【古事記から考えるモノとの関わり方】
どうしてこんなにもモノが増えて
モノに振り回される人が増えたのか?
着物を着るより洋服を着る人の方が増え
高度経済成長期には家電製品が充実し
日本人の暮らし方は随分と
変わりました
それに伴い
モノの持ち方や収納方法
食生活などあらゆるコトが
大きく変わり続けています
では
そもそも
日本ってどんな国?
日本人ってどんな民族?
それは
「古事記」に詳しく書かれています
建国をしっかりと伝える為に
日本人向けに書かれた最も古い書物です
戦後
日本がアメリカに負け
教科書の内容も変わり
深い内容までは学んで来なかった「古事記」
紐解くことで
日本の良さや大切にしている精神を学び
子供達に「日本」を言葉で伝えられる大人に
なりませんか?
モノについて考えるよりも前に
日本人という"人となり"への
理解を目指して行きます
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2019年師走にスタートしたこちらの講座
お陰様で好評をいただいております
3回コースの「古事記から考えるモノとの関わり方」
次回は
*1回目 2020/06/17 11:00〜15:00
*2回目 2020/07/15 11:00〜15:00
*3回目 2020/09/23 11:00〜15:00
※新型コロナウイルスの影響により
オンライン開催となる可能性がございます
予めご了承下さいませ |