建築事務所に所属している一級建築士の表

【陰影が織りなす圧倒的な重厚感!】光の映える間接照明!東品川施工事例レポート

みなさん、こんにちは。JUPITAチームの三輪です!

本年もどうぞ、JUPITAメールニュースを宜しくお願い致します!

今回は、長谷工コーポレーションさま東品川4丁目計画の事例レポートになります。
長谷工様では、JUPITA製品の高精度とデザインの再現力が認められ、設計スペック案件を多く頂戴しております。


今回事例は、800戸を超える大型タワーマンションの各共用スペースに設計された、こだわりのある間接照明全てにJUPITAが採用されました!ご要望の間接照明装置は、どの場所もデザインに妥協のない複雑形状で、幕板凹凸の陰影が生み出す重厚感は、照明を美しく映えさせることに成功しています。ラウンジ、ゲストルームにはJUPITAハイスペック製品JPRの真円・楕円間接照明もあり、オーナー様の所有感を満たす空間づくりにJUPITAが貢献できたと思います。

 
入隅に2段雁行を設けた商業空間のような造作もユニットで対応しています。
グランドエントランスの美しい間接照明が日々オーナを迎えます。

非常にコンパクトに設計され、在来では不可能なR間接JPRの製作風景。

JPR採用のクロスラウンジ。天井高低差が少なくシャープな光が狙いの間接照明。
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ゼネコン各社、若手確保へ建設現場でのロボット化急ぐ

 

建設業界の担い手不足による人材難と高齢化は非常に難しい問題で、弊社ももちろん直面する問題で、少しでも若い人が働きたいと思う環境作りを進めています。

残業改革、休日改革を進め、また教育制度を整備していっています、ただそれはどこの業界も同じなようで、若い人の取り合いの状況にはなっています。

 

そこで弊社では

・職人をみんなで育てる

・職人をきちんと評価する

という改革を進めています。

まだまだ始まったばかりですが、職人のことをきちんと考えられる会社でありたいと考えています。

そしてJUPITAも建築内装の効率化の一助を担う事業であり、人手不足を解決するためのお手伝いをしたいと思います。

 

ふたつの軸で、建築業界のお役に立てればと思いますので、2019年も何卒お願いします。

 
 
 出典元: 産経新聞社
建築事務所に所属している一級建築士の表

JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

 

こんにちは加田です。

皆様お正月は如何お過ごしでしたでしょうか。
9連休の会社さんが多かったと思いますが、弊社もそうでした。
始めは9連休も何したら良いんだろうと考えていましたが、気づけばもう仕事みたいな...。
あっという間ですね。

ただ、寝て・寝て・遊んで・寝て・遊んで・寝て・寝て・寝て・寝て...、寝てがお多い休みだったので、だからあっという間だったかもしれません。

今度5月には10連休が有りますが、どれだけ寝れるかと思うとGWが待ち遠しくて早くもGW気分の加田でした(笑)

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