以前、
資質のプロファイリングを
まとめたシートをお渡しした方から、
こんな感想をいただきました。
「全て読み終わったあと、
なんだか実家に帰ったときのような、
そんな安心感をおぼえました」
すてきな表現だなと思いました。
実家の居心地のよさは、
どこから来るのでしょう。
よそ行きの顔をしなくていい。
気の利いたことを言えなくても、
何かがうまくできなくても、
そこにいていい。
だから、
肩の力が抜けるのでしょう。
反対に、外にいるときは、
つい頑張ってしまうこともあるでしょう。
苦手なことも、努力すれば何とかなる。
できないのは、努力が足りないからだ。
そう思って、
できない自分を見せないように
過ごしてしまうこともあるでしょう。
私も、長いことそうでした。
“怠けて”努力をしない自分も、
努力してもできない自分も責め、
自分と同じように
頑張ろうとしない人のことまで
責めていました。
気を許せる場所では、
できないことがあっても、
誰にも責められません。
そう考えると、
私をいちばん責めていたのは、
私自身でした。
そんな私が少しずつ変わったのは、
ストレングスファインダーで
自分にとっての当たり前が
強みだと知り、
それを意識して過ごすように
なってからです。
できないところを責めるより先に、
できていることの側から自分を見る。
そうするうちに、
よそ行きでない自分を、
だいぶ手に入れられたように
思います。
あの安心感は、
どこにいるかよりも、
自分を責めずにいられるかどうかで
決まるのだと思います。
私自身も、どこにいても
肩の力を抜いていられる感覚を、
「時々」持てるようになりました。
「いつもじゃないんかい?!」と
言われそうですが、
「いつも」と言ったら、
うそになります。
「責任感」が上位の私は、
うそはつけないので(笑)。
それでも、たとえ時々でも、
必要以上に頑張らない自分を
許せるようになりました。
冒頭の感想をいただいたとき、
この言葉にこそ、
私がいつも伝えたいと思っていることが
詰まっていると感じたのは、
そのためです。
――――
できていることの側から、
自分を見る。
それを、
ご自身の34資質で確かめるのが、
資質のプロファイリングです。
34資質の組み合わせから、
あなたの強みと、
それがどう表れるかを、
Zoomで60分、一緒に読み解きます。
受けると、
こんなものが手に入ります。
・自分の強みを説明できる言葉
資質を一つずつではなく、
組み合わせで読み解きます。
どんな場面でどう表れるかを、
ご自分の経験と照らして
言葉にします。
・感じ方や行動の理由
なぜそう感じ、そう動くのか。
理由が見えてくると、
自分のことも、自分と違う人のことも、
受け止めやすくなります。
・困った面との付き合い方
資質には、役立つ面と、
妨げになる面があります。
ふだんの出来事と照らして、
場面に合った言動を
一緒に考えます。
・苦手を補う方法と、力を出しやすい条件
下位の資質については、
上位の資質で補う方法や、
力を出しやすい条件を
・自分を肯定的に見る手がかり
弱みのように感じていた資質にも、
役立っている場面があります。
それをご自分の経験の中で
確かめます。
・気になっていたことへの答え
結果を見て引っかかっていたことを、
その場で聞けます。
11月に受けていただく方には、
レポートも1冊お送りします。
34資質の順位、アンケートの回答、
セッションでお話しした内容をもとに
作るので、
話したことをあとから読み返せます。
3冊から1冊をお選びください。
・仕事に活かす強みレポート(12ページ)
仕事で強みを活かすポイントと、
選んだ3つの困りごとへの対処
・自分をいたわるレポート(18ページ)
人の目を気にしやすい場面が分かる図と、
自分をいたわる行動
・決める・伝えるガイド(20ページ)
選択肢を比べて決めるための問いと、
相手に伝える言葉を考える
書き込み欄
料金は22,000円(税込)で、
レポートの代金は別にかかりません。
11月は10枠ほどです。
受けていただくには、
34資質すべての順位が必要です
(受検費用は含みません)。
3冊の全ページの見本とお申込みは、
こちらです。
https://heart-lab.jp/seminar/14205/
昨日は、終盤に差し掛かった
ストレングスファインダー
実践力養成講座でした。
昨日扱ったのは、
上位資質の裏返しの
妨げになる面。
上位資質はあくまで無意識に
繰り返し出てくるので
妨げにならないように
対処することも
強みとして活かす上で
とても大切なことなのです。
思えば昔は、
よく責任感x自我が
暴走していました…(^_^;)
今その傾向が
まったくなくなったわけでは
ありませんが、
だいぶ対処できるように
なりました。
ホント
ストレングスファインダーを知って
良かったと思っています。