★「解決したい人」と「感情を分かち合いたい人」★ 

 

 

誰かと話していて、

「話が噛み合わないな」と感じたり、

良かれと思って言ったことで

相手を不機嫌にさせてしまったりした

経験はありませんか。

 

 

日常のコミュニケーションで

特によくあるのが、

「ただ話を聞いてほしい人」と

「解決策を提示したい人」の

すれ違いです。

 

 

たとえば、

仕事や家事で疲れている時に、

「最近、忙しくて余裕がないんだよね」と

家族や友人にこぼしたとします。

 

 

言った本人としては、

「大変だね」「お疲れ様」と、

ただその気持ちを

受け止めてほしいだけ

だったりします。

 

 

しかし、

相手からはこんな返事が

返ってくることがあります。

 

 

「それなら、

朝の時間を有効活用してみたら?

まずはスケジュールを

見直すべきだよ」

 

 

こう言われると、内容は正論でも、

「そういうことじゃないんだよな」と

モヤモヤしてしまうかも

しれません。

 

 

逆に、

アドバイスをした側からすれば、

「相談されたから

親身になって答えたのに、

なぜ不満そうな

顔をされるのだろう」と

不思議に思うでしょう。

 

 

これは、

どちらかが悪いわけではなく、

ストレングスファインダー®で言う

「資質の組み合わせ」の違いが

影響していることが多いのです。

 

 

もちろん一概には言えませんが、

傾向として

このような違いが見られます。

 

 

もし話し手が、

「共感性」などの資質が上位にあり、

さらに「人間関係構築力」の

カテゴリーの資質が

全体的に高めだった場合、

会話に求めているのは

「感情の共有」である可能性が

高いです。

 

 

彼らにとって、

気持ちを分かち合い、

つながりを感じること自体が

コミュニケーションの

目的になりがちだからです。

 

 

一方で、

聞き手に「回復志向」などの資質が

上位にあり、

あわせて「戦略的思考力」や

「実行力」のカテゴリーの資質が

高めだった場合、

彼らにとっての誠実さは

「問題解決」や「現状の改善」

になります。

 

 

困っている人がいるなら、

効率的にその原因を

取り除いてあげることが

優しさだと考えています。

 

 

つまり、

「気持ちに寄り添いたい」

というニーズと、

「役に立ちたい、解決したい」

というニーズが、

それぞれの得意な資質によって

異なる形で

表れているだけなのです。

 

 

このメカニズムを知っておくだけで、

無用な衝突は

ずいぶん減らせます。

 

 

もし相手から

求めていないアドバイスが

返ってきたとしても、

「私の話を

否定しているわけではなく、

この人の持つ実行力や思考力が

『解決しよう』と

してくれているんだな」と

捉え直すことができます。

 

 

また、

自分が聞き手になった時も、

「今、自分は『解決スイッチ』が

入っているけれど、

相手はただ聞いてほしいだけかも

しれない」と、

一呼吸置いて

相手のニーズを考える余裕が

生まれます。

 

 

自分と相手の

「当たり前」は違います。

 

 

その違いを

少しだけ理解しておくことが、

心地よい関係を続ける秘訣かも

しれません。

 

 

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先日初回を開催しました。

 

「ストレングスファインダー®

資質ナビゲーション講座」

 

内容を以下にまとめています。

 

 

 

 

次回は12/25(木) 20:00より

調和性&共感性を扱います。

 

単発参加も可能です。

 

  

 

 

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【開催レポ】「強みを磨く」と「マイナスを埋める」。最上志向と回復志向、それぞれの視点

   
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編集後記
 
 
コーチとして
クライアントさんの
望ましい変化に立ち会うのは
とても嬉しいものです。
 
そして、
そうやって
望ましい方向に
変わっていける人に共通するのは
シンプルに
「実践している」
ということです。
 
「こうした方が良い」と
わかっていたとしても
やらない人はたくさんいます。
 
ある意味私もその一人…(^_^;)
 
だから、コーチとして
クライアントさんに刺激を受け
「あー、自分もしっかりしなきゃ」と
思わされることが
たくさんあります。
 
そういう意味では
コーチとクライアントって
共に成長していく関係なんだと
思います。
 

もし、あなたが今、

「変わりたいけれど、

なかなか行動に移せない」

「自分の資質を活かして、

確実な一歩を踏み出したい」

と感じているのなら、

私がその伴走者になれるかも

しれません。

 

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コーチというパートナーが

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