こんばんわ〜!
ブランディングプロデューサーの髙橋珠美です〜\(^o^)/
 


今日のニュースレターは、成功する起業家が持っている24の資質の
9番目の資質『チャンスにかける意欲』についてお送りいたします
 

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この『成功する起業家が持っている24の資質』は
2018年に入ってからシリーズとして
こちらのニュースレターで、配信しています。

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今日の Tamami,s Letter は・・・
二つの大事なお知らせがあります!!!

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詳細は・・・Tamami,s Letter で〜!
 
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このメールマガジンでは、女性起業家の方が自分らしいブランディングをするための情報を、ご提供しています。


 
 

 

今回、こちらに書かせていただく24の資質は

私自身が38年の起業家として観てきた

企業のトップや成功したクライアント達

そして、2012年から個人コンサルテーションをさせていただいた

330名あまりのクライアントを観て分析したり

自分自身で経験したことからまとめた内容です

 

あなたのマインドセットにお役に立つなら幸いです

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『成功する起業家が持っている24の資質』09

9番目の資質『チャンスにかける意欲』です!

 



『チャンス』とは、あなたにとって

どのような時におとづれているでしょうか?



 

『チャンス』とは、あなたを異次元の世界や

大きなターニングポイントを迎え入れようとする時に

突然と現れるものです

 

 

 

でも人は、目の前に突如として現れた『チャンス』

素直に受け入れようとは思いません



何故ならば・・・

今までだって同じような話や出来事がおとづれた時に

調子に乗って大失敗したこともあるでしょうし


大きな後悔をしたこともあるからです


時として挫折や大きな失敗は

あなたの心の奥底にトラウマとして残り


 

その後の人生での大きな重荷になることもあるでしょう


でも・・・・

そんな大後悔の裏側には

大きな学びもあったことを

聡明なあなたはいずれ気がつくことでしょう

 


 

だから・・・

失敗や間違いからも

学ぶことができると理解しましょう

 

 

そうすれば、

目の前に現れた新たなチャンスを

見逃すことこそ人生のロス

だと言うことに気がつくはずです

 

 

 

 

 

今回のエピソードの主人公を

どなたにしようか・・・
大変迷いました~~(^_^;)��

 

 

 

私のお知り合いの中には

たくさんのチャンスをものにして

成功していった方も大勢いらっしゃるからです

 

 

でも、合わせて大失敗をした方が

どうしても思い浮かびません

 

 

そこで・・・かんねんして
今回は私のエピソードの中からお話しします

 


 

1989年・・今から29年前、私が30代始めの頃のことです

1987年から始まった

ドイツミュンヘンでの日本食レストランの

プロデュースの仕事が軌道に乗り3年目


 

2店舗目と3店舗目のプロデュースの売り上げで

個人事業主として初めて


 

アシスタント一人と私との二人で

年商4000万円を達成したのです


 

27才でフリーランスとして起業して

年目を迎えていました


 

業務内容としては

海外における日本食を文化として伝えていくことを

コンセプトとした


 

レストランのインテリアイメージや

外部発信、広告プロモーションを含めた

ブランディング業務を一手に引き受けていました

 

 

デザインの業務は全て私のコンセプトイメージに統一され

現地でのインテリアデザイナーへの指示や

現場管理なども引き受けていましたし

現地での印刷会社への受発注

 

 

料理の盛り付けやら

欧米人の「肉」の文化の違いから

すき焼きの「霜降り肉」は敬遠されること


 

そんなところのメニュー構成まで

頭を突っ込んでいましたので

ミュンヘンと日本とを行ったり来たり
の日々を過ごしていました

 

 

その当時は、インターネットも

スカイプもZoomも無い時代

国際電話とFAXが最速の通信手段でしたので

 

 

そして・・・・

海外店舗のプロジェクトも終わり

1989年の11月帰国後に出会ったのが

当時20代の後半だったY氏でした

 

 

Y氏は不動産業を営む

年商2億の起業家

 

 

彼の周囲には、同じ年代のサラリーマンから

40代、50代の個人事業主など

女性も男性も

個人的な悩みから事業や会社の悩み事まで

彼のところに相談に行きます

 

 

Y氏は20代後半の若さでしたが

誰に対しても暖かく接する術を心得ていたのと

何より彼と話すことで

新たな気づきや元気をもらえます

彼の周囲には何時も人集りであふれていました

 

 

私もY氏に紹介されたその日から

彼への信頼度はマックスに達していました

 

 

そして・・・何度目かの会食の時に

つい彼に弱音を吐きます

 

「起業して年目、ついこの間までは

 ミュンヘンへの出店プロデュースで、あっちと日本を

 行ったり来たりしながら仕事をしてきました

 

 最初の計画通り、日本の店舗も含めて4店舗

 いい~仕事させてもらったんですけどね

 このクライアントの仕事も、もう~しばらくはないだろうし

 

 ミュンヘンでの実績だから

 日本で、ミュンヘンのクライアントと同じようなクライアントを

 捕まえるのは、なかなか大変!

