「個別化」の最後です。
「個別化」上位の人は
人それぞれの個性を
そのまま受け入れ
尊重します。
これを
相手側から見ると
まさに
存在承認だと
思うのです。
存在承認というのは、
文字通り
その人の存在そのものを
承認する(認める)
ということ。
人間関係で
悩む人の多くは
今の自分を認められず
違う自分にならなきゃと
思い込んでいたりします。
あるいは、
他者から存在そのものを
認めてもらえず
「あなたはこうすべきだ」
と言われ続け
そうなれない自分に
苦しんでいます。
でも、
自分とは違う、
他の人とも違う、
あなた自身を
受け入れ、尊重する
ということを
自然とやっていると
思います。
例え言葉にせずとも
「あなたは
あなたのままでいい」
こういうメッセージが
伝わっているのでは
ないかと思うし、
それってそのまま
「存在承認」だと
そういう影響を
与えられる存在であると
自覚すると
何が起こりそうですか?
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終了後に拍手が起こる映画!!
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圧巻のクオリティ。必見です!!
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なんとエンドロールまで!!
映画を観てきました。
語彙力がなくて
どう表現してよいのか
わかりませんが
とにかく
素晴らしい映画でした。
特に私が感じたのは
色彩の豊かさです。
これは
CGならではかなぁ。
個人的に
むちゃくちゃ期待値が
上がっていましたが
それでもそれを
はるかに上回る
素晴らしさでした。
自分の名前の入った
看板も見つけました!
隣にいた妻には内緒で
一人興奮していました(笑)。
絶対に損はしないと
思うので
是非皆さんも
観に行ってください。