建築事務所に所属している一級建築士の表

 

 

【完成レポート!】
薄型間接照明JP-J9.5(12.5)不燃で叶えるスッキリ天井!
 

 

みなさまこんにちは!JUPITA事業部の金本綾乃です!

 

2022年が光の速さで迫って来てうろたえておりますが、先月レポートいたしました医療施設の案件が完成いたしました!

 

心を落ち着けて今年最後のメールニュースはその完成レポートをお届けしたいと思います!

 

それでは先月お送りした内容をおさらいしていきましょう◎

 

導入いただいたのは医療施設で、JUPITAを使っていただくお部屋は患者さまがベッドに仰向けになった状態で利用されます。

 

天井の照明が眩しくないようにとの配慮で折り上げ間接照明を取り入れられた案件でした。

 

薄型にこだわりのある施主様に、先行でモックアップを納品し、JUPITAの薄さを確認、納得いただいた上でJP-J9.5(12.5)不燃をお選びいただきました!

 

こちらの案件は施工しているところも見せていただいて、職人さんが軽々とJUPITAを取り付けていたのがとても印象に残っています。

 

何度か取り付けは見ているのに、手前味噌ですが毎回その簡単さに惚れ惚れしてしまいます。

 

撮影に伺った日は、什器などの搬入はまだでしたが表装工事が終わって照明器具も取り付けてある状態でした。

 

柔らかい間接照明の光がきれいで、清潔感のある居心地のいい空間になっていました!

 

薄型の見付け(アゴ)は驚くほど主張が少ないですが、薄型なので台座の有効はしっかりあって照明器具が露出してしまうことはもちろんなく、スッキリした印象です。

 

この施設にいらっしゃる皆様も照明を気にすることなく気持ちよく施術を受けられること間違いなしです!

 

■メールニュース読者の皆様へお礼■

 

本年もたくさんの案件でJUPITAをご採用いただきまして、心から感謝申し上げます。

私事ですが今年の1月に入社して約1年、心躍る案件にたくさん携わることができて

こんな時期ですが、皆様のおかげでとても楽しい毎日を過ごすことができました。

 

来年もJUPITAの楽しさ、素晴らしさをもっとたくさんの方々に

お伝えしていきたいです!

 

毎日寒いですが、心あたたかく、良いお年をお迎えくださいませ!

 

 

柔らかい光が美しいです!

施主様の「照明器具を露出させたくない」というご要望も問題なくクリアしております!

20.5mmの厚みですが強度もバッチリです。79.5mmあれば安心。

取付下地の位置を調節しています。一人で取り付けできる簡単施工です。

天井の間接照明に加えて柱のアクセントからも、無機質な空間にならないようにしたいという患者さんへの配慮を感じました。

全部で計8ヶ所折り上げ天井を作ってます。

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スタートアップとスーパーゼネコンが共創で推進する建設現場DX

 

JUPITAメールニュースでは、スタートアップを取り上げることが多いのですが、今回はスタートアップ(と言っても上場企業ですが)と大手ゼネコンとの取り組みをご紹介します。

 

はじまりはリモートで現場を管理したいという鹿島建設さんからセーフィーさんに依頼があり、リモートで現場を管理するためにカメラを設置し、現場のいろんな問題を紆余曲折を経ながら改善していく様子を細かく紹介した記事なのですが、それらの話のやり取りに僕たちのビジネスに参考になる内容がいくつかもありました。

 

まずリアルタイム現場管理システム「3D K-Field」というのを開発しているらしく、それにより現場作業員の位置を把握し、誰がどこに要るのかわかるというシステムを開発しているとのことなのですが、これひとつにしても今まで違う工事監理の未来を考えさせます。

 

その現場の映像をもとに、品質検査を遠隔でしたり、多数の現場のデータを貯めることで、生産性が低そうな変数をリアルタイムでヒットさせたりという新たな仕組みが生まれそうです。

 

とてもおもしろい試みに思いましたので、皆さん宜しければご覧ください。

 

出典元:forbesjapan

 

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JUPITAとは

石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

こんにちは、木下です。2021年もそろそろ終わりが近づいてきましたね。

 

いつもこの時期の自分の恒例行事はしいたけ占いを見ることです!

 

しいたけさんの占いって、こちらに共感してくれて、勇気づけてくれて、未来の希望を言ってくれるので、とても好きです。

 

もしかして隣で僕のこと見てました?ぐらいに当たっている。2022年の僕の占いは「自分が没頭する時間を作れ」とのこと。

 

何か新しい没頭を探してみます!みなさん2022年も、どうぞよろしくお願いいたします!

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