冬季限定冷えとりスパッツ大法紡績「シルク&ウールW」1枚でシルクとウールの2層構造。今冬新カラー登場!
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さま こんにちは。
オーガニック&エコロジー
てくてくねっとの阿部恵子です。
寒い日が続いていますね!
信州も冷たい雨が
降ったりやんだりしています。
こんな日も、下半身が温まると
気持ちよく過ごせます。
靴下や厚手のスパッツを履いたり
湯たんぽもぜひ活用してくださいね。
湯たんぽについて
「冷えとり温ちゃん」が
いいこと書いてますので
あとでご紹介しますね。
さて
本日一押しのアイテムは
大法紡績さんの
冷えとりスパッツ
「シルク&ウールW」です! |
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ウール糸の太さが2倍だから
「シルク&ウールW(ダブル)」
特殊立体編み立てで
2枚分の温かさです。
1枚でも十分温かくて
締めつけない防寒スパッツを
お探しの方におすすめです!
足首からお腹まで温かく
からだ全体がぽかぽか。
24時間履いていても苦しくなく
むしろ一度履いたら
「もう脱げない!」ほどの
気持ちよさです。
お母さまやお祖母さまへの
プレゼントに
とても喜ばれています。 |
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カラー、サイズ展開も増え
様々な年代、体型の方に
お選びいただけるようになりました。 |
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わたしは、厳冬期には「冷えとりスパッツ」シルク&ウールを2枚重ねて履きますが、かさばり過ぎるのと履くのが面倒ですので、1枚で暖かいスパッツが出来ないかと考え、ウール糸を1本使用しているのを2本にしたら暖かいのではないかと、作ってみたところ、とても暖かかったので商品化することにしました。
履きやすく、さらに暖かくなるように、脚部分に特殊立体編みを施すなどの色々な改良を加え、またウールを増やした分、厚地になりますので、ウエスト部分の折り返しをなくし、リブ編みを採用することによりウエスト部の着膨れを極力抑えました。
冷えのきつい方、厳冬時にお勧めですよ。
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【送料無料】【10%OFF】
冷えとり「一番あたたかいボトム」セット
1枚めにエアリーロングボトム
2枚めにシルク&ウールW
なめらかな着心地で
ウールのチクチク感がない
エアリーロングボトムは
内絹外ウールの二重編み構造。
肌ざわりの良さと
保温性を高めます。
冬のお悩みどころは、
厚手の生地の衣服が
なかなか乾かないこと。
エアリーロングボトムを
1枚目に履くことで、
2枚目の厚手のスパッツは、
頻繁に洗う必要がなくなり
お洗濯も楽なんです♪
このセットを買ったら
ひと冬ずっと
これを着続けることになるでしょう。
コスパ的にもお得なセット。
おすすめです。 |
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それでは、ここから
冷えとり温ちゃんがつぶやく
「湯たんぽのお話」
始まります。 |
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湯たんぽで実践する温活
◆加温と保温
靴下や腹巻はあなたを温めてはくれません。お風呂や足湯器やストーブが加温なら、靴下や腹巻は保温アイテムです。もちろん保温も大事。加温と保温がセットで冷えとりは完成します。
また私たちの体は自ら発熱しているので、温かい恰好をすればそれだけで温まることができます。
でも、からだの上半身には心臓や肝臓など発熱器官がいっぱい集まっているのに対し、私たちの下半身は、思っているほど自分から温めてはくれません。
特に一日で一番冷える明け方の4時から5時ころ、私たちの下半身は上半身より数度体温が下がると言われています。
◆陶器の湯たんぽは冷えとりの必須アイテム
そこで登場するのが湯たんぽ。陶器の湯たんぽは冷えとりの必須アイテムです。保温効果は抜群で、朝までしっかりあなたの体を温めます。
また遠赤外線で、体の芯まで温めてくれます。しかも陶器の細かい穴から出る湿気が電気毛布や電気あんかとは違う湿った熱を出し、デトックスを促進してくれるのです。
さらに珪藻土で作られた陶器湯たんぽのお湯で朝洗顔すれば、粘土効果でお肌もつるつるに。
風邪や体調不良の時、また急に冷え込んだときに、からだの外から直接熱を入れるのはとっても有効な温活です。
◆温熱器としての湯たんぽ利用
こんにゃく湿布やアイロン、ドライヤーなど温熱療法はいろいろありますが、湯たんぽは誰でも気楽にできる温熱器です。
でも陶器の湯たんぽをからだに乗っけるのはちょっと大変かも。そこで温ちゃんのおすすめはゴムの湯たんぽ。ウェットスーツ生地で作られている湯たんぽはカバーもいらず、やわらかくてとっても気持ちいいのでおすすめです。
朝まどろみの中で、この湯たんぽを足元から引っ張り上げてお腹の上にのっけてあげると、夜の間に冷えた腹部がじんわりと温まり、からだにいいだけでなく、とっても気分が良くなります。
また職場や旅行にも持っていけるので最高。移動やデスクワークの時にはふとももの上に置いてお腹とふとももを一緒に温められますし、腰と椅子の間に置けば、冷えに一番弱い腎臓も温まります。是非試してみてください。
◆温めるとなぜいいのか
ところで、そもそも温めると何がいいんでしょうか?
からだが温まると、白血球の中のリンパ球が増え顆粒球が減少します。免疫力があがり、ガンをはじめとしたさまざまな病気や不調に強い体になれます。
また、β-エンドロフィンという幸せホルモンも温めることでたくさん分泌されます。温泉に行くと幸せな気分になれるのはこのβ-エンドロフィンのおかげかも。
からだも元気になって幸せになれる冷えとり温活、そのためのアイテムとして湯たんぽも有効活用してくださいね。
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