』をスタートして以来

多くの方からの、感想のお声をいただいております

 

今日は、いただいたお声の中から

幾つかご紹介いたします。

-------------------------------------

 

・第1話の『推進力』から

 ニュースレターを読ませていただき、涙が出ました

 珠美さんがご経験なさったと同じような場面を経験したことがあります
 チャンスはたったの一度ってことですよね

 チャンスはさりげなくやって来るから、気づかない場合が多い

 それに気がつくかどうか、それを活かせるかどうかが
 その後のビジネスの成功を左右するんですよね

 感動しました

 O.Nさん(男性)

 

第4話の『誠実さ』から
  拝読致しました��100%同意します����規模は全然違いますが

 一見うまくいってても「この人非常識、関わりたくない」と思った人が

 後から大きなトラブル起こした事は度々あります

 I.Kさん(女性)

-------------------------------------

 

本当にありがとうございます〜m(__)m

 

沢山のご感想をいただき

私も、このシリーズを書く沢山のエネルギーをいただいています

 

ご感想は下記から・・・お送りいただけると嬉しいです

info@tamamitakahashi.com

 

  

◆◇◆ ニュースレターのバックナンバーはこちらから〜♬ 

http://bit.ly/2FLigqy

 

-----------------------------------------------------------------------

 

Instagramはこちら・プライベート満載です!

https://www.instagram.com/tamami3316/

 

Pinterestはこちら!

リピンしてくださると嬉しいデス!

https://www.pinterest.jp/tamami3316/pins/

 



 

◆◇ 詳しい私のビジネスストーリーはこちらから(自己紹介もかねて)

 

「海外ノマドワーカー300日・実践中!」

*Kindleで無料で閲覧できます!

https://amzn.to/2H3V1K0

 

 ------------------------------------------------------------------------------------

 

LINE@では、スペシャルなお知らせをしています。

 

ぜひご登録くださいね↓

https://line.me/R/ti/p/%40rwo6010n  
ID検索:@rwo6010n ←@をお忘れなく〜 

 

 

 LINE@では、個人的な質問などにお答えしていますので、ご遠慮なくメッセージをお送りくださいね。  

 

 ------------------------------------------------------------------------------------

 

PS

3分で出来る!迷惑メール解除方法

 

迷惑メールに入ってしまうと

大切な情報をお伝えすることができませんので、

メールのフォルダ分け設定をお願いします。

 

 YAHOOメールの方

⇒  http://nakaeshogo.net/l/m/fipvCol2FMc7XP

 

 Gメールの方

⇒  http://nakaeshogo.net/l/m/25ZezR4hMfOvPv

 

 アウトルックの方

⇒  http://nakaeshogo.net/l/m/oeq18QHP0EUZVE

 

 OutlookExpressの方

⇒  http://nakaeshogo.net/l/m/ZU4OWwQUIAWoRl

 

 その他のメール

⇒  http://nakaeshogo.net/l/m/aGy9c15E4sOr26

 

 

Facebook
Twitter
takahashi@caverna.biz
http://tamamitakahashi.com/
ブランディングプロデューサー
高橋珠美
本メールは takahashi@caverna.biz よりtakahashi@caverna.biz 宛に送信しております。
全てのメーリングリストから配信を停止する。 配信停止 | 登録情報更新 | このメールを転送する | 迷惑メールと報告する
恵比寿3-25-4 , 渋谷区, 東京都 1500013, Japan