建築事務所に所属している一級建築士の表


【コンパクトな器具設計にマッチした間接形状!】
JP-Kがリニューアルで復活!




みなさん、こんにちは。JUPITAチームの三輪です。

諸事情により廃盤商品になっておりました「JP-K」が生まれ変わりました!
現在もお見積り時に大変ご依頼が多く、JP-Jでの代用をお願いしておりました「JP-K」が、この度、試作に試作を重ね、様々な部分を見直した新形状で復活します。

「新JP-K」は下り壁部分を無くし、天井面で取付け完了の簡易形状で、
壁際狭小部への間接照明の導入や幕板見付・出幅を小さく見せたいなど間接造作の存在をセーブできる商品で設計・施工時のお悩みを解決できると考えています。

現代のコンパクトなLED器具設計にマッチした間接形状は、空間のデザイン性を高める上で不可欠と言えます。JUPITAは魅力ある商品づくりで、これからもご要望にお答えしてまいりますので、どうぞご期待ください!

 
新JP-Kは台座幅~100程度の推奨で狭小部分に設置の間接照明に最適です。
910サイズのユニットを順に取付けます。天井面のビス止めで完了です。
コンパクトなユニットは、ひとり作業で楽に取付けができます。

狭小部分に取付けられるコーニス型間接照明装置で、在来工法では難しい極小サイズです。

通りに狂いがなく整然と取付けが完了します。JUPITAなら特別なスキルは必要なく間接照明がバッチリ設置できます!
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木造を自由にカットして、自分で家具を作る未来

 

皆さん、VUILDという会社をご存知でしょうか?

VUILD社はパソコンでつくったデータを工作機械に送ることで、木造をカットし、様々な木製品を作ることが出来るいわゆる「デジタルファブリケーション」のための加工機を全国的に販売している会社です。

 

宮大工のようにカットされた木材同士を組み合わせることで大きな木製品を作ることも可能とのことです。

 

既成品を買うのではなく、自分でモノをつくることの達成感を実感してもらう仕組みを作りたいとのことで、これらの考えはJUPITAの考えにも通ずるところがあるもので(JUPITAは形状フリーを謳っています)石膏ボードと木材とぶつかるところはあるのですが(笑)陰ながら応援しています。

 

そしてオンデマンドでオーダーメイド家具を出力できるプラットフォーム「EMARF」がいよいよ4月頭にリリースするとのことです。

建築業界(家具業界?)の新たな新風となる企業、興味のある方は一度御覧ください。

(現在はまだベータ版とのことです)

 

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JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

 

こんにちは加田です。

だいぶ昼間の気温も暖かくなり、汗ばむ日になってきましたが皆様如何お過ごしでしょうか。

先日の14日はバレンタインデーでしたが、皆さんは幾つぐらいチョコを貰いましたか?

その中に本命チョコは有りましたか?

私は4つ頂くことが出来ました!しかもどれも本命チョコのはず!

だと思っています...(汗)

送り主はあえて伏せておきますが皆様のご想像にお任せします(笑)

この歳になってもこんなふうにチョコを貰えるなんて嬉しく思えたバレンタインデーでした。

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