今日は、
「わたしを生きる6週間」の中で
お渡ししている
「人間関係マップ」について
少しお話しします。
「普通にしているだけなのに疲れる」
こんな感覚はないでしょうか。
特別なことをしたわけではない。
いつも通りに過ごしただけなのに、
一日の終わりに
なぜかぐったりしている。
コーチングの中でこのお話を聞くと、
多くの方がこう言います。
「仕事が忙しいから」
「やることが多いから」
でも、丁寧に振り返っていくと、
疲れの原因は
「何をしたか」ではなく、
「対人関係の中で、
資質がどう動いていたか」に
あることが少なくありません。
ストレングスファインダー®の
資質は、無意識のうちに、
自動的に「発動」しています。
たとえば
最上志向が上位にある方は、
目の前の人の
「もっと良くなれるところ」が
自動的に見えます。
本人は
相手のさらに伸びる可能性を
指摘しているだけなのですが、
受け取る側は
「ダメ出しされている」
「今のままでは不十分だと
言われている」
と感じることがあります。
調和性が上位にある方は、
場を荒立てたくない
という思いから、
自分の考えを飲み込んで
相手に合わせます。
全体の調和を
優先しているのですが、
まわりからは
「この人には自分の意見がない」
「本当はどう
思っているのかわからない」
と見えていることがあります。
責任感と達成欲が上位にある方は、
人に任せるより
自分でやった方が早いし
確実だと感じて、
気づくと全部抱え込んでいます。
責任もって
やり遂げたいだけなのに、
「この人に頼めば
何でもやってくれる」と
安心され、
さらに負担が増えていきます。
厄介なのは、
これらがすべて
「善意」や「誠実さ」から
発動していることです。
だから本人は
「自分がおかしい」
とは思わない。
ただ、なぜか疲れるし、
なぜか報われない感じが
するのです。
「わたしを生きる6週間」では、
プロファイリングセッションの後に、
あなた専用の
「人間関係マップ」を
作成します。
これは3つの観点から、
あなたの対人パターンを
可視化したものです。
1つ目は、
あなたが無意識にやっていること。
資質が対人関係の中でどう
「発動」しているか。
あなたの意図と、
相手が受け取る印象のズレを
具体的に示します。
2つ目は、
エネルギーを奪われる
パターンとその処方箋。
どんな場面で消耗が起きるのか、
なぜその資質の組み合わせで
それが起きるのか、
そしてどう境界線を引けばよいか。
ここでは
アサーティブな伝え方の
Before/Afterも
具体的にお示しします。
3つ目は、
自分を満たす行動リスト。
資質に沿った、
あなたが自然にエネルギーを
回復できる行動のヒントです。
消耗パターンへの対処だけでなく、
「何をすれば
自分が満たされるか」まで
資質から読み解きます。
マップそのものは
「正解」を示すものではなく、
自分の関わり方を
自分で選ぶための
「地図」です。
でも、地図があると
「じゃあ次にこの場面が来たとき、
どう動けばいいか」を
具体的に考えられるように
なります。
プログラムの後半では、
このマップをもとに
コーチングとアサーティブ実践の
セッション(60分×3回)で
ロールプレイを行います。
マップで見えた
あなた自身の
消耗パターンを使って、
「いつもと違う伝え方」を
実際に声に出して練習する。
マンツーマンだからこそ、
あなたの資質の傾向に合わせた
練習ができます。
現在、
「わたしを生きる6週間」
プログラムでは、
初回モニター参加者を
募集しています。
詳細は
こちらをご覧ください。
無料相談(30分)も
ご用意していますので、
「自分に合うかどうか」を
確かめてから
お申し込みいただけます。
予約フォームはこちらです。
昨日、一昨日と
ストレングスファインダー
研修でした。
最近意識的に
お伝えしていることが
あります。
それは、
自分の資質を
愛するということ。
資質を通して
自分の特性を見ていくと、
すなわち自分の強みを
自覚できるようになると、
その資質を持つ自分を
愛おしく思えるように
この感覚がとても大事だと
私は思っています。
なぜならば、
他者を尊重できるのは、
自分自身を尊重できている人
だけだからです。
人は
自分が自分をどう扱うかが
他者にも投影されます。
自分を大切に扱える人は
他者も大切に扱える。
自分を愛せている人は
他者も愛することができる。
そういうものなのです。
と、言いながら、
「お前はできてるのか?」
と自分で
突っ込みたくなりましたが(^_^;)。
少なくとも私は、
34資質すべてを
こよなく愛していることだけは
自信をもって言えます。
そういう自分だけが
伝えられる世界がある。
そういう思いをもって
研修にも向き合っています。