建築事務所に所属している一級建築士の表

 

【唯一のJ型スチール、その実力とは?】
異種材コラボの高難易度造作も取付good!

みなさん、こんにちは。JUPITAチームの三輪です。

今回は、異種材と組合せて難易度の高い造作へチャレンジをした制作のご案内です。

JUPITAの「J」は間接照明の形状をあらわした独自の表現で、JUPITAの骨格となるJ型スチール(C補強材)は、さまざまなデザインの間接照明へ応用が可能です。

軽鉄下地の野縁受けに似ていますが全くの別物で、いくつもの細工がされたオリジナル品です。

今回ご紹介の事例は、大型の人工木材(ケイカル質)で制作される「Rの付いたつま先型」造作で、デザインはケイカル積層の削り出しで製作可能だが、天井へ実際の取付けはどうしたらよいのか?といったご相談を頂きました。

確かに造作正面から留め付けようがないくらいのせり出した特殊なデザインは、現場側の頭を悩ませます。そこで、万能なJUPITAのJ型スチールが実力を発揮します。

人工木材の一部にスチール挿入口を設け、スチールを差し込み固定します。J型スチールは、パーツ同士ののジョイントとしても併用できますし、強度は経年でも変化せず、500超える納入実績がございますので、安心・安全な製品です。

取付けでは見え掛りのスチールと現場下り壁下地をビスで固定し完成です。

石膏ボードの組合せだけではもったいない、巾広く応用可能なJ型スチールをデザインの実現にご活用ください!

せり出したつま先型造作のデザインは、見上げ時の陰影の深みを印象付ける目的と思われます。
重量物でもしっかり受け止めることが出来るスチール、造作のジョイント下地にもなります。
入隅の見付がラウンドの凝ったデザインをした間接照明装置にもJ型スチールが大活躍します。
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スマホで簡単に施工管理「アンドパッド」開発 建設業界とIT業界の共通点とは…

 

 

スマートフォンなどで簡単に施工管理ができるアプリを開発しているオクトという会社の稲田さんのインタビュー記事です。

建築の新しいプレイヤーのニュースが好きで、本メルマガで、そればかり取り上げてますが、新たな建築に参集する別業界のプレイヤーは建築業界としても歓迎ですよね。

建築業界でも声高に働き方改革が叫ばれていますが、実際どのように効率化していくのかの施策を一緒に考えるのがとても重要で、そういうプレイヤーとともに効率化への道を探って働き方を改革したいものです。

あとこの記事で一番注目したのは、本記事で「説明会を月に70回ぐらい開き、職人さんに操作方法を覚えていただくという取り組みもしています」という部分を読んで、建築業界に新しいモノを入れる難しさを感じます。

JUPITAも何度も説明会をしたりしていて、ようやく皆さんのおかげで認知もされてきて、大変うれしいです。JUPITAは業界の施工のことなので、皆さんの質問が鋭すぎて回答にタジタジすることも多いのですが(笑)



出典元:zakzak

 

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JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

 

こんにちはサイトの運営更新担当の木下です。

皆さんは、人との会話のネタって持ってますか?
誰かと会ったときに、この話をする。みたいな会話のネタはありますか?

天気の話も良いのですが、相手の記憶に残らないので、できれば違う話をしたいと思っているのですが、相手との関係性も、相手の年齢も性別も趣味も違うため、どんな話をしようかと、わりと悩みます。

そういうわけで最近は「相手の持ち物」についての話をするというにチャレンジしてます。
これなら相手は必ず興味あるはずで、相手をよく観察して、このアイテムにこだわりがあるのかな?と思ったものの話をします。

ただ年配で二回目合う人だと大体がスーツで同じ小物だったりで、その話もあまり盛り上がらず。あまり上手くいってませんが、引き続き相手の記憶に残る会話を考えていきたいです。

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