建築事務所に所属している一級建築士の表

 

【空間に溶け込む照明でプラスon提案!】

DNライティング展示会2019に潜入レポート!

 

みなさんこんにちは!JUPITAチームの三輪です。

先月に続き、照明メーカーDNライティング プライベート展2019について、今回は会場への潜入レポートをお届けします!

今年の複雑な仕組みで設計されたシャンデリア調のルーバーは、昨年、好評を博したLED照明✕ルーバー造作よりミニマムな作品ですが、実は制作難易度は増しています。

展示会は、DNL新商品展示とシチュエーションごとの照明提案を中心に、異色の他企業数社とのコラボ作品もあるとのこと。

数多い提案がある中で、我々の作品がお客様に評価を頂けるのか?見劣りしていないか?会場入りするまで、期待より、不安が多く…。

受付を済ませ、いざ地下実験室「STUDIO E139」に!

まず最初に入口で皆様をお出迎えしているのが我々の作品なのですが、すでにデザイナーらしきお客様が説明を受けられており、コーナーでも切れ目なく美しく光るLEDとそれに組み込まれたJUPITA造作に「素敵」と感動されておりました!

DNLの特徴である技術(切れ目ない美しい光)を引き立たてる造作で援護射撃、プロも唸らせることができました。皆様からの生の感想は、なによりも嬉しいです。

他にも、細い光のラインでどこまでも続く回廊をイメージしたものや、商品画像にタッチ一つで注文できる次世代の無人販売システムなど、驚きが沢山。

シルク印刷の企業とのコラボでは、点灯ONでLED照明になり、OFF時には主張しないメタル調の額縁に変化するという印刷技術の応用なども見ることができ、空間事業の幅の広さに関心しきりでした。

DNL商品企画マネージャー様からは「シャンデリアを3段と言わず、5段にしたらお客様のインパクトはこんなものじゃなかったね!」とのお言葉を頂き、今回も良い手応えでホッとしました!

後日、六本木AXISビルで開催された「DNL次世代照明セミナー」でも、100名を超える設計・デザイナーの方に今回のJUPITAコラボ作品を紹介して頂けたり、STUDIO E139では展示延長との嬉しいご連絡も頂きました。

照明メーカーでありながら様々な空間(商業、居住他)まで踏み込み、異業種とのコラボで提案するDNLはある意味異色なメーカーですが、間接照明においては、欠かすことのできない我々のJUPITA装置で、その照明空間、空間の雰囲気作りの一端を担い、微力ですが貢献できていると年々実感しております。

2020年も是非、展示会に呼んで頂けるように頑張ります!


~ニュース読者皆様へ一年の御礼~

日々の忙しさで営業活動が疎かになる中、日経取材、ネット検索、口コミ、リピート発注で皆様には多く支えられ、さらに事業成長も実感できた一年で本当に感謝、感謝です。

来年は多くの皆様とお会いできるよう、営業活動を頑張りたいと思います。

一年間、ありがとうございました!皆様、良いお年を!

NIKKEN JUPITA✕LEDユニットの紹介パネル。

今年の展示会は、商品の魅力を伝え、攻めた提案型が多い。

展示会用に回廊を製作。壁に埋め込まれ継ぎ目なく光るLEDが続き、異空間を演出。

タッチ一つで注文できる無人化販売システム。コンビニ無人化も近く、すでに実用化しているとのこと。

シルク印刷の技術で、無点灯時は、メタル調の額縁にしか見えない。

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フルオーダー制作

 

建設業の平均給与は「40.3万円」で、製造業の「39.1万円」を上回る 

 

 

人手不足がどんどん深刻になっていく我らが建設業でございますが、給与は上がっているのか調査してみました。

本ニュース記事によると8月は6.2%も月間給与が上がったというのは凄い上がり幅ですね。(30万が31万8000円になるということですよね)

そして毎月の給与はここまで乱高下するというのも初めて知りました。

他の業態でも(製造業、飲食業、サービス業など)人手不足は深刻で、賃金上昇と雇用と採用と経営の関係はどうなるのか興味があります。

過去は常に人口上昇のトレンドにあって解決してきた労働問題ですが、人口減の中、どのようなところに落ち着くのか今後もウォッチしていきたいと思います。

そしてJUPITAも絶賛求人募集中なので、お知り合いの方で新しい事業を創りたいという気概を持った人が入れば、ぜひ紹介してください!!


出典元:built.itmedia

 

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JUPITAとは
石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

 

こんにちは木下です。

いよいよ年末年始ですね。僕は毎年、この季節が苦手で、いつも、嫌だなあ、何か嫌だなあ、何か変な感じがするなあ(稲川淳二風)って思いながら12月を過ごしてます。

 

特にクリスマスソングが苦手で、クリスマスソングを聞いてると、キモチが焦ると言うか、モノを買え!消費せよ!と急かされている気がしてキモチが落ち着きません。

 

いつか12月の楽しみを見つけたいと思いながら、まだ見つけられずに居ます。

12月が早く終わり、1月を迎え、早く2月になってほしいです!

 

いつも緩い雑文をお読みいただき、ありがとうございます。

みなさん、来年もどうぞ宜しくおねがいします!

 



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