「あれ? 急にどうしたんだろう」
「さっきまで普通だったのに、
急に冷たくなった?」
相手の態度が突然変わり、
冷たい言葉を投げかけられたり、
拒絶されたりした経験は
ありませんか。
そんな時、
あなたは心の中でこんな会話を
始めていないでしょうか。
「私の言い方が気に障ったのかな」
「もっと早く連絡すべきだったのかも」
「あの時の配慮が足りなかったせいだ」
相手の不機嫌や理不尽な振る舞いを
目の前にしたとき、反射的に
「自分の落ち度」を探してしまう。
もしあなたがそうなら、
それはあなたが責任感が強く、
相手の気持ちを大切にする優しい人
だからなのかもしれません。
真面目で優しい人ほど、
トラブルが起きた時に
「自分に原因がある」と
考えがちです。
なぜなら、
自分に原因があると思えば、
「自分が変われば解決できる」という
希望が持てるからです。
訳のわからない状況に置かれるよりも、
「私が悪かった」と納得する方が、
ある意味では安心できるのかも
しれません。
しかし、
人間関係には時として
理不尽なことが起こります。
相手の虫の居所が悪かった。
相手が心に余裕がなく、
八つ当たりをしたかった。
相手が勝手な期待をして、
勝手に裏切られたと感じているだけ。
そこには、あなたの落ち度も、
論理的な因果関係もありません。
あるのはただ、
「理不尽」という事実だけです。
ですから、相手の感情の振れ幅に、
あなたが付き合う必要はありません。
理屈に合わないことを言われたり、
脈絡なく拒絶されたりした時、
無理やり「私が悪かったポイント」を
探し出そうとしないでください。
その代わりに、
自分自身の素直な感情に
目を向けてみましょう。
「そんな言い方をされて、悲しかった」
「一生懸命やったのに、理不尽だ」
「訳が分からなくて、悔しい」
そう感じている自分を、
「いやいや、相手にも事情があるし」
「私が未熟だから」と
ねじ伏せないでください。
理不尽なことをされたら、
怒っていいんです。
悲しいことを言われたら、
傷ついていいんです。
「私は悪くない。これは相手の問題だ」
そう心の中で線引きをすることが、
あなた自身を守ることに
つながります。
私たちは大人になると、
「相手の立場になって考えよう」と
教わります。
それは素晴らしいことですが、
時として「理解不能な相手」を
無理やり理解しようとして、
自分の心をすり減らしてしまうことが
あります。
世の中には、精神的に幼く、
自分の感情をコントロールできずに
周囲に撒き散らす人もいます。
そういう相手に対して、
「なぜあんなことを言ったんだろう?」と
深く分析する必要はありません。
「ああ、今は機嫌が悪いんだな」
「これは事故のようなものだな」と、
ただ事実として受け流す勇気を
持ってください。
あなたは、
他人の不機嫌まで
背負わなくていいのです。
次に理不尽な対応をされて、
心がざわざわした時は、
自分にこう問いかけてみてください。
「これ、本当に私のせい?」
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