「自分自身が、どうありたいか」
土曜日の勉強会で、
この問いを投げかけられました。
所属しているコーチングスクールの、
アシスタントリーダー向けの勉強会です。
テーマは
「アシスタントリーダーとしてのあり方」
でした。
私の答えは、
「取り繕わない自分でいること」。
正直に、自分の弱さを見せられる。
ダメな自分も、そのまま見せられる。
そういう自分です。
こう答えたのは、
私が、つい取り繕ってしまう
人間だからです。
ついかっこつける。
できる人のように振る舞ってしまう。
アシスタントは、
グループワークの進行を担い、
講座が円滑に進むよう支えます。
そこでは、
ファシリテーションのスキルだけでなく、
あり方そのものも問われます。
このスクールが、自己基盤、
つまりあり方の土台を
軸にしているからです。
自己基盤には
いろいろな側面がありますが、
葛藤しながらも
自分をしっかりマネジメントして
立て直せる力も、
その一つだと私は思っています。
参加者やほかのアシスタントの
手本となるように、
私たちアシスタントリーダーは、
特に自己基盤の強化に
取り組んでいます。
手本となるはずの立場で、
ついかっこつけてしまう自分。
その自分が出した答えが、
「取り繕わない」でした。
自己基盤には、
「基準」という考え方があります。
自分で自分を尊敬し、
尊重できる振る舞いをするための、
自分との約束です。
以前このメルマガで、
タイミングよく、素直に
「ごめんなさい」と言うことを、
自分の基準にしていると
書きました。
そのとき、
謝るのを邪魔するのは、
人からどう見えるかへのこだわりだ、
とも書きました。
人からどう見えるかを気にして、
自分をよく見せようとする。
それは、
取り繕うことそのものです。
素直に謝るという私の基準。
そのさらに奥にある
本質的なあり方が、
「取り繕わない」なのかも
しれません。
次回は、
そんなダメな自分も見せてきた
仲間たちのことを書きます。