一昨日、
実践力養成講座の最終日を
迎えました。
最後に皆さんの表情を見渡したとき、
ああ、伝わったな、
と感じました。
何が伝わったのか。
それは、
講座の中で必ずしも明示的には
言わなかったことです。
今のまま、
ありのままの自分を受け入れ、
尊重すること。
自己実現の出発点は、
何かを足すことではなく、
今の自分をまるごと認めるところに
ある。
そのことを、言葉ではなく、
講座全体を通じて届けたかった。
最終日の皆さんの表情が、
それを受け取ってくださった
何よりの証だと思っています。
今回の講座は、
前身のプロファイリング講座から
大きく進化させました。
資質の読み解きはそのまま残しつつ、
自分自身がストレングスファインダーを
どう使い尽くすかに焦点を当てました。
上級編では
自己基盤的な要素も交えながら、
上位資質を活かして
どう自己実現していくかを
丁寧に扱いました。
資質に良し悪しは一切ありません。
その人なりの上位資質の組み合わせが、
他の誰にもない特徴を生む。
それ自体が、
その人固有のすばらしさです。
みんなちがって、みんないい。
金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」の
一節ですが、
あの詩をよく読むと、
歌われているのは
「できないこと」ばかり
なんですよね。
私は空を飛べない、
小鳥は地面を速く走れない、
鈴は歌えない。
できることではなく、
できないことが並んでいる。
だからこそ、あの詩は
「それぞれにできないことが
あっていい」という
メッセージでもあるのだと
思います。
できないことがある自分を、
そのまま認めていい。
ストレングスファインダーも
同じです。
上位資質があるということは、
下位資質もあるということ。
でも、それでいい。
できないことがある自分を
受け入れた先に、
自分だけの強みが
立ち上がってくる。
私自身が心底からそう思って
関わっているからこそ、
口にしなくても届くものがあるのだと
信じています。
第2期のストレングスファインダー®
実践力養成講座は、
間もなくご案内します。
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