 

 これからどうしようかしらと考え中なんです・・・」

 

 

そうするとY氏は

 

「髙橋さんの実績は、いづれ日本でも

 話題になると思いますよ

 まだ、出会いがないだけでね

 時間の問題だけでしょう」

 

 

そんな慰めを言われながら

当時の私は、自分のビジネスの方向性に悩んでいました



ブランディング(当時はCI-コーポレートアイデンティティ)と

レストランのプロデュースの仕事は

日本では大手の広告代理店や一部の有名建築家

CIプロデュースの先駆者である

先輩の大物プロデューサーが手がけていましたが


 

知名度の無い、大手企業をクライアントに持っていない

大手の広告代理店へのパイプも持っていない

私のような小さなデザイン会社には

手の届かない世界、夢物語のビジネスのエリアでした

 

なんとか年、ここまできたけど

毎年安定的に仕事を発注してもらえる

レギュラーのクライアントが居る訳でもなく

明日、仕事がなくなる不安を何時も抱えていました

 

 

「実はミュンヘンのクライアントから

 ミュンヘンで仕事をしないか?

 と誘われているのよ・・・

 

 クライアント曰く・・日本はまだまだ閉鎖的だし

 こっちの日本人会の知り合いはいっぱいるし

 髙橋さんの仕事ぶりは

 こっちでも評判になっているから紹介するよ

 ミュンヘンでも十分仕事になるよ・・・

 

 って誘われているのよ・・・」

 

と話したところ


 

Y氏は

「ミュンヘンで仕事をするのも良いけどね

 そのクライアントが、どこまで髙橋さんの面倒を

 見てくれるかは未知数ですよね

 髙橋さんも、慣れ親しんだクライアントだから

 つい頼りにしようとか、あてにしようとか思ってませんか?

 実際の仕事が発生すれば、行けば良いことで

 今回みたいに、行ったり来たりすればよいことでしょう」

 

と、ズバリ私の依存心と甘さを指摘されました

 

私は、、この時に

年下のY氏へ絶対的な信頼感を得たのです


 

そして翌年の1990年のお正月明けに

彼からある提案をされました

「髙橋さん

 僕も実は新しい事業をしようと考えていたんですよ

 今やっている不動産業も伸び盛りなので

 新たにCafeの事業をできたらチェーン店の展開で

 やってみようかと思っているんです

 でも、飲食業は初めてなので

 髙橋さんに協力いただけたらと思っています

 できたら共同経営者としてご参加いただきたいと
 どうでしょうか?」

と・・・

このY氏からの提案を聞いて

内心飛び上がるほどの嬉しさとともに

つゆほどの不安も持たず

 

「本当ですか?

 もちろん協力させていただきます!

 私にとっても大きなチャンスです

 何よりYさんとご一緒にビジネスができるなんて光栄です」



この時の口約束が・・・

その後の致命的な挫折と

立ち直れないような大失敗に繋がるとは

思ってもみなかったのです

 


何より私に「人」を見る目が無かったこと

 


それどころか・・私にとっては、天から降ってきた

人生最大のチャンだと思ったほどでした

 

ほどなく

Y氏の「Cafeチェーンの事業化計画」の青写真が

出来上がってきました

 

 

 

年商5000万のcafeを100店舗2年で作る計画です

今考えれば、相当無茶な計画ですが・・・

当時は大真面目にY氏の経営力を盲信していたのです

 

 

 

私のお役目は彼が展開するCafe全般の

「ブランディングデザインとショップコンセプト、プロモーションなど」を

プロデュースすること

 

 

 

ロイヤリティー契約とし

毎月の売り上げ高の5%をギャラとしていただく契約です

 

 

 

ただし最初のコンセプト作成時に

1店舗目の分のロイヤリティー(初年度売り上げ予定分)は

先払いしていただくことで同意していただき

契約書の青図は出来上がりました

 

 

 

