【こだわりのデザインをカタチにする!】建築紙掲載・港区海岸2丁目計画が竣工!

 

みなさん、こんにちは。JUPITAチームの三輪です。

今回はフルオーダー間接照明装置でご採用頂いた港区海岸2丁目計画が竣工しました。

《建築主》積水ハウス様《設計》坂倉建築研究所様《施工》新井組様の物件で、すべての住居共用部にJUPITAのご採用を頂いた大型案件です。

照明装置は、異角度の折れ曲がりをふんだんに取り入れた複雑な形状で、見付がスリムなデザインです。目の届かない照明台座にも角度を設け、器具本体の隠蔽とキレイな配光を意識した造り込みで、細部にまでこだわりを感じさせます。

数ある製作実績の中でもチャレンジングな案件でございましたが、照明点灯時は重厚感の漂う空間となり、設計意図が達成されたと思います。

内装工事もすべて日建スチール工事部で担当させて頂いた案件で、施工・納期を含めJUPITAチームとの連携も上手く行くのか注目されましたが、問題なく順調に進めることができました。

皆さまの思い入れの強い施工物件とのこと。本物件は近代建築5月号に掲載されました。

日建スチール並びにJUPITA事業部も広告に協賛させて頂きました。

他にない効果的な商材と推奨され、マテリアルページに無償掲載をして頂きました。

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建築施工ロボット

「天井石膏ボード貼り」建築施工ロボットの真価やいかに?!

 

今日は建築施工ロボットのニュースから。
多くの現場での人材不足が叫ばれるなか、業界が注目しているニュースですね。

施工中の現場という環境がバラバラで不安定な要素が多いなかで、どのようにロボットがボード貼りをするのかとても興味がありましたが、計測するロボットと施工するロボットで役割を分けて取り組み、またロボットが完全に施工をするのではなくて、人間の補助的にロボットを使うというアプローチがとてもおもしろいですね。

今後どうなるのか興味津々です!
最終はJUPITAをロボットが取り付けてくれたりする時代が来るのかも!

 
出典元: ロボスタ

JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

こんにちは、JUPITA加田です。

5月のゴールデン・ウィークに江ノ島へ遊びに行きました。

『見晴らしの良いお店で焼き蛤を食べる』事と『夕日を眺めて心を癒やしたい』を目的に出かけました。

皆さん江ノ島や鎌倉へ行く時の交通手段は電車ですか?車ですか?

僕がオススメしたいのは藤沢駅や大船駅までは電車で行き、そこからバス移動が実は快適なんです。

意外と人が乗って無くて座席も空いています。それに海沿いや古い町並みの中走るバスの中から見る景色も情緒がありなかなか良いもんですよ。

江ノ電や小田急線やモノレールも良いですが、行きも帰りものんびりしたい方は是非バスに乗ってみて下さい!

 

 

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