建築事務所に所属している一級建築士の表


 

【より高い意匠性で攻める!NO.2】WAVE-Sルーバーでウロコ模様を再現!

 


みなさん、こんにちは。JUPITAチームの三輪です。

JUPITAラインナップのWAVE-Sルーバーは、他社製品ではほぼ見られないH150以上の大型なものやデザイン性の高いオリジナル形状のルーバー製作も可能です。

先月号から半円模樣ルーバーの製作チャレンジをお伝えしていますが、木目調表装の施工で苦戦をしてしまい、今月号で天井取付けまでお伝えできませんでした。
大変申し訳ございませんが、今回は表装の施工風景をお楽しみください。

次号は、ルーバーを天井下地に取付した設置状況をお届けしますので、どうぞご期待下さい!

工程1の写真
表装前にボードジョイント、ビス穴、ボード小口にパテ処理を施します。
工程2の写真
両側面を貼り、小口を波に合わせて貼り込みます。
工程3の写真
巾に合わせ丁寧に切断します。
工程4の写真
表装完了です。木工製に見えますが、燃えない石膏ボード製です。
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建築基準法改正/建ぺい率が10%増加の可能性!

 

不動産投資家目線からの建築基準法の改正の考察という珍しい記事だったので取り上げてみました。

ニュース記事にある「延焼防止性能の高い建築物」という言葉を読むと、JUPITA製品の不燃特性を生かした延焼防止策に、すぐお役に立てるのでは?と想像しました。本ニュースはもっと大掛かりな「既存建築ストックの活用」という箱に関してのニュースで、現状の建築基準に合致した建物となると大規模工事が必要になるところを、何らかライトな方法で用途変更をし、空き家対策にもなるという、リフォーム業界もザワッとするお話でした。こういう防災意識の高まりで、木材を始めとした業界の新たなニーズ発掘という観点でも良いニュースに捉え、JUPITAでも何か出来ることは無いか考えていきたいと思います。

 
出典元: インベストオンライン編集部
 

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JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

こんにちは、加田です。
毎日毎日猛暑に関するニュースが続いていますが、皆様如何お過ごしでしょうか。

 

先日、5年ぶりに炊飯ジャーを購入したんです。

 私は今まで家でお米を炊いたことがなくもっぱらレンジのご飯でしたが、それが無性に炊きたての美味しいご飯が食べたくなり、ちょっと良い炊飯ジャーを買っちゃいました。

 ここまでするならと、けっこうお高いお米とこれまたお高いご飯のお供を揃えて、いいざ炊飯ジャーのスイッチON!

とりあえず冷凍保存する為に多めに3合を炊き、炊きあがりを早速食べたのです...。『うまっ!』思わず声が出るほどとても美味しかったんです。もう箸が止まらず、しまいには美味しい生卵で卵かけご飯までしていました。

気づけば3合炊きのご飯が炊飯ジャーから消えていました...(笑)

 
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