1990年当時、東京でのCafeチェーンというと

ドトールコーヒーのような

サラリーマンが行く安価なコヒーショップか



1杯1000円代のコーヒーを

アールヌーボー風のインテリアと欧米のカフェソーサで出す

高級店のコーヒーショップしか見当たりませんでした


30代を中心とした女性層が好むような

ドトールよりも少し高めだけど

気軽に使える価格でありながらスタイリッシュな

コーヒーショップはありませんでしたので

 

 

 

ビジネスシーンでもプライベートなシーンでも使える

スタイリッシュモダンな開放的な空間を持ち

コーヒーと軽い食事も楽しめる・・・

パリのCafeのような店づくりがコンセプトとなりました



 

スターバックスが日本に上陸したのが1996年ですから

当時としては画期的な企画だったのでしょう

 

 

このショップ(ブランド)コンセプトを

Y氏はとても喜んでくださり

1990年2月にプランがスタートしました

 

 

 

当時の私にとっては

2年間分の会社の売り上げが保証されたような展開です

Y氏について行くことに

何の疑問も疑いも持ちませんでした

 

 

 

そうして事態が私の思惑と外れ急展開し始めたのが

2ケ月後の4月・・・

あてにしていたY氏のビジネスの足元が崩れ始めます

 

 

 

3年で急成長したY氏の会社は

多くのトラブルを抱えていました

そして・・・Y氏の会社の資金繰りが急激に悪化し始め

6月には一気に倒産

 

 

 

その煽りを受けたことと・・・

Y氏に契約文章を偽造されたことが原因となり

このY氏とのCafeの1店舗目のインテリア施工代金の4000万を

私が肩代わりして支払う事態となってしまいました

 

 

 

国庫、銀行、カードローン、信販会社、消費者金融

からの借り入れで資金をかき集め

支払いをした後には・・・

 



3人居たアシスタントスタッフは全員解雇

利子で膨れた5000万の借金の山と

売り上げ予定金は0

クライアント0という状況が待っていました

 

 

人生最大のチャンスが

6ケ月後には地獄へ突き落とされ

何時死んでもおかしく無いような事態へと

追い込まれてしまったのです

 

 

*この間の経緯は、電子書籍『海外ノマドワーカー300日・実践中!』の

 中で書かせていただきましたので、ご興味のある方は

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私は速攻で

『本気で稼ぐ』必要に迫られました

 

 

 


生半可な売り上げでは

背負った5000万の借金を返して行くことが出来なかったからです

 

 

 

この時・・どん底の苦しみの中から

自分の「女性としての甘え」「依存心」「ビジネスに対する無知」

を痛感しました

 


起業して5年間の自分を振り返った時に

もしかしから私はビジネスを

「ファッションの一部」と捉えていたのかもしれないと

 

 

 

運よく良質なクライアントに巡り会い

4000万まで年商を伸ばすことが出来ても

どこか「カッコイイ デザイン会社の女性経営者」

を装おっていただけだったのです

 

 

 

本気でビジネスをしたいわけではなく

自分のイメージする「私」を装い演じながら

チヤホヤされたい自分が居ただけ・・・

 

 

 

でも・・・

その伸びた鼻をへし折られた後は

 

 

 

本気で「仕事」が欲しかったですし「お金」が必要でした

何より私のビジネスのステージをあげる

「チャンス」を心のそこから欲しました

 

 


やっと・・・
ビジネスと本気で向き合う『覚悟』が出来たのです

 

 

 

どんなに嫌いなタイプの人であろうが

クライアントである限りは最後までお付き合いしました

利益の少ない下請け仕事も引き受け

理不尽だと思うことが多々あっても

 

 

 

お声をかけていただける仕事は

どんなに小さな金額でも全て引き受け

何年間も徹夜の日々が過ごしながら

 

 

 

『この仕事を全力でやり抜けば次のチャンスが絶対に来る!』

 

 

 

自分に言いふくめながら

その当時の押しつぶされそうな苦しさを

しのいで行きました・・・

 

 


そんな私の姿勢を見ていてくださった

 

 

 

同業者や先輩デザイナー、過去のクライアントが

ポツポツとクライアントをご紹介してくださり

 

 

 

その後のビジネス人生は

多くのクライアントと出会い

多くの『チャンス』を手に入れることが出来たのです

 

 

 

そう・・・

私にとっては未知の世界や

全く知らない業界の仕事、未経験の分野でも

思いつく限りのアイデアを絞り出しました

 

 

 

いただいたオファーや手にした『チャンス』

チャレンジする価値のあるもの

 

 

 

大きな挫折を経験した後には

躊躇する理由もありませんし恐怖もありません

何より失敗したとしても・・・得るものがあること

 



