今回は、JUPITA間接照明装置を全面的に採用して頂いた京都のホテル案件です。
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【和テイストな空間に間接照明が調和する!】京都某ホテル案件レポート!
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みなさん、こんにちは。JUPITAチームの三輪です。
今回は、JUPITA間接照明装置を全面的に採用して頂いた京都のホテル案件です。
外観と館内デザインは、地域の特徴とインバウンドを意識した和テイストを徹底していますが、その中に間接照明など、光の演出で洋も感じさせる斬新なデザインが空間を調和し
来訪者をもてなします。
照明と内装を熟知したデザイン会社様からは、間接幕板(アゴ)を主張させないミニマムサイズに合わせ、照明本体が埋め込まれる特殊加工で薄型のご要望でしたが、JUPITAにしか作れない装置をご要望どおりの形状で納品させて頂きました。
お困りのことが多い間接照明の設置で高低差が確保できない、または高低差を必要としていない場合など、ぜひJUPITAへお気軽にご相談ください。
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1Fエントランス・ロビーですが、重厚感漂う内装に各照明の配置が絶妙です |
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製品名:JP-J12.5
JUPITAなら高低差が極端にない場所でも技の光る間接照明が設置できます。
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建築費指数 じわり上昇/背景に労働力需要増と資材先高感
建築業界の関係者でいつの時期も話題になるのが、今後の景気情報である。
働き方改革による週休二日の進行、人材不足で工事を受注できる量が下がる、そして少子高齢化で新築の物件を探す人は減る予測もあるが、今までの物件の老朽化が進みリフォームのニーズは高いという具合に、工事の需要と労働の供給の関係を正確に読むのは本当に難しい。
ただまわりのどこでも人手不足の声を聞き、これは一過性のモノではないとみんなが認識しており、今後の建築業界の動向には注視していきたい。
JUPITAでも絶賛求人募集中です!内装の課題を解決したい!新しいチャレンジをしたいという人のご応募お待ちしています。
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JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。
これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。
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こんにちは、食欲の秋満喫中の加田です。
今月の始めに職場の後輩の結婚式へ出席しました。
嬉しいやら悲しいやら、また職場で独身男性が僕一人になりました...(泣)
そんな僕ですが実はその結婚式で独身女性にはブーケ・トス、独身男性にはなんとブロッコリー・トスなるものがあり、もちろん独身の僕はここぞとばかりに参加しました。
最前列を確保し、いざブロッコリーが投げられると...、
左手を高く伸ばしジャンピングキャーーーッチ!! 人目も気にせずぶんどりました!
家に帰ってブロッコリーを茹でて一人でむしゃむしゃ完食しました。自分の結婚を願いながら。
これで僕もおそらく1年以内に結婚できると思います(まだ彼女も居てませんが...)
もし1年以内に彼女も結婚も出来なかったら死ぬまで後輩を恨み続けます...(笑)
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