札幌で二日間、
ストレングスファインダー®を活用した
リーダーシップ研修を行いました。
そこで改めて強調してお伝えしたのが、
このツールを使う上で最も警戒すべきは
「資質で相手をステレオタイプに
決めつけない」ということです。
「あの人は〇〇の資質だからこうだ」
という決めつけは、
相手への尊重とは
真逆の行為だからです。
確かに診断結果の精度は高いですが、
そこから読み解けるのは
「仮説」に過ぎません。
その仮説を手がかりに、
相手が心地よく強みを発揮できる
関わり方を探っていく。
それが本来の活用法です。
例えば「責任感」を持つ人には、
期限と責任範囲を明確にして伝える。
「原点思考」上位の人には、
プロジェクトの経緯や文脈を
共有する。
相手へのリスペクトがあれば、
こうした配慮は自然な
「思いやり」になります。
しかし、リスペクトが欠けていると、
相手の特性をただの
「面倒なこと」として
処理してしまったり、
相手を「面倒な人」だと
切り捨ててしまったりします。
では、
どうすれば相手を心から
リスペクトできるのでしょうか。
私が研修を行う際、
常に根底に置いている
スタンスがあります。
それは、
「自分で自分をどう扱うかが、
他者への扱いに投影される」
ということです。
自分とは違う他人を尊重するためには、
まず「自分自身」を理解し、
受け入れ、尊重することが
不可欠です。
他の人よりできることもあれば、
できないこともある。
そんな等身大の自分を認め、
許すことができて初めて、
自分とは違う他人のことも認め、
受け入れられるようになります。
すべては鏡写しです。
まずは自分自身を大切に扱い、
尊重すること。
そこから、
組織やチームの良質な人間関係は
始まっていきます。
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自分の資質を
「どう使えばいいのか」を
具体的に学ぶ講座が
スタートします。
ストレングスファインダー®
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「成果・関係・判断」の3つの視点で、
資質を「知識」から「使える力」に
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(全17回/単発受講可)
場所:オンライン(Zoom)
費用:初回体験 2,000円
まずは初回の体験から、
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ストレングスファインダー®で
自分の特性を読み解きながら、
アサーティブという
“自他を尊重した自己表現”を
実践し、
日常のコミュニケーションを
根本から整えていく内容を
扱っています。
日常で感じる小さなざわつきも、
実はその人の変化の入り口です。
もし心のどこかが反応したなら、
ぜひ詳細を読んでみてください。
あなたが自分らしく選べる人生を
歩めるよう、
一緒に伴走できれば嬉しいです。
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