建築事務所に所属している一級建築士の表

 

 

【お知らせ】
JUPITA一部商品の受注停止のお詫びとご案内

 

試作品の画像1

webサイトにて既にご案内をお出ししておりますが、現在、製作計画を遥かに上回るご注文を頂いたことで、新規のご注文の納期にお応えすることが難しくなり、誠に勝手ながら製作難易度の高い、後述の商品の受注を兵庫、東京ともに、当面の間、見合わせることとなりました。

 

受注停止期間           2022年7月1日 ~ 9月30日

 

※1ヶ月単位で期間の見直しをさせていただきます

 

 

________________________受注停止対象商品________________________

 

間接照明

 

X-J Arrow-R  JP-R  JP-J-R  JP-Round

 

 

特殊内装材

 

X-J VR  2次曲線及び3次曲線

 

 

装飾壁・天井部材

 

WAVE-S  レギュラー形状は可

 

 

その他、商品ラインナップ外のフルオーダー形状も停止

 

_______________________________________________________________

 

上記に含まれない商品(「新JP」「JP-J」「新JP-K」「X-J Arrow」「Edge」等)につきましては、通常より納期を多くいただく状況ではございますが、ご注文は可能でございます。ご相談くださいませ。

             

多大なご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。

 

供給の正常化に向け努力してまいりますので、ご理解の程よろしくお願い申しあげます。

 

 

試作品の画像2

受注停止対象商品: X-J Arrow-R

試作品の画像3

受注停止対象商品:JP-R(チャンネル型)

試作品の画像4

受注停止対象商品:JP-J-R(鉄板薄型)

試作品の画像5

受注停止対象商品:JP-Round(見付R)

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受注停止対象商品:X-J VR(二次曲線、三次曲線とも)

試作品の画像5

受注停止対象商品:WAVE-S(特殊形状のみ)

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フルオーダー制作
c-nishikawa@nikken-st.co.jp

「インテリア」と幸福度の関係性

 

弊社のJUPITAが新規の受注を停止させて頂きました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
 
そんな状況ではありますが、JUPITAに込めている思いを少しだけお話させてください。

私たちはJUPITAを使って、より良い内装デザインを実現してほしいと考えています。
 
より良い内装デザインとはなんでしょうか?
そこで今回は「空間インテリア」が私たちの心の健康と幸福度に与える影響」というニュースを紹介させてください。
 
ニュース記事には、
「建築家のドナルド・H・ラグルズによると、テーブルの角が尖っていたり、ギザギザしていたりするだけで私たちは不安を感じる。」
とあります。
 
記事では空間インテリアになっていますが、内装デザインも同じだと考えています。
 
空間を作る設計士の方が、人が安らげるような空間を作りたい、もっと人が話しやすい空間を作りたい、人と空間が融合するような空間が作りたい。

そのような人の体験を最大にする内装デザインがより良い内装デザインだと私達は考えています。
 
そんな設計士の方のご要望にお応えできるように、R形状の丸みを帯びたJUPITA、照明と内装デザインを融合させるために間接照明を意識させない形状のJUPITAなど、作りたい空間に少しでも近づくような形状を作りたいです。
 
そのために一番大事なことは、その空間で過ごす人がどのように感じるか。

「この空間、なんか居心地いいな」「何か話しやすい場所だな」

そのような空間つくりに貢献していく集団として、僕らは、これからも頑張っていきます。
 
今回は受注停止という事態となり、皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、JUPITAメンバーみんなで、この事態を解決していきますので、これからもなにとぞJUPITAを宜しくおねがいします。

 

 

出典元:ウィメンズヘルス

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JUPITAとは

石膏ボードや下地を特殊な加工をすることで、従来では作ることができなかった施工を可能にし、現場でのボードカットや、金属加工などが発生しないため事故を減らすことができます。

これまでにない、短納期、工期短縮、高品質を実現する新しい事業です。

先日、お休みに熊本に行ってきました!僕は旅に行って、地元のごはん屋で地元の人と話すのが好きです。

 

熊本民から必ず聞かれたのは「なぜ熊本に?」(福岡や京都ではまず聞かれません)です。

 

僕が「くまもんに会いに来た」と回答したところ。皆さん、揃って苦笑いという曖昧なリアクションをいただきました。僕から言えるのは、熊本県民への「くまもん」イジりは微妙。

 

旅の学びは以上です。

 

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