五輪後も建築の受注好調は続くのか?!
東京五輪後の建築需要がどうなるのか?はここ数年に渡り語られてきた話題ではあります。それとともに人手不足問題もまた、ここ数年に渡り語られてきた話題ではあります。
その中で本記事は人手不足だからこそ堅調な成長する、なぜならゼネコンが受注をコントロールできるからだというロジックで結びます。
もちろん発注は水物であり、いつまで需要が続くのかはわからない可能性はあるが、今後人手不足の影響による需要と共有のバランスで、どのような未来になるのか予想がつかないという「結局どっちなんだ」的な記事にはなっていますが(日経新聞社へのログインが必要な記事ではありますがよろしければどうぞ!)人手不足の影響で受注残が積まれているのも確かで、またいつまで需要が続くのかもまた未知数!
そして我々は、多くの需要が来て懇意のお客様には誠意をもって接したいけれども、人手不足で対応できないけどジレンマを抱えながら、何とか出来る限りの対応していくのが今後数年間の建築業界の戦い方に間違いありません。
そんな中、チームJUPITAはJUPITAを通じ「建築の人手不足」の課題解決に取り組みたいというビジョンを持っておりまして、ぜひともみなさんの現場における石膏ボードを使って取り組みたい課題解決などあればJUPITAに相談してください。
チームメンバー一同お待ちしています!
出典元:日本経済新聞