昨日は、ある企業で
ストレングスファインダー®を活用した
チームビルディング研修を
実施しました。
多くの組織に
関わらせていただいていますが、
昨日出会ったチームは、
少し異常に感じるほどの
熱量を持っていました。
彼らの特徴を一言で言えば、
「とにかく
コミュニケーションの量が圧倒的」
だということです。
単に仲が良いというレベルでは
ありません。
お互いの「ダメなところ」や
「直すべきところ」まで、
かなり率直に言い合える空気が、
既にできあがっていました。
通常、
この手のワークショップでは
数名のグループに分けて
進行します。
しかし、
彼らの遠慮のない関係性を見て、
私はその場で
プランを変更しました。
小手先のワークではなく、
全員で膝を突き合わせる
「グループコーチング」に
切り替えたのです。
そしてこれが、大正解でした。
元々、
辛辣な意見すら言い合える彼らです。
そこに
ストレングスファインダー®という
「強みの共通言語」が加わると、
どうなるか。
これまでなら
「なんでそんなことするの?」と
批判的に響いていた言葉が、
「その行動は、
君のこの資質から来ているのか」と、
肯定的な理解へと
変換されていきました。
率直さはそのままに、
そこに「納得感」と「リスペクト」が
上乗せされる瞬間を
目の当たりにしました。
よく、
組織開発の現場では
議論になります。
「ツールを導入するから、
対話が増えるのか」
「対話があるチームだから、
ツールが活きるのか」
鶏が先か、卵が先かという話ですが、
私の答えは決まっています。
「元々対話の多い場に導入するのが、
最も効果が高い」
多くのリーダーは、
コミュニケーションの「質」を
求めがちです。
どう話せばいいか、
どんな会議にすればいいか。
しかし、
昨日のチームを見て確信したのは、
「コミュニケーションは、
量が質を高める」という
真理です。
質を求めてから
量を増やすのではありません。
圧倒的な量のやり取り、
つまり「お互いの関わる回数」が
あるからこそ、
その積み重ねの中で
理解が深まり、
結果として関係の質が
研ぎ澄まされていくのです。
もし、
チームの空気を変えたいと
思ったら、
まずは巧みな言葉を探すよりも、
メンバー同士が関わる
「回数」をどう増やすか。
そこから始めてみるのが、
実は一番の近道なのかも
しれません。
----------------------------------
関係性の質を高めるために。
自分の資質を
「どう使えばいいのか」を
具体的に学ぶ講座が
スタートします。
ストレングスファインダー®
資質ナビゲーション講座
「成果・関係・判断」の3つの視点で、
資質を「知識」から「使える力」に
変えていく実践コースです。
日時:12/11(木)20:00開始
(全17回/単発受講可)
場所:オンライン(Zoom)
費用:初回体験 2,000円
まずは初回の体験から、
お気軽にご参加ください。
▼詳細・お申し込みはこちら
https://heart-lab.jp/seminar/12884/
----------------------------------------------------------
現在、第2期として募集中の
「自分軸で叶える自己実現講座」では、
ストレングスファインダー®で
自分の特性を読み解きながら、
アサーティブという
“自他を尊重した自己表現”を
実践し、
日常のコミュニケーションを
根本から整えていく内容を
扱っています。
日常で感じる小さなざわつきも、
実はその人の変化の入り口です。
もし心のどこかが反応したなら、
ぜひ詳細を読んでみてください。
https://heart-lab.jp/seminar/13423/
あなたが自分らしく選べる人生を
歩めるよう、
一緒に伴走できれば嬉しいです。
|