週末は山口へ足を運び、
ストレングスファインダー®と
自己基盤強化の
ワークショップに
参加してきました。
今回の自己基盤強化のテーマは
「基準」でした。
「基準」というのは、
恐らく一般的な意味合いとは違い
少し理解するのが
難しいかもしれません。
私個人は「基準」を
こう定義しています。
「人生の質を上げるための、
自分との小さな約束」
あえて「小さな」としているのは、
無理をして
高い目標を掲げるのではなく、
確実に「できること」でないと
意味がないと
思っているからです。
そしてもう一つ、
とても大切なこだわりがあります。
それはあくまで
「自分との約束」であり、
「他者からの見返りを期待しない」
ということです。
結果的に
誰かに良い影響を与えることは
あるかもしれません。
でも、
相手がどう反応するかは関係ない。
自分がやりたいから、やる。
それだけです。
例えば、
私の持っている「基準」の一つに、
こんなものがあります。
「妻を仕事場に送っていったときの
別れ際、
必ず気持ちよく
『いってらっしゃい』と言う」
これは、
万が一これが不慮の別れに
なってしまったとしても、
絶対に後悔したくないから
決めていることです。
あくまで自分との約束なので、
こちらの声かけに対して
妻から返事があるかどうかは、
関係ありません。
(もちろん、返ってこないと
寂しいですけどね…(笑))
相手の反応に関わらず、
自分が心地よくあるために、
自分との約束を守る。
これが私の考える「基準」です。
今回のワークショップ中、
新しい「基準」を一つ決めたいと
考えていたのですが、
その場では
明確になりませんでした。
でも、
帰りの道中で
いろいろと考えていたら、
「あ、これ、すでにやっているな」
と気づいたことがありました。
それは、
「感謝をきちんと言葉にする」
ということ。
例えば、
飲食店で店員さんから
サービスを受けたときなどです。
当たり前のことだと
思われるかもしれません。
でも、
私はもともと言葉数が
多くないタイプで、
以前は心の中で
「ありがとう」と思っていても、
それを口に出すことは
少なかったように思います。
それが今では、
ある意味条件反射的に
「ありがとうございます」と
言葉が出てくるように
なりました。
「使っている言葉で、
自分のマインドは
マネジメントできる」
私はそう信じています。
そして、
感謝の言葉を口にすることには、
思わぬ副次効果もあります。
相手から
提供されたものに対して
「ありがとう」と受け取ることは、
「私はそれを
受け取るに値する人間だ」
と自分自身に認めてあげることでも
あります。
逆に、
好意やサービスを
受け取り拒否したり
無視したりするのは、
場合によっては
「自分にはそんな価値はない」
と言っているのと
同じことになりかねません。
感謝を言葉にして、
前向きに受け取る。
それは結果として、
自己肯定や自己尊重に
つながっていくのだと
思っています。
自分との
小さな約束を守ることで、
自分自身が整い、
満たされていく。
皆さんには、
そんな「基準」はありますか?
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