『今の自分』よりも

一歩でも成長することができると実感していたからなのです

 


27才で起業し、今年で33年目

おかげさまで通算売り上げで20億近くとなりました・・・



『稼ぐ目的』

ビジネスを続けて行くことの原動力になります

私もあの時に大きな挫折をしなければ

今、同じ仕事をし続けてこれたかどうかは・・・

自信がありません


 

 

大きな挫折をしてから28年目に思うことは

もしかしたら・・・

あの出来事も神様からの大きなギフト

『大きなチャンス』だったかも知れない

 

 

 

今では・・・

そんな甘ちゃんな気持ちになったりもするのですよ・・・笑��

私自身のお役目に気づくことも出来ましたのでネ 


 

 

 

仕事をする目的は人それぞれかもしれません

 

一家の大黒柱がゆえに

無条件に稼がなくてはならないかた

 

 

ご主人が居て、生活は保証されながらも

ご自分でも独自の収入が欲しい方


 

子供を抱えながらひとりで
生活を支えて行く必要がある方

 

 

ご主人と一緒に働きながら

大きな夢を実現して行きたい方

 

 

高価な宝石、ファッション、住宅

自由な時間、好きなところへの旅行

やりたいことや物欲を満たしたいが為に稼ぎたい方

 

 

「稼ぐ目的」がはっきりしている方は

今の情報化の時代の波を上手く使えば

「成功=高収入」を得ることは早いかと思います



でも・・・

人生は山あり谷ありが当たり前

何時も一定のトレンドで過ごせるわけでは無いのですよ

 

 

 

ひとときのブームで終わらない

一発で終わらない稼ぎ方をする

継続して稼いでいける力を保つ為には

 



目の前に現れたチャンスにかける気持ちを邪魔する

恐怖」を手放すこと

 

 

 

そして・・・

真剣に仕事に向き合ったのちに

あなたの「使命=ミッション」が見えてくるでしょう

 

  

 

自分に課せられた『お役目=ミッション』を知ることは

「稼ぐ目的」と合わせて

 

長期的な成功を誘導するもっとも大事な部分なのです・・

 

 

 

 

 

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◆◇◆  Tamami,s Letter

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 ◆◇ PDFを、ご希望の方に無料で差し上げます!〜♬

 

  

 

たくさんの方からの請求をいただき

ありがとうございました!

 

上記のPDFを、ご希望の方から順にお送りしましたが

下記のURLからもダウンロードできるようになりました!

  

https://tamamitakahashi.com/entry-branding-basic/

  

ご希望の方には、一般配布の前に先行して
無料で配布させていただきます!

 

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 ◆◇ 新しい試みが 7月下旬にスタート!♬

 

 

新しい試みとして『ビジネスラウンジ・有料』

7月下旬にオープンいたします!

 

このラウンジを新たに作る目的は

今までブランディングの延長としてしか話してこなかった

ビジネスの肝、少ししかお話ししてこなかった

ビジネスを成長させるデータやスキルなど

(私はブランディングのプロであって

 起業塾の塾長ではありませんでしたから・・・笑��)

 

 

私が38年の起業家として経験してきたことを踏まえ

4000万以上の費用をかけて

30年間に渡りアメリカで習得してきた

ビジネスの成功ノウハウを

 

 

みなさんにお渡しして行きたいと決意しました!

 


このビジネスラウンジの目的は、売上を上げ

お金を稼ぐことに消極的な人たちのためのものではありません

それとは全く逆です

 

 

「儲け過ぎだ」と友人や業界のお偉いさんにに

批判されても前にすすんでいく

 

 

「感謝が大切」といった耳障りのいい「成功ノウハウ」では満足できない

少し油断していたら、後ろから強く尻を蹴られ喝をいれてほしい(笑)

 

 

そんなあなたに、このコミュニティーに参加いただきたい!と

思っています!

 

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募集詳細は、7月8日(日)に配信します

ニュースレター(特別号)でお知らせします!

 

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新しい試みですので

受講費用は最低限のリーズナブルな価格で設定しています

そして多くの方にご参加いただきたいのですが・・・

 

私の性格上

トコトン面倒を見るスタイルになるであろうと予測され

少人数での期間限定での募集になると思います!

 

ご興味のある方は・・・

7月8日(日) 配信予定の『特別号』をお見逃しなく!!!

 

 

 

 

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◆◇◆ ニュースレターのバックナンバーはこちらから〜♬ 

http://bit.ly/2FLigqy

 

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◆◇ 詳しい私のビジネスストーリーはこちらから(自己紹介もかねて)

